街中で見かけて「グッときた人」の思い出

はじめまして、中国のアランです。
中国の石材工場で営業担当の仕事をしております。
この一年間日本向けの営業はなかなか難しいです。日本の石屋さんは主に友達からの紹介によって、中国の石材業者と知り合ってから、営業がし始めるようです。私、メール、ファックス、電話によって、各会社に営業したけど、思ったよりずっと難しいです。どうしても心を込めてしているのに、あまり信じられません。
本当にがっかりしました。何か注意しなければならないところが忘れたかもしれませんが、ここに石屋さんがいれば、ご指示いただけませんか。
よろしくお願いいたします。

A 回答 (3件)

石屋じゃないですが



 営業で メール・FAX 電話のみでは 誰も貴方の事は信じませんよ
 実際に 日本に来て 個別訪問して 営業して
 それでも 注文貰えるかどうかは 疑問です

 既存の 石屋さんなは 既に 仕入先がありますから
 まずは 信頼を勝ち取るには どうしたら良いか考えて下さい。
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この回答へのお礼

回答、どうもありがとうございます。

信頼を取ることは一番大切なものですね。中国人は自由に日本へ行くことができないし、それに費用がかかりそうなので、会社に提案しても、なかなか結果が出なかった。本当に困ります。

お礼日時:2010/02/23 12:48

 石屋ではありませんが、日本で会社員をしております。


 官公庁だと一定額以上の購入にあたっては入札が義務なので新規参入の道はありますが、一般企業で見ず知らずの取引相手と取引を始めるのは、なかなかハードルが高いです。
 私の勤務先にも資材取引に関する方針があります。

 購入先の選定は、積極的な購買市場調査および信用調査に基づき実施するものとし、購入品目を将来的にも安定供給できる製造業者を購入先とする。

 新規の取引先は、この「将来的な安定供給」が肝要です。日本の企業だと帝国データバンク
http://www.tdb.co.jp/lineup/research/index.html
など、社会的に認知された機関で信用を調べられますが、中国の企業の信用を計る手段となると、
http://www.murc.jp/international_c1/detail.php?i …
 などありますが、正直一般のビジネスマンへの認知度はどうでしょう。
 一社取引相手ができればそこを足がかりにできますが、それまでが一番しんどいことは間違いありません。
 重いものを運ぶ時も、止まったものを動かし始める時が一番力がいります。がんばって下さい。
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この回答へのお礼

質問に回答して頂き、ありがとうございます。
商売には、お互いの信用関係は一番大切ですね。それとも、一番難しいですね。
見ず知らずの取引相手と取引をはじめるのは、信用調査はひとつの方法ですが、やっぱり顔と合せて、打ち合わせすれば、一番よいですね。

日本の物価が高くて、出張で日本へ行くチャンスも少ないです。ですから、営業手段は電話とファックスとメールで本心を持って、営業するしかありません。

お礼日時:2010/02/05 13:09

石屋に中国から電話やメールで営業してもまず成約は無理でしょう。


石屋に貿易業務やクレームに対する処理能力があるとは思えません。
まずは、石材を扱う日本の商社に売り込みを掛けるべきです。
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この回答へのお礼

回答、どうもありがとうございます。

ちなみに、日本で、石屋との意味は中国とちょっと違っていると思います。日本には、石を関する仕事の呼び方は何種類分けているようですね。

自社は加工工場を持って、自社の工場で製品を作ります。貿易業務として、他社の加工工場に再注文することもよくありました。自分から見ると、貿易業務やクレームに対する処理能力があると思っておりますが、やっぱりお互いに信頼して打ち合わせした方がいいですね。

お礼日時:2010/02/23 13:06

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