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クロスバイクの購入を考えているのですが、店頭で見て気に入ったクロスバイクがアルミフレームなのです。
ネットで調べた所、アルミフレームは転倒しただけで壊れる、剛性がほとんどなくとても疲れる、尻が痛くなる等、ネガティブな内容の物が多いです。

そこで質問なのですが、ママチャリと比べてどれぐらい壊れやすいのか、疲れやすいのかという事が知りたいです。

今乗っているママチャリはアルベルト、気に入ったクロスバイクはシボレーのクロスバイク(型番わかりませんでした)です。
また、もし予算三万以内でオススメの自転車があったら教えてください。

わかりにくい文章で申し訳ないのですが、回答お願いします。

A 回答 (4件)

こんにちわ。



お話だけからの推察ですが・・・。
ご検討をされているクロスバイクでしたら、フレームの材質についてそれほど気にされることは無いと思います。

転倒などの事故は、程度によりますが、誤解を恐れず簡単に言うと、
アルミは割れる →補修は無理
鉄は凹む、曲がる→補修可能
でしょうか。
でも、普通にコケただけですぐにオシャカになるほどは両方とも弱くないですよ。
それと、
アルミは腐食する(表面処理で防ぐ)
鉄はサビる(塗装で防ぐ)
でしょうか。

疲れの問題も、一日200キロ程度を連日走り込み、エンジンとしての人間の能力、環境などの影響、等のマージンを差し引いて、単純にフレーム材質としての差はどうなの?となるわけですよね。

数十万円にも及ぶクラスになると、それこそ一家言言うマニアが多いですが、受け売りも多いと思います。
同じフレームを、同じ体調で、同じ環境で乗り分けができない以上は、人間が違いを明確に客観的に説明することは困難でしょう。
アルミも鉄も時代に淘汰されずに生き残っているには、それなりの理由があります。

数万円のグレードであれば、材料の特性よりも大量生産できるかの採算性で選ばれていると思います。
お店の車が気に入ったのであれば、「アルミ」を理由に排除する必要は無いと思います。
それよりも、万が一の破損がご心配なら、お店で保証の範囲を確かめておいてください。
(ひょっとして、アルベルトの方が高くないですか?)
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
保証に関しては確認しようと思います。

お礼日時:2010/02/12 01:05

正直言って、探されている価格帯でのフレーム素材での違いでは


判断できないというのが一般的です。

アルミは、確かに多くのシティサイクルに用いられている鉄合金に比べて
単位重量あたりの剛性が低いので、同じ厚さ・構造で車体を作った場合には
やわらかくて使い物にならないかもしれませんね。
しかし、そのままの厚さ・構造を持ったものなど、ないと考えてよいと思います。

シボレーのクロスバイクと比較するのであれば、
現在乗られているアルベルトと構造的な比較の方が現実的かと思います。

「転倒しただけで壊れる」
→超軽量レーシング機材以外では聞いたことがありません。
特にシボレーのようなルック車で考えると、転倒によって壊れる以前に
品質の低さによるクラックやゆがみの方が先に問題になるように思います。

「剛性がほとんどない」
→レーシング機材以外に聞いたことがありません。
もし現在のアルベルトで“剛性不足”を感じられているのなら別ですが、
金属フレームを用いて設計している物で、剛性不足はまずないと考えて良いとおもいます。

「尻が痛くなる」
→フレームの材質による違いよりも、ダイヤモンドフレームという
構造的違いとポジショニングの違いの方が大きいです。
乗車する人の筋力と乗車スキルを鑑みた上で、正しいサイズのものに乗っていたら
尻が痛くなることは皆無だと思って良いです。
結局は体幹の筋力の不足や、乗車姿勢の崩れが原因になっていることが多いです。

アルミフレームだ鉄合金だ、カーボンだと悩む前に、
3万円という予算の低さを問題にした方が現実的です。

言ってみれば、「マラソンするのに靴がほしいけど予算が3千円しかないです」
といっているような物です。
身体に合えば儲けものですが、身体に合わなければ乗っているだけで不快な乗り物になるでしょう。

フレーム素材を気にするのであれば、同様に重要であるフレームジオメトリーも
気にしなければ、心配されている内容は解決されません。

アルベルトはさすが国産のメーカーだけあってシティサイクルとしてとても考えられた
品質の良い製品です。
三万円程度のクロスバイクもどきがそれに勝るパフォーマンスを持っているとは考えにくいですね。

また、クロスバイクの多く用いられている外装変速は
スポーツサイクルにはその軽量性、メンテナンス製、拡張性から多く用いられている形式ですが、
一般の運用に関して言えば、必要メンテナンスが多く、性能を維持するには多くの保守が必要になります。
その点から考えても、単に見た目だけのスポーツサイクルよりも
内装変速を装備したアルベルトの方が日常的な利用には向いているといえます。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アルベルトなのですが、大分乗っていて故障(?)したので、どうせなら新しい自転車を買おうと思ったのです。

お礼日時:2010/02/12 01:08

ママチャリと比べて壊れやすいってことはないですね。


フレームの素材としては、一般にかたいです。カーボンの自転車に乗ったあとでアルミに乗ると本当に硬く感じますね。

出来れば・・・ですが、もう少し予算をあげて、ブリジストンやジャイアントのクロスバイクが買えればいいのにね・・・。と思います。
メンテナンスの自由度が違うし、より軽快に走れます。
重さを比較してください。シボレーの自転車って15kg~17kgくらいでしょ。
せっかくのスポーツバイクなんだから軽いのがいいですね~。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
予算はちょっと限界ですね…。

お礼日時:2010/02/12 01:04

アルミで剛性が無いってのは、無いな。


硬すぎて疲れるってのはあるだろうけど。
尻が痛くなるのはフレームよりも、ポジションとサドルの関係が重要だろうし。
転倒しただけで壊れるってのは、どの素材でもあるっちゃあるし。それは転倒の仕方次第。

型番はCHEVY AL-CRB7006かな?

でも。
正直、3万以内なら、どれでも一緒でしょう。
壊れ易いとか、疲れ易いは、考えても仕方が無いと思います。
とりあえず、気に入ったモノを買っておくのが、精神的に一番良いでしょう。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
気に入ったシボレーを買おうと思います。

お礼日時:2010/02/12 01:02

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