プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

一人暮らしをするため、引っ越しを考えています。
1LDKの部屋を考えているのですが、

1.リビングにもう一部屋が隣接し、引き戸を開けておけば一つの広い部屋として使える間取り
2.1部屋はリビングから完全に隔離されている間取り

のメリット・デメリットを教えていただけないでしょうか?

自分が考える2のデメリットとしては、
(1)エアコンの設置台数が2台必要。
(2)テレビが寝ながら見れない。

1のデメリットとしては、
(1)人が来たときに寝室を見られやすい。


皆さまよろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

1の1LDKに住んでいます。



部屋の面積次第なところもありますが、
1の方が部屋が広く感じます。
また、寝室をキレイにしていれば、お客さんが来ても開けっ放しで大丈夫ですが(友人宅)、
きちんとドアを閉めていれば、わざわざその先を覗こうとする人は普通居ないので、寝室を見られたくないのであれば、ドアを閉めれば問題ないと思いますよ(ウチ)。

なお、
1でも、大きいエアコン1台動かすより、小さいエアコン2台を別々に動かした方が安上がりだったりするので、
うちにはエアコンが2台あります。

ウチでは、寝ながらテレビを見れるメリットは大きいです。
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両方のタイプに住んだことあります。


今上がっているもの以外だと

1.一部屋で使えるタイプ
○メリット
開放感があり、広く感じるので大きい家具をおいても圧迫感を感じない
TVや空気清浄機などが1台ですむ
帰ってきた時や寝ようと思ってベッドに行っても
どちらかの部屋だけ寒いということがない
日差しが部屋全体に通るし、通気性がいい

○デメリット
そのうちどちらかの空間が侵食してどっちもどっちになってしまう
(ベッドがソファ代わりになるとか、リビングに洋服が散らかるとか)
壁でなくドアなので寝室にリビングの音が聞こえやすい
キッチン(料理)の臭いが寝室にまできやすい
ドアが大きいので開け閉めが意外に面倒であっけぱなしになりやすい
(結局広いワンルーム化する可能性が高い)

2.完全にわかれてる
○メリット
各部屋にエアコン付けるとすぐに部屋全体に通る
壁があるのでドアよりは隣に音が響きにくい
キッチンの臭いはドアよりは伝わりにくい
来客時に寝室を見せずにすむ

○デメリット
使ってない部屋のほうに行くと寒い(あるいは暑い)
圧迫感を感じるので家具を置くとさらに狭く感じる
部屋ごとの通気性が悪くなるので埃っぽくなりやすい

個人的には通気性と圧迫感の面でワンルーム化できるほうが好きでした。
別れた部屋に家具を置いちゃうと差が歴然です。
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