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数年使用されていなかった既設配管を再使用したいとのことで、以前に漏れがあった箇所(継手)を指示して頂き、その箇所を直しました。
修繕後、バルブを解放したところ指示されていなかった場所で継手が破損し事務所の特殊な機械(パソコン?)や壁を壊していまいました。
(先方の担当者もその場所に継手があることを知らなかった)

そもそも既設配管は別の業者が施工したもので、この継手自体もその配管の適合品ではないのです。

さて、この場合こちらで機械や壁の修理費を負担しなければならないですか?それとも以前の別業者ですか?それとも両業者ではなく、発注元の客先ですか?
よろしくお願いいたします。

A 回答 (2件)

請け負った内容によるのではないですか?


漏れの部分だけ直すように請けたのか、既設配管を再利用するという全てを含んで請けたのか。

「ここが漏れてるからここを直して。」
であれば施工者に過失はないと思います。
しかし、もし「漏れて数年使用していない配管を再利用したい」と言われたのであれば、他に不具合があるかもしれないと考えるのがプロの施工業者ではないでしょうか。
少なくとも「全てチェックしたほうが良い」とアドバイスするべきだったと思います。

ところでエアー配管に圧力テスト等はないのですか?
いきなりバルブ開放って大変危険なのでは??
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この回答へのお礼

バルブ操作はは先方がしてしまったので。。。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/02/27 16:45

空気圧などによる安全な漏洩試験を行わず、通水を行った施工業者であるあなたの過失です。


施工手順書や施工計画書をしっかり作らず、行き当たりばったりで改修工事を行うとこのような事故が発生します。

この回答への補足

記載不足でした。ちなみにこの配管はエアーです。
空圧検査=実用になります。

補足日時:2010/02/26 20:32
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