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 電子辞書でWikipediaを持ち運ぶことは可能ですか?
私は普段、自宅でパソコンを使用しているときは、Wikipediaを使って疑問に思ったことを調べていますが、学校などで、電子辞書を使うと、Wikipediaに比べて情報量が少ないので、いつも少し物足りなさを覚えています。私は、シャープのBrain(PW-GC590)を普段使用しているのですが、電子辞書の中にWikipediaをダウンロードして使用することは可能でしょうか?

A 回答 (4件)

Sharp Brain向けには、CeTBookというソフトウェアがあります。


http://tcppjp.ddo.jp/tn/sw/brain/wikibrain.shtml

Wikipediaの辞書データは、CeTBook専用の形式(TBook)を使用する
必要がありますが、こちらからダウンロードできます。
http://www.vector.co.jp/soft/dl/data/edu/se48204 …
http://www.vector.co.jp/soft/dl/data/edu/se48220 …
なお、辞書データは大きいのでmicroSDに保存する必要があり、
1GB以上の空き容量が必要です。
現在のところ、一部のページが空白になって表示されるバグがあります。
また、数式は表示されません。

数字が含まれるページ名を検索するには、次のいずれかのプログラムが
必要です。
TestCE - http://tcppjp.ddo.jp/tn/sw/brain/testce.shtml
inputswitch - http://www.knatech.info/Brain/CE_Tools/inputswitch

ちなみにSIIの電子辞書SR-S9000でもできるようです。
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可能です。



息子やその友達らで楽しんでいるようですよ。

余談ですが、アンサイクロペディアも可能です。

参考URL:http://tcppjp.ddo.jp/tn/index.shtml
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ウィキペディアは24時間、随時、新しい記事が登録され、古い記事がコロコロ変更されている流動的な無料百科事典です。


イーモバイルなどの通信業者と契約すれば、シャープのモバイルインターネットツール「ネットウォーカー」を使って、電子辞書&ウィキペディアの参照は可能ですけどね。
http://www.sharp.co.jp/netwalker/
尤も、ウィキペディアは携帯電話からも読むことが可能です。

蛇足ながら、、、
ウィキペディアは、ネットに接続した人間ならば誰でも記事を編集したり新しく作成したりできるオープンコンテントの百科事典です。
つまり、ウィキペディアには嘘や、いい加減な情報、歪曲した情報も多数収録されています。
多くの企業では、ウィキペディアによる情報は参考程度にしか扱われません。
本当に重要な情報の検索に関しては、ウィキペディア以外に他から裏付けをとらないと、大恥をかいたり、非常にいたい目に遭うことがあるので注意が必要です。
要するに、タダで得られる便利な情報には、タダなりの危険性があることを頭の片隅に置いて使いましょう。
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できません。


Wikipediaの辞書情報を電子辞書に入れても検索する方法がないと思います。
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