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現在、一戸建てを新築中で、屋根工事について質問です。
野地板の状態で夜から朝にかけて雨に降られ、その日のうちにアスファルトルーフィングを施工されたようです。
アスファルトルーフィング施工後の雨は大丈夫なようですが、雨に濡れた状態でのアスファルトルーフィング施工をして野地板の耐久性に問題は生じないのでしょうか。とても心配です。
ちなみに、野地板には養生されていなかったので、雨ざらしになっていた状態です。

A 回答 (1件)

雨に濡れた状態でのアスファルトルーフィング施工はNGである旨、他のHPにありました。


理由は、私の素人考えですが、アスファルトルーフィングは雨から下地を守ってくれる半面、下地からの水分も温存してしまう。そうすると、カビや合板の剥離など、野地板の寿命を縮めてしまうことではないかと考えます。
詳しい事はわかりませんので、設計管理士に対し、その旨報告し、説明を仰いでください。
そして、養生を無視した工事の手抜きなら、当然工事のやり直しもさせるべきです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
なるほど、アスファルトルーフィング施工してしまったら、濡れたままの野地板は乾燥しづらいということですね。
となると濡れたままの施工されたとすると、とても怖いですね。

お礼日時:2009/12/27 14:41

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