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特に女性のR&B系アーティストや、ヒップホップに、恋を歌った曲がやたらと目立ちます。
恋以外にテーマはないのか!と言いたくなるくらい多すぎです。
底が浅くて安っぽいし魅力を感じません。
いつから最近のアーティストは恋の歌ばかりになったのでしょうか?

A 回答 (7件)

どちらかというと、この10年ぐらいのほうが、例外的に恋愛の歌が少なかった時期と言ったほうが正しいと思います。



それまで、ずっと長い間、歌詞は恋愛が超主流でしたから。
ラブソングが主流になることはごく自然なことなのでしょうが、90年代ぐらいからかな?割合がぐんと減ってきたのは。特に小室さんは、意図的にサウンドに合わせ、色恋沙汰は似合わないと考えたのでしょう。どちらかというと乾いた、「音色」として心地よい歌詞を持ってきました。

で、ハロプロ全盛の頃、おもちゃのように、自虐的に、アクセサリーのように恋愛の歌詞が遊ばれてきました。まるで小学生のごっこ遊びのように。

その後、わりと普通の割合で恋愛の歌が復活してきているように思うのですが、この空白の20年のせいでしょうか、質問者のおっしゃる通り、実に質の悪いものが多い。ヒップポップ系が歌う恋愛ものほど虫唾が走るものはありません。

良質の恋愛の歌詞は、実に深いところまで、私たちの心に響いてくるものですよ。
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逆に質問しますが


質問者が魅力を感じるテーマは何でしょうか?
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もともと流行歌って恋愛のことを歌ったものが多いと思いますが・・・


J-POPだけでなく、演歌だって歌謡曲だって、どうしても恋愛に関する詞が共感出来る人も多いのではないかと思います。

「底が浅くて安っぽいし魅力を感じ」ないとおっしゃってますけど、深い曲だってたくさんありますよ!(そういう曲に限って、あまり有名にはならなかったりするのですが・・・)
「安っぽい」って決めつけないで、いろいろ聴いてみてください。
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 もともと、J-POPでなく、歌謡曲と呼ばれた時代から、恋をテーマにした歌が多いものでした。


 しかし、最近の歌は、決して安っぽい恋の歌ばかりではありません。
 秋元順子さんの歌で、2008年1月にリリースされた「愛のままで・・・」
 私の一押しの歌です。
 リリースからまもなく2年となる今でも、ロングヒットを続けています。
 現在放送中の「紅白歌合戦」でも、秋元さんの出番はまだ終わっていませんので、ぜひとも聴いてください。
 こんな、聴くたびにそのよさがわかってくる、中身の濃い歌詞の歌は、最近ではちょっとなかったと思います。
 絶対におすすめの歌です。
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質問者の考えは中学の頃に思って友達に力説した事があります



鼻で笑われました
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元々歌とは、恋心を歌う物が多いはずです。



>底が浅くて安っぽいし魅力を感じません。
ほとんどの人は恋愛を経験し、その時の切ない思い等が有れば感じる物が有ると思います。
最近の人は恋愛や恋心が敬白で薄い物に成っているのでしょうか
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>いつから最近のアーティストは恋の歌ばかりになったのでしょうか?



平安時代くらいまで遡れるのでは?
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