プロが教えるわが家の防犯対策術!

相手は職場のおばちゃんになります。

入社したての頃は、ちょいちょいですが、話をしてました。
それから1年ぐらい経つと、話をするのが嫌になって、挨拶も最近しません。
というか、僕が避けてるんだと思います。
話かけようと思っても本人を目の前にするとムカムカして、素っ気なくなります。
それで後から後悔してます。
ただ、なんで避けてるんだろ?と思う事があり、本当は素直に話できたらいいなって思います。

おばちゃんも僕が避けてるのか気づいてか、知らずか距離を置くようになりました。

これはなんなのでしょうか?
僕はどうしたらいいのでしょうか?

変な質問なんですが回答お願いします。

A 回答 (2件)

私は職場のおばちゃんです(笑)



アナタの文章の雰囲気からして、うん、息子のような年齢だと思う。

だから、どうしても、私も職場の若い人は、35-36ぐらいまでは
ぎりぎり、「私が○才のときに産んでいると、こんな子がいる」という目線で見ます。

実際に、25の娘と20の息子もいますから。

でね、挨拶だけはしよう!

コレは自分をどうしても後ろ向きに閉じ込めていく最初の一歩になってしまうから。
いやな人ほど、挨拶はする。
挨拶【ダケ】する。
最後の接触【点】は確保するためです。

コレは人生で守ってください。

職場でも、地域でも、挨拶【ダケ】すると言うのは忘れない。
ただの「おはようございます」、「お疲れ様でした」、「お先にしつれいします。」

これだけ。
コレは互いに、相手も自分もそこに【存在】している=挨拶を受け取る、挨拶をするという
存在を確認していることになりますから。
互いに、無視するということも相手の存在が「あるから無視」スルのですが、
無視するという【行為】ではなく、挨拶をするという【好意】で相手も、自分をごまかす
一種、世間知です。

で、次ですが、相手もオバちゃんですから、アナタと同じようには見ません。

オバちゃんが独身だとちょっと難しいかもしれないが、
子どもがいたりすると、反抗期には慣れているので、徐々に相手もなれる。

そして、離れた位置でアナタの成長過程を見るだけの「監視人」になるだけです。
サポートはしない。

でも、これって、本当は不利なんですよね。
オバちゃんは年くってますから、職場でも、社会でも見るものは見てるので、
あなた自身の母親を見ればわかるように、それなりにアナタの知らないことを知っている。
ソレを「タダで教えてもらう」というのは学びに必要な年月を短縮できるということです。

なかなか素直になるのは難しいですが、母親の言うことを聞くように、
聞きたくないことはいいですが、一つでも「そうかな」って思ったことは取り入れて
自己変革してみましょう。

相手も、見ているうちに、あー少し良くなったとわかりますから。
オバちゃんは心配なんです。

アナタが痛い目にあうことがわかるから、だから、その前に苦言を呈する。
ソレをアナタはうるさいと思う。
仕方がないですが、ソレはオバちゃんが・・・ではなく、そこを、無視すると
別口方面からの攻撃が来るからです。

【おばちゃんも僕が避けてるのか気づいてか、知らずか距離を置くようになりました。】

まずは、挨拶だけはしよう。
そして、ちょっと、離れた位置で「僕をみてて」って、ほら、公園で子どもがママにいうでしょう?
あれと同じです。
手は出さないでみてて・・・ね。

ソレがタメの【挨拶】です。
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はじめまして。



どれくらいお歳が離れている方なのでしょうか、
わかりませんが、

おばちゃんとおっしゃられる方に
kei5959 さんと近いお年頃の
お子さんがおられる方だとしたら
その方は
親心から
お説教っぽいことや
おせっかいっぽいことなど
ちょっとお話しすると
どこか、ご自分のお母様と
かぶることがあるので、
何も悪いことはしていないのに
後ろめたい気持ちになったり
何か気まずくなるのではないのかな~と…。

ちなみに
kei5959 さんは
お母様と
お話することが少なかったりしませんか?

お母様に対する時の態度とちょっと似てたりしませんか?


勝手な推測ですみません…。
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