激凹みから立ち直る方法

最近は健康を気にする方が多いせいか、0kcalの食べ物や飲み物が多いですね。
しかし、こういったものはカロリーを抑えるために砂糖を使わず、特殊な甘味料を使うなど、添加物が大量ではないでしょうか?このようなものを口にすることは、果たして健康的だと言えるのでしょうか?

A 回答 (4件)

こだわり過ぎではないかと思うほど、0カロリーと謳った商品が沢山有りすぎて、何を買ったら良いのか迷ってしまいますよね。

私自身は、今は特には気にせず、食べたい・飲みたい物を過ぎない程度に摂取するようにしています。kako9さんも、そんなに気にせずに、美味しい物を、適度に摂れば良いのでは。食事は、楽しく食べた方が、よっぽどいいと思いますよ。
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今は、そんな事は無いと思いますが、気になるのであれば、好きな物を適度に摂取し、歩いたり、スポーツクラブなどで適度な運動をし、そういった物を飲んだりしてみたら良いのではないかと思います。

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特殊な甘味料というと、砂糖以外の人工甘味料のことですか?


現在日本で使用されている人工甘味料は、
・アスパルテーム
・フェニルアラニン
・アセスルファムK
・スクラロース
・サッカリン(これはあまり使用されていませんが)
などです。
販売されている0kcal食品には、特に上の4つが含まれています。

これらは今のところ「安全である」ということになってはいますが、あくまでも『今のところ』であり、今後発癌性等の人体への影響が発見され使用禁止になる場合があります。
とはいっても、天然だから絶対に安全という科学的根拠もありませんし、逆に人工であるから危険とは一概にいうことはできません。
(以前焼き魚の焦げ目にも「発癌性がある」という発表がありましたが、詳しいことはわかっていないそうです)
勿論、発癌性が発見されている添加物もありますが、毎日大量に消費しなければ人体への影響はありますし、食品会社も一日摂取許容量(ヒトがある物質を一生涯摂り続けても何ら危険がないと考えられる化学物質の一日当たり・体重1kg当たりの摂取量(mg/kg/日)のこと)に則って添加しているのでその点については安心していいと思います。

また、食品会社が0kcalといっている商品は、正確には0kcalではありません。
「人工甘味料=0kcal」なのではなく、極少量で砂糖に匹敵する甘味を得られるものだと考えてください。
例えば、アスパルテームは砂糖200倍の甘さ、スクラロースは600倍の甘さです。ということは、砂糖の数百分の1の添加で同等の甘さが得られます。
甘さは強いですが、砂糖とは違う味がするので(舐めてみるとわかりますが)、商品に応じていくつかの甘味料を組み合わせて添加しています。
食品の表示基準上、飲料の場合100ml中のカロリーが5kcal未満の場合、0kcalと表示しても良いことになっています。
ですので、0kcalと思って飲んでいると、知らず知らずの内にカロリーを摂取してしまっていますのでご注意ください^^

参考URL:http://hfnet.nih.go.jp/usr/word/hfnetyougoshu3.h …
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この回答へのお礼

お礼が遅くなってしまい、申し訳ありません。
詳しいご説明、ありがとうございました。
参考にいたします。

お礼日時:2010/01/14 18:38

特殊な甘味料とは何でしょう。


添加物もそんなに必要ありませんし、添加物というものが体に悪いものだという思いこみをひしひしと感じます。

はたして科学的思考といえるのでしょうか。
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