「平成」を感じるもの

団地はエアコンなしが当たり前?

団地にお住まい、もしくはお住まいになったことのある方に質問です。

エアコンってついてましたか?
わたしが住む予定の古いマンションにはついていませんでした。
これって当たり前のことですか?

新築とかはもちろんついてるんでしょうが、そうでない物件の場合はやっぱり自分で買うしかないんでしょうか?
ついてなかった方はどうしましたか?

知り合いで、扇風機だけでしのいでるという方もいるのですがさすがにそういう方ばかりではないだろうと思い、気になって質問した次第です。

やはり壁に穴を開けるエアコン工事は嫌がられることが多いのでしょうか?

いろいろ質問してすみませんが、わかる方お願いします。

A 回答 (5件)

通常は、エアコン、照明器具(キッチン用、風呂場・脱衣所内部は除く)は付帯設備に無いことが多いです。



賃貸の集合住宅でついている場合は前の住人が置いて言った場合のことが多く、これらの修理でお親とおもめる場合があります。

昔(30年以上の前くらい)の団地の場合、エアコンの配管を通す穴を付けていないところがかなりありました(一般家庭にエアコンの普及が進んでいなかった)、なので、メーカーは窓に設置できるウィンドウエアコン等を作って販売しました(室外機と一体型で設置が容易、壁に穴をあける必要もない)。

ここ、15年前あたりから作られている集合住宅等には、
エアコン用の配管穴を各部屋であけているところもあります。
お高い分譲・賃貸マンションの場合には、天井埋め込み型等が付帯設備として最初からついていることもあります。

壁に穴をあける時には、賃貸の場合は大家さんに許可をもらいます、
分譲の場合は、マンション自治会へ相談になります。

窓の形状が欄間式の場合、欄間窓を一枚潰して、アルミ板などに変えて、孔をあけて配管を通すこともします。
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私はむしろ付いていないのが普通だと思っていました。


エアコン付きの物件には、「エアコン付き」とわざわざ書いてありますし。
新しい物件だとエアコン用の穴だけは開いていることも多いですし、古いものでも前の住人が使った穴が開いていることも多いです。
団地住まいだからといっても、エアコンはもはや必需品です。壁に穴をあけるのが嫌でエアコン禁止では借手がつきません。
といっても穴が開いていないときは、大家さんに穴開けの許可をもらって自分でエアコンを買って取りつけてもらうのが普通だと思います。
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どんな団地ですか。


私の地域の県営住宅は新築でも付いていません。
壁にエアコン用のコンセントと配管用の穴はあります。
エアコンは消耗機器ですので付いていないほうが多いのではないでしょうか。
客を入れたい賃貸は付けていたり前の人が置いていったり。
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エアコンは当たり前ではないですよ。


ちょっと古いところなら自分でつけるのが当たり前。
以前の住人がエアコン用の穴くらいあけてくれている場合が多かったですが。
賃貸ならばエアコンを設置するときの穴あけが必要な場合は相談した方がいいでしょうね。
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団地の種類にもよりますが。



県・市営、旧公団住宅でしょうか?

昭和の時代に建てられたものであれば、もちろん完備のわけはないですよね。
個人で付けていますよ。許可も申請も必要なしです。
最初から付いている物件は前の借主が置いていったものです。取り外しにもお金がかかりますし、引っ越し先でついていれば持っていかなくてもよいし。

大家がいる一般のマンションの場合はやはり聞いてからでしょうね。退去時の穴埋めなど細かく指示があると思います。必ずはずすか置いていってもいいかは大家によります。


「エアコン完備」は当たり前ではないですよ。あたらしめの物件でも「個人持ち」はあります。エアコン用のダクトの穴はついています。
よく、物件を探すときに間取りとか設備の欄に細かく選択項目がありますよね。「エアコン」を選択しないとエアコンなしの物件もヒットしてしまいます。



引っ越しの予定があるなら、安価なエアコンを買って、退去時に置いていくのがいいと思います。
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