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カーオーディオの真空管アンプってよいのでしょうか?

振動やノイズ面、電気消費量の面等でいろいろ独自の問題があると思うのですが、所有者の方がいらっしゃいましたらメリット、デメリットを教えていただけないかと思います。やはり温まるまで音楽聴けないとかあるのでしょうか?素人なので専門的なことはわかりませんのでよろしくお願いします。

A 回答 (3件)

振動で即座に壊れると思います。

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この回答へのお礼

カーオーディオ用ということですから一応振動対策はしているのでしょうが、それでもやはり壊れやすい側面はあるのでしょうね。必ずいくつかのマイナス面があるとは思います。そうですか。

お礼日時:2010/01/21 19:52

パナソニックのCQ-TX5500D等のカーオーディオは評価は高いですね。


真空管を使っていると言っても、バッファアンプ部に使用しているので、電力消費などはトランジスターアンプと変わりません。

もちろん振動対策はしています。

出力パワー部に真空管では無いので、スイッチONで音楽は聴けます。
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この回答へのお礼

カーオーディオでもデジタルにはない暖かい音色が出るのか興味を持ちました。もう少し自分でも調べてみます。回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/01/21 19:50

 CQ-TX5500Dを実際につかっているものです。


・・・温まるまで音楽聴けないとかあるのでしょうか?
FM/AMのラジオはイグニッション・オン、もしくはエンジンスタート後すぐに聞くことができますが、CDは4~5秒のタイムラグの後、再生が始まります。そんなもんだと思えば特に不便は感じません。
メリットとしてはたとえて言うと、ハイビジョンとそうでないテレビとの違いくらいの変化に気付くこともあるかも、ということでしょうか。ヘッドユニットをTX5500Dにかえた直後にエンヤのCDをかけたら「アレンジでこんな音が入っていたんだ」という経験をしまして、手持ちのCD全部聴き直した経験があります。普段よく聴くのがクラシック、女性ボーカル(国内外問わず)ということもあるのですが、音には満足しています。
自宅で使っているのはミニコン、ただしアパートの一人住まいという状況ですので、あまりボリュームをあげて聴くことはないです。そのぶん、車内で聞くときは気兼ねなくボリュームを上げています。ちなみにクルマは軽の4ナンバーバン、スピーカーは純正のままでとくに凝ったシステムを組んでいるわけではありません。
現状、真空管アンプを搭載したカーオーディオはTX5500Dがカタログおちした後はフォロワーがいない状況ですが、程度のよい中古品が手に入るなら、ぜひおすすめします。ご参考まで、では。
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この回答へのお礼

デジタルアンプは安物だとキンキンしますし、高級デジタルアンプや高いプロセッサーを用いても何となく不自然で嘘っぽい感じがどうしても出てしまいます。やはり室内用の真空管アンプと同じメリットはありそうですね。ひとまず中古を購入してデジタルと比較して試聴してみようと思います。聴く音楽のジャンルが同じなのでとても参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2010/01/21 23:59

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