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1月19日の19時半頃、交通事故にあいました。
当方24歳男で、加害者が50代の女性です。

当方がバイク(250cc)で直進車。相手が車の右折の交通事故です。
信号機のある交差点でT字型の交差点。相手車線が右折車線含めて3車線。こちらが2車線の道路です。法廷速度が50kmで、見晴らしもよい道路です。

信号はともに青で、こちらが直進していたところ、相手が無理に右折してきたため回避できずに事故にあいました。事故当時、他に車などはなかったそうです。

当時の記憶ははっきりと思い出せないのですが、こちらはバイクで寒かったことなどもあり、時速は50km程での走行。右折してきた相手の車の助手席ドア部分に追突し、壁になる形でバイクは全損し、当方は前に放りだされての怪我を負い病院に運ばれました。

体の手と顔から落ちた形で全身打ち付けられています。顔は大きな傷2つ負い7針と8針縫っています。また左手部分は皮などが剥がれ、右手は強い痛みやしびれがとれない状況です。首はむち打ちに腰を痛めている状態です。
医者の診断書では約2週間の休業加療を要する見込みであるという形です。

また加害者の言い分では、こちらのバイクの灯りは確認できていたが行けると思って曲がったらぶつかったとのことです。今回明らかに相手の距離などの読み違いから無理に右折し、起きた事故なのですが過失割合などはどうなるのでしょうか?

相手の任意保険の会社があいおい損保で、判例でみると被害者15:85加害者の2対8くらいになると言われたのですが、こちらは0:100でないと納得ができないのですが。

どなたかいいアドバイスなどあればお願いします。

A 回答 (3件)

双方が動いていて、事故の直前に相手車が認識できた事故では0:10は原則としてありません。



0:10(無過失)というのは、誰がどう考えても避けようの無い事故(典型的なのは追突)の場合です。

質問者さんにしても相手車が右折してくる「かも知れない」と考えてスピードを緩めるなりの対処は出来たのではありませんか?

質問のような事故の場合は、私に気づいてる「だろう」し右折はしない「だろう」運転をしていたとされてしまいます。

つまり「だろう」運転も過失になります。

と言っても相手の過失が大きいことは間違いありません。
避けるのが極めて困難な(交差点の直前で飛び出して来た)場合であれば1:9になる可能性はあると思います。

あくまでも0:10を主張して譲らない場合ですが、最後には保険会社がさじを投げ「後はご自分で示談交渉なさってください」ということで下りてしまいますからご注意ください。
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あなたにとって都合の良いアドバイスではないが、


0:100は無理でしょう。
2週間で治る怪我ではないように思えるので、
自賠責の120万円を超える可能性があるので、
健康保険を使って治療費を抑え、納得いくまで治療し、
バイクの時価額を少しでも高く評価されるように
中古車市場を調べ根拠を探しましょう。
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○過失割合


お互いに青信号で右折4輪車と直進2輪車の事故は8;2です。
ここが基本のスタートラインになると思います。相手が直前に出てきたのなら、あなたの過失は2割から更に低くなります。あなたがスピード違反(15km以上?)や交差点の徐行をしてなければ過失は高くなります。
事故は納得行かないけど動いてる者同士では10;0は成り難いです。あなたの過失は1~2割で落ち着くんじゃないでしょうか。
○怪我
大変な怪我をされましたね。医者には小さな症状もめんどくさがらずにちゃんと伝えて下さい。後から言っても事故との関連性が疑われます。又通院は医師の指示の下ちゃんと通院してください。慰謝料は通院日数で計算されます。
○事故状況
よく覚えていないというのは辛いですね・・。相手の証言が変わらないようにメモ出来れば録音して置きたいですね。
○休業損害
事故により休業した場合は休業した分、賠償してもらえます。又その際に有給を使ったとしても金額は下がるかもしれないけど、賠償はしてもらえます。
○相談
ここも良いですが、無料の弁護士相談もあります。
交通事故を専門に扱う、有料の弁護士や行政書士さんも居ます。
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