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目をじっと見て話すとドキドキして恋をしているように感じます。

私は目をじっと見て話してしまう方で、特に気に入った人(男女かかわらず)はすご~くみつめてしまいます。
だから、相手もじっと見て話すタイプだとほんと文字通り「見つめ合う」感じになってしまいます。

途中で目をそらすタイミングがわからず、そらしたら負ける!みたいな気分になります。動物みたいですよね。

そして、なぜか自分も目を見て話す方なのに、異性にずっとみられると「私に気があるのかな?」と自意識過剰になるんです(笑)
それは、たいていの場合、相手が目をふとそらしたりしてくれているので、意識しないで私も目をそらせたりできて、息継ぎのようなものが自然にできている状態だけど、お互い目を見て話すタイプだと息継ぎを忘れて溺れてしまってドキドキしてしまう感じになって、なんだか恋に落ちたような気分になります。
それから相手を意識してしまうようになります。

私は目を見て話す方だけど、こんな風に見つめ合ってしまう状態になるのは、私が好意がある人です。
と、いうことは相手も多少は私に興味や好意があるのでしょうか。でも、その感覚は人によって違いますよね?

海外在住経験を持っている方や外国人(目を見てコミュニケーションをとる文化をもっている国の)ともけっこう見つめ合ってしまう状態になりますが、息継ぎの仕方が上手なのか、そんなに「どうしよう、目がそらせない!」という感覚にはならないです。

わかりにくい質問になりましたが、見つめ合う状態になったからといってお互いに好意があるとはかぎらないのでしょうか?

A 回答 (3件)

>、見つめ合う状態になったからといってお互いに好意があるとはかぎらないのでしょうか?



見つめている目に『好き!好き!ビーム♪』が発せられているか
どうかですよ♪

心の状態を目が表すのでビジネスまたは好意が無いと割り切って
相手を見つめながら話すと、どこか冷静な眼差しになり、
好意を持っていると温かく柔らかな眼差しになります。

その差だと思うのですが。。。
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この回答へのお礼

見つめ合っても、意味が色々ありますよね。
その目がどういうまなざしだったのかもう一度思い出したり、体験してみようと思います。

ありがとうございます!!

お礼日時:2010/02/17 22:05

marhaさん初めまして。


marhaさんはまだ学生さんでしょうか?

> 見つめ合う状態になったからといってお互いに好意があるとはかぎらないのでしょうか?

んなことないです!
じっと見つめることは、「この人って私に気があるのかも」と思わせる常套手段ですからね。
気をつけて下さいね。

尚、他の状況なんかだと、
・会議中なんかで迷惑な発言したヤツなんかに対しては、じーーーっと目を見て冷静に反論して謝らせます(ちなみに負けたことないです)。

・職場の後輩も、男女限らずじーーーっと目を見て「ここまで分かりましたか?質問ありませんか?」と指導します。

・更に職場の先輩にも、男女限らずじーーーっと目を見て「私はここまでやってるので昇給がふさわしいと思いますがどうでしょう?」とビビらせます。

これで「好意」と思われたらマヂ困ります。
ちなみに好きな異性相手だと、「じーーっ」ではなく「見つめる&思わせぶりな伏し目遣いのバランス両刀」が多いです。
好きな同性相手だとお喋りに色々身振り手振り忙しくて「じーーっ」どころじゃないときのほうが多いと思います。

全然お役に立たない回答ですいませーん。
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この回答へのお礼

学生ではありません。いい年した社会人ですが、恋愛経験や社会経験が幼稚みたいです(笑)

仕事上では、よくある手段なんですね。
あぶない、勘違いするところでした。

>ちなみに好きな異性相手だと、「じーーっ」ではなく「見つめる&思わせぶりな伏し目遣いのバランス両刀」が多いです。

好きになったとはっきり認めれるとそうしちゃいますが、ちょっと意識してるぐらいだと、見つめて先に目をそらして好意が伝わるのが恥ずかしくて逆に見てしまいます。しかも、赤面症なので目をそらして赤くなってしまい誤解をされることも多々あるので、好意が伝わらないように半ば意地でみてしまいます。子供みたいですよね。

たしかに意識してない人だと、言い聞かせたり、内容がちゃんと伝わっているかな?と目をじーっと見て話します。もちろん、真剣に話を聞いているときも。

自分も目を見るのに、他の人はどうなのかわからなくなっていました。
すごく参考になりました。ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/17 22:20

こんにちは。



目をそらすから勝つとか、負けるとかの考えは私はありませんが目を見て(見つめて)話す=好意とはならないのでは。

少し脱線します。
私の上司(部署の統括者)は少年野球チームの監督をしています。
会議のときなどに目を閉じて考えごとをしたり、下を見ていたりすると「俺は子どもたちには『人の話を聞くときは話す人の目を見ろ』と言っている」と上司からお決まりの説教が飛んできます。

はじめのうちはここは会社なのに…と煩わしく思っていました。

でも人それぞれでしょうが、人の目を見て話を聞く、話をすると理解力や集中度が違うと私は最近感じています。

ですので私も人と話すときは目を見るように心がけていて、質問者さんのおっしゃるようなことも何度も体験しました。
恥ずかしくなり思わず目をそらしたり、そらされたり…
そのときは相手も私も瞬間的な疑似恋愛を楽しんでいるのかもしれませんね。

なので、質問者さんの気持ちや疑問はわかる気がします。

ただし逆に言うと質問者さんの問いを明快に否定できます。

あと目が悪い人も相手の目を凝視して話す傾向はあるかな…

人の目を見て会話することは私は大切だと思います。
そのとき自分の頭の中では会話の内容を絵的にイメージすると、相手の顔や目は自分の意識からは離れます。

そうすれば目を見て話すことは単に相手の話を深く理解するための一手段と言うスタンスに変わるのではないでしょうか。

だらだらと書き連ねてしまいました。わかりにくかったらごめんなさい。
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この回答へのお礼

>でも人それぞれでしょうが、人の目を見て話を聞く、話をすると理解力や集中度が違うと私は最近感じています。

確かに私も真剣に話を聞いていますとアピールするために、また実際真剣に聞いているときは目をそらしません。目に真剣さがでていると思うし、ハテナ?ってなっているのも目を見ているとわかります。

明確に否定して頂いてすっきりしました。

自分と同じくらい、それ以上に目を合わせる人がまわりにいたので、動揺してしまっただけみたいです。
目って恐ろしい力を持っていますね。


すっきりできた気分です。ありがとうございます!!

お礼日時:2010/02/17 22:35

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