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私は未婚で妊娠し、妊娠5ヶ月の時に死産したことがあります。
相手は私が病院で処置を受けている間に逃げてそれっきりです。

その後、私は精神疾患を患ってしまって、その子に対して納得
のいく供養がずっと出来ずにいました。
御骨は私の母の提案で創価学会の納骨堂に預って貰いました。
でも、私は創価学会ではないので早くそちらから引取りたい、
そして、土に返してあげたいと強く願っています。

現在、私には主人がいます。病気も克服し子供にも恵まれました。
そして、働けるようになったので早く行動に移したいと思います。
今までは主人のお金で何とかするということが申しわけなく何も
行動できませんでした。そのことが反対に辛かったのですが・・・。

そこで、まず、私の考えは正しいことなのか教えて下さい。
そして、これからどのように動けば良いのかアドバイスをお願い
したいです。宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

なんでよりによって学会なのかな?様々な質問でもトラブルメーカーなのに。


でも過ぎた事は仕方ないですね。素直に返してくれるかどうかはわかりません。返して頂ければそれに越した事はないですが…。
もしなんだかんだ言われるようなら、無理に戻そうなんて考えなくても大丈夫。
言い切ってしまえば、お骨が有るか無いかは多いな問題ではないのです。水子さんの多くはご遺体さえ得られない事が多く、大人になってもご遺体の無い例は山ほどありますが、だからといって供養が完成しないなんて事はありえないのですから。供養するのは魂であって、肉体ではありません。

ご主人はイキサツをご存知なのでしょうか?
ご存知ならキチンと話をしましょう。隠し事はかえって重荷を背負う事になります。ご存じないなら無理に話す必要も無いです。

水子さんとは本来は菩提寺に入れない、先祖の列にも入れない未熟なまま無くなったお子さんです。ですから菩提寺で無ければならないと言う事はありません。
それに菩提寺は自分達だけの物ではなく、先祖や子孫の物ですから、あまり自分達だけの考えで、水子さんの骨を入れるのも考え物です。あくまでもご主人が自分の子として供養すると仰った場合に限ります。

本来、実のお子さんでも家系には入れない(染まっていない、無垢の状態で亡くなった)方なので、お寺の水子供養の場所で供養すれば充分なのです。

一番基本的なのは、水子供養の場所にお参りして成仏を願う事。
もし何かしらの形を整えたいのであれば、お寺さんに相談して、水子地蔵に赤い涎掛けを作って差し上げましょう。
もしお心があれば、その際にお寺にお志を納めればいいです。決して大金でなくても構いません。

一番大切なのは形式で何をするかではなく、どう心を込めるかです。何年も続けても、心が篭らない形式では意味がありませんし、強い思いがあれば一回でも充分なのです。
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この回答へのお礼

michael-mさん、アドバイスありがとうございます。

私は近所で水子の供養をして下さるお寺を探しました。そして、納骨
して頂くことに決めました。
明日、お供えを用意してお寺さんの予約を取りたいと思います。
(そちらの住職さんの言葉はmichael-mさんと凄く似ていました。)

主人には今までの経緯は話してありますが、長男ということと義父母
が健在なことを考え、これからのことは話さないことに決めました。

先ほど計算して分かったのですが、あの日からちょうど12年目でした。
納得のいく供養をしてきます。ありがとうございました。

お礼日時:2009/12/13 20:01

未婚で妊娠とは若気の至りでしょうか、誤ったことをしましたね。

これは軽く考えてもらってはいけません。一生懺悔しなくては罪障消滅しないものです。

宗教家に懺悔滅罪消滅させる力はないので、骨は引き取りましょう。

そして正しい方法で成仏させるよう朝晩これから死ぬまで懺悔してください。その正しい方法とは宗教ではなくもちろん仏教や既存のもの新興宗教も含めて全てだめですので念のため。
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この回答へのお礼

はい。早く引取りたいと思います。そして懺悔します。

創価学会は母が家族に内緒で信仰していたようです。それが原因で、
その後、私の両親は離婚しました。

結婚に至らなかったのは相手に前科があると知ったからです。その
ことを知った私は別れたいと言いました。そしてレイプされました。
更生しようと努力していたのに受け入れてくれない私を相手は許せ
なかったのだと思います。

病気の間もお盆とお彼岸には体調が良ければ手を合わせに行っていま
した。でも、主人と結婚したことで回数が減り、子供が生まれてからは
思い出すだけで手を合わせることもしませんでした。そのことはとても
反省しています。
そのことも踏まえ、これからですが、本当に懺悔して生きていきます。

良いアドバイスをありがとうございました。

お礼日時:2009/12/11 23:24

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