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通夜のときは、お寺さんの後ろの所で焼香しました。
しかし、葬儀のときは、お寺さんの前の所で(お寺さんの机のところ)焼香をしました。
初七日のときは、通夜と同じお寺さんの後ろの所で焼香しました。

なぜ、葬儀のときは前で焼香なのでしょうか?なにか意味があるのでしょうか?教えて下さい!

A 回答 (3件)

決まっていません。

地域・宗派や葬祭会社によって違います。
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お焼香は、祭壇の仏様に対して手向けるのです。


お坊さんに対して、お焼香するのではありませんから、祭壇の配置やお焼香をする人数で焼香台の位置も変わります。
考えられる事は、お通夜と告別式(葬儀)時のお棺の位置が違って祭壇の直前に焼香台の設置が可能になったのではないでしょうか。
当家の菩提寺で法事を営む時は、祭壇の前に焼香台が置かれますから、お坊さんより前でお焼香してます。
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一般的には、僧侶の後ろに焼香台が設けられます


 宗派・お寺の習慣? 今までに直面した事が有りません
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