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さいころを2個投げたときの目の出方を考える問題の
ときは、表を使って考えるとわかりやすいが、
さいころを3個投げたときは、どんな図で考えていくと
わかりやすいのか教えてください。

A 回答 (4件)

さいころ3個の時は


平面に2個投げたときの表をまず書く。
例えば和だったら

234567
345678
...

3個目はそれぞれのますの上に3次元的に表を拡張させて
ちょうど6×6×6の立方体の集まりみたいに考える
和が10以上とかだったら
2,3,4,5,6,7のうち、2,3までは0通り、
4,5,6,7は1,2,3・・・通りがある

という感じで自分は考えます。
「さいころの場合の数の数え方」の回答画像4
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表で考えることの善し悪しは別にして、


表が書きたければ、一覧表を書けばよいかと。
111,
112,
113,
…,
121,
122,
123,
…,
666.
ただし、
それが解答につながるかどうかは疑問。
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6*6の表を6つ使えばよいのでは。



見やすいかどうかは疑問だけど。
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表を使えばいいんじゃないの?


分かりやすいかどうかは知らんけど.

この回答への補足

解答ありがとうございます。
2個の場合の表は、わかるのですが、
3個の場合の表はどうなるのでしょうか。
イメージできないので、具体的に教えてもらえれば
幸いです。

補足日時:2010/03/12 15:50
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