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自ら命を絶つ人のために、あるいは生きようとする人のために、
どちらにお金をかけて対策をするべきだと思いますか。
いろいろな観点から意見をお聞かせください。

A 回答 (4件)

>自ら命を絶つ人のために、あるいは生きようとする人のために、


>どちらにお金をかけて対策をするべきだと思いますか。
質問自体が間違っています。
二者択一のものではありません。
生きようとし、それ以上生きられなくて死ぬのです。
例えば健康上の問題があります。難病に冒され高額な治療・薬・入院費・介護に対処しきれなく自殺する人もいます。公的介護を受けられなければ老老介護のように年老いた配偶者に過重な介護を背負わせることになりそれを防ぐために自殺することもあります。
生活苦で自殺するものもいます。一旦失業すると年配者は再就職は極めて困難です。住宅ローンも抱えていればコンビニなどのバイトぐらいでは住宅ローンも払いきれません。住宅ローンには普通死亡保険が掛けられていますし、それ以外の死亡保険もあります。年配男性の自殺は老いた配偶者を路頭に迷わすことを防ぐ最後の手段にもなります。
自殺に追い込まれる人たちの実情・心情を考慮すれば自殺と生きようとすることは表裏一体と捉えるべきと思います。
命と暮らしを守るための予算処置を取って欲しいです。
自殺者が毎年3万人以上も出ている現状では文字通り命と暮らしを守って欲しいです。
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死にたいやつはどんどん死ね、という社会は無理でしょう。

少なくとも、欧米並みになるまで、自殺者を減少させた社会を築く必要があるのではないでしょうか。自殺者を減らそうとすることは、生きようとする人のために金をかけるのことと、矛盾していないように思えます。
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生きようとする人の為にお金を使う事で、命を絶つという選択肢を


選ぼうとする人を留まらせる役割も出てきます。

命を絶つ人達は何か大きな問題や理由があっての事でしょうが、
生きようとする者までが希望を持てなければ、命を絶とうとする
者たちの選択肢として『明日を信じ、頑張ってみよう』という
思いが生まれないのではないでしょうか。

命を絶つものをほっとけという意味ではなく、双方カバーできる
最善策としてどうかという事です。
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生きようとする人のためにお金をかけて対策すべきと思います。


お金を使ってもその後でその人が死んだなら使ったお金は死に金になってしまいます。
そうなるくらいならば生きようとする人に使うべきと思います。
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