この人頭いいなと思ったエピソード

先日、同じ内容の質問をした者です。

割ってしまったベランダの隔て板を代えて貰う為に業者さんに来て頂き寸法を測ってもらいました。

その時、平成元年築という事も伝えアスベストについて聞いてみたのですが

「さぁ~?…たぶん入ってないんじゃないかな~??」

そんな事全く眼中にないみたいにあっさり言われてしまい、何か拍子抜けした感じです。

やはり毎日の様にこういう仕事してる方にとっては、アスベスト含有建材程度は何でもないことなんですかね?

私なんか、割れてしまってる板の交換作業時の飛散やベランダに繊維が残るのではないか?や

今まで干した洗濯物や布団などに付着してないかが気になってしょうがないのに。

A 回答 (4件)

結構知識がない状態で仕事をされてる方がいっぱいいらっしゃいます


 時々石綿特別教育の講師をしているのですが 出席した方の所属会社で一名のみしか講習を受けていない(本来は扱う可能性のある方全員が必要) こんな材料までに石綿が含まれていたのかと 驚かれる方が多くあります  軽カル板のように何もしなければ(破損など)被害が少ない商品もありますが 厳密な言い方をすれば 劣化などで 石綿が表面に出てくるものもあります 必要以上に怖がることはありませんが できれば近くにないほうがいいですね  ついでに石綿は自然界にあるものです 何も関係ないところでもあります 
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
私も今回、壊して放置してた隔て版にアスベストが含まれていると知り(確認はしてませんが)色々調べたのですが、
実にたくさんの建材などに使われてる事に驚きました。比較的最近まで製造されていた物の危険性は知りませんが、
いちいち怖がっていたら生活出来ない状態ですね?
今更、壊した板からどのくらいの飛散があり、洗濯物や部屋に繊維が付いているのか分かりませんが、
腹をくくって無視しようと思ってます。

お礼日時:2010/03/03 19:43

>軽量カルシュウム板=略して軽カル板


ん?珪酸カルシウム板でなくて?
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含まれてることより、それで被害が出る可能性があるかってのが問題でしょう。



人間には悪いと言われるものは自然界にいくらでも存在しています。石綿でなくても、放射能も、ウイルスも、電磁波も、煙草の煙、食品添加物や食中毒菌だって、うようよいます。で、気にし出したらきりないけど、概ね被害は起きることなく過ごせます。ですから、過敏になるのは間違ってると言うか、無意味なことだと思います。

そもそもアスベスト被害って、製造工場のように囲まれたなかもうもうと、自然界の数百倍とかの量が飛散していて、それを十数年とか吸い続けた挙句・・・ということ。スレート板や軽カル板が放置されてる状態とは、太陽と冥王星の距離ほど違うことでしょう。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
確かに現場で働いてる方と比べると大した事ではないのでしょうね。

お礼日時:2010/03/03 20:02

公営住宅のベランダの隔て板は20年以上前から軽量カルシュウム板=略して軽カル板が使われています。

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この回答へのお礼

ケイカル板にも平成元年頃にはアスベストが入ってる確率が高いので困ってます。

お礼日時:2010/03/03 19:01

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