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収入の差は能力の差と言えますか?今まで無能扱いされてきたので、そうであれば、自信になります(最低かもしれませんが)。

A 回答 (5件)

「能力」といってもいろいろありますから、ある意味Yesです。


一般論では能力が評価されると、高収入に結びつきますから、逆もある意味、正しい。

一般には「走る能力」と収入は無関係ですが、世界一のボルト氏なら関連します。
歩合制なら何かの作業を「こなす能力」、セールスマンなら「売る能力」、エンジニアなら「開発する能力」、経営者なら「経営能力」が優れていれば評価され、収入は高いです。
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同じ会社ならそう言えます。

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収入の差が能力の差ですか。


広い意味ではそうかも知れません、特に女性はその様に考えているのでは無いでしょうか。
同じ職種でなくとも収入の差は社会に必要とされている度合いの差と言い換える事が出来ると思うので、それを能力の差と言っても良いのではないですか、ただしこれは普遍的ではありません。
ですが年収で一割、二割違ったところでそれを能力の差とは言えないでしょうね。
異業種間で能力の差を認める為には明らかな差、分りやすいのは100%増し位の違いが無ければ能力の差があるとは認めづらいでしょう。
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同じ条件下における収入の差は能力の差だと思います。


プロ野球選手同士の比較、プロサッカー選手同士の比較、
会社では、同期入社で同じ部署同士の比較…、等においては能力差と考えます。
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収入の差は能力の差と言えますか?



サラリーマン社会では、概ね「YES」と言えるかも知れません。

でも、私は「NO」と回答させて戴きます。

例えば、素晴らしい絵画の数々を残し、赤貧の状態で亡くなった画家。
「収入」なんて「無い」に等しいようなモノです。
でも、その死後に成って「絵」に「数億円」の値段が付けられるようになった。
素晴らしい「能力」が認められた訳です。
「なんだ、結局、カネがモノを言うのか・・・」
と、お考えなら、他の例を。

ボランティア事業を長く続けてる人たちは、これまた収入には繋がりませんよね?。
「献血」や「空き缶拾い」だって立派なボランティアだと思います。
「あの人、よく、あれだけ続けられるなあ・・・」
と、他人から思われるようになれば、これも「能力」では?。

そんな意味では、「収入の差」は「能力の差」とばかり言い切れません。

「自分の能力」を、「収入の為に使うか」、「使わないか」の差では無いのでしょうか?。
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