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こんばんわ
今年、美容室を独立開業したものです。
以前までは会社員なので気にしなかったのですが、取引業者(今後も取引有)やお世話になった業者(今後はあまり関わりがないと思うがお世話になった)に年賀状は出すものなのでしょうか?

個人的には出すべきかなとも思っているのですが、マナーとしてはどうなのでしょうか?

よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

わたしは、年賀状を全員には送っていません。


これまでの関係を考えたうえで、送る送らないを判断しています。

商人が百人いれば、百通りの商法があると思います。
こうすべきだ、という正解はないのではないでしょうか?

そもそも、扱う商品の性質や価格によって事情は異なると思うのです。

顧客多数かつ薄利多売の商売では、年賀状を関係者全員に送ることが割りにあわないこともあるでしょう。
また、葬儀屋が以前の顧客に対して毎年のように年賀状を送ることもしないでしょう。

>お世話になったが結局、契約まで行っていない業者

これまでの経緯を考えて、
仮にに年賀状を送ったなら相手がどう思うかを考えたうえで、
送るか送らないかを判断されてはどうでしょう。
相手が不愉快に思うことが予想されるなら、
あえて送る必要はない(むしろ送るべきではない)と思います。

相手の気持ちを考えて、送るべきか送るべきでないかを判断する、
それが「マナー」であると、わたしは思います。
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再回答です。



同じ事ですよ!
今回、発注をしなかった業者とつながりを持っておけば、次回
入替等があった時には、多分頑張った見積もりを持ってくるかも
知れません。
でも、担当者がやめてしまっているかも知れません。
返事が3年続けて来なければ私も出しません。

でも、転職してからも返事をくれる人もいるのですよ。
信頼関係が築ければ、その人がその時、扱っている商品が私の所で
必要なものであれば買います。多少高くても!

「袖すり合うも多生の縁」、これは真理だと私は思います。
短い人生の中で、どんなきっかけにせよ知り合うことができた。
折角のご縁はできれば続けたい。
ただ、それだけです。

それが実利に結びつくとかつかないとかを考えたことはありません。
結果として、思わぬ良い出来事があったと言うことです。
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事業を始められたなら、出す年賀状は多ければ多いほど良いと


思ってください。
私の知人の営業マンは、初めての方と面談したら、その日のうちに
相手に対して「本日はお忙しい中、お時間を割いていただき・・・」
とお礼状を書いています。たとえ自分がお客の立場であっても・・・・
こうすることによって相手の方に強く印象づけることができます。
そうして、暑中見舞い、年賀状も以後いっさい欠かしません。
いつ、相手が今度はあなたのお客様になるか分からないのですから!

事業を始めたら顔は広ければ広いほど良いのです。何かの時に
誰かが助けてくれます。私も先日25年前に知り合い、以後一度も
会っていなかった方からお仕事をいただきました。
25年間、毎年たった2枚の葉書のお陰です。

この回答への補足

回答ありがとうございます。

>事業を始めたら顔は広ければ広いほど良いのです。
上記の意見はすごくわかります。
開業時にお世話になった業者には出そうと思います。
ただ、お世話になったが結局、契約まで行っていない業者はどうでしょうか?
別に話半分に業者に持っていったわけではないですが、よりよい条件で行うため相見積もりを取りました。
そうなるとお世話になった業者は数社あるのに契約した業者は1社となります。
よろしければ、アドバイスをお願いします。

補足日時:2009/12/20 23:55
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貴方が買う側(客)であっても、出しておいたほうが良いと思います。


もちろんユーザーさんは出してリピーターの囲い込みをしましょう。
これ、営業マンの原則ですよ。
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