【コナン30周年】嘘でしょ!?と思った○○周年を教えて【ハルヒ20周年】

宇宙船の中で、宇宙飛行士がいろいろなことをやってくれた映像とかを最近良く見ますよね。
宇宙船の中は無重力なので、いろんな物体が不思議な動きをしておもしろいのですが、宇宙船の中は空気があるので宇宙空間とは厳密には違いますよね?
よく宇宙ではこんな動きをします、こんな形になりますって言ってますけど、「宇宙では」なくて「宇宙船の中では」とするべきじゃないでしょうか?
たとえば、球に紐をつけて支点を固定し回転させると、宇宙空間では永久に回り続けることになりますが、宇宙船の中では空気の摩擦があるので永久に回るわけではないですよね。

A 回答 (4件)

こんばんは。



>>>宇宙船の中では空気の摩擦があるので永久に回るわけではないですよね

はい。そうですね。

屁理屈かもしれませんが、地球上でも真空装置は存在しますから、
同じ地球上でも空気があるところとないところがあることになりますよね。
果たして、それをもって
「宇宙船の中は宇宙と違う」、「地球上と地球上の真空装置内は違う」
と言ってみたところで、意味があるのでしょうか?

たしか、スペースシャトルの中で半導体結晶成長の実験をやったことはあったと思うので、
その際は真空容器内でやっているはずですが。
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まぁ,その場合には重力という,地上での日常生活では意識することもなくあたりまえと思っているものが失われる(まぁ,うるさい事を言えば微小重力ってことになるんでしょうけど)とどうなるかっていうことを見せているっていうだけですからねえ.



宇宙空間では永久に回り続けます・・というのもその言葉の意図することは「地球上のように大きな重力の影響ですぐに往復運動になるのではなく,同じ方向に延々と(たとえ真空・無重力だとしても,支点の摩擦もありますし)回るよっていう程度の意味でしょう?
まぁ,雪が溶けたら水になるという理系的視点からは言葉の使い方には「ピピピッ」と来てしまいますが,雪が溶けたら春になる文系的視点からはそのあたりはたいした違いじゃないですからね.
「○万ボルトの電流」というのと同じようなもので,「言いたいことはわかるから良いよ」としておくのが「オトナの対応」っていうものでしょう?
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それは間違いです。

「無重量」状態です。
厳密には万有引力が残っています。

重力とは、質量に比例して受ける力、フォースを指しますので、
ここでは、互いに引き合うフォース、引力を使うのがふさわしいでしょう。

いいえ。
それは空気とは少し違いますね。
微妙ではなく、物理定義では正誤の違い程大きな間違いです。ーー;

で?ーー;
これじゃ誰も見なくなりますよ。^^;

あまり生産的ではありません。

宇宙に行っているのは事実と認識して下さい。
そこで宇宙船の中や生活を紹介しているのです。

それは分かりきった事であり、
「宇宙船の中では、」と言う主語は不適切です。

宇宙船の中では、この物体は、こんな動きをします。
少々幼稚に思えます。

>宇宙船の中では
無重力だと、が望ましいと思います。

>よく宇宙ではこんな動きをします
無重力では、真空中では、と言う言葉を使うはずです。

もう少し、
視点や論点を変えてアプローチしてみてはどうでしょ?
テーマも良く考えてみると面白いと思います。
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「空気の影響が十分大きい」なら区別する必要はあるし, そうでないなら区別しなくてもいい. それだけ, だよね.

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