食塩の主成分は塩化ナトリウムですが、調べてみると、
塩化マグネシウムや硫酸マグネシウムが数パーセント程度含まれていると
理化学辞典に書いてありました。
なぜ、塩化ナトリウム100%にせずに、ちょっと混ざっているのでしょうか。
現在の精製技術でなら、できないとは思えないのですが。
単にコストがかかりすぎるので、していないだけなのでしょうか。
それに、塩化ナトリウム以外の成分って人体には影響しないんですよね
(あるいは必須の成分だからあってもいいのかなぁ。)

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A 回答 (7件)

皆さんの意見と同じです。


塩に関して言えば、海から取れる天然の塩だからこそ良いのです。昔の人より、現代の人のほうが頭がいいので、やっていることが正しいと思いがちですが、現代の化学工業のほうからやってくるNaClの純度が高い塩を使い続ける事と、天然の塩を使い続けることの違いは大きいと思いますよ。

そこに含まれる微量成分は重要なんですよ。

科学が進歩した現代における落とし穴です。いかに科学が発展しようとも、自然を完全に把握することがいかに大変かという視点を持たないと、人間がうぬぼれることによって過ちを犯すことになると思います。

大げさになりましたが、微量成分の欠如によって、人の精神状態にも影響して、怒りやすくもなったりしますので、気をつけましょう。
現代の子供の精神的な不安定さは、意外にこの塩によるのかもしれませんよ。

話が変な方向に行ってしましましたが、塩は長期にわたって摂取するものですから、つい回答してしまいました。
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不純物成分についてはすでに回答されているので私は補足事項おば。



「100%の物質を作る」という点ですが、ありていに言って不可能です。
技術的にも作製不能ですし、「100%であることの証明」もまた不可能です。

100%であるということは完全に他の原子が存在しないことを意味していますが1molの物質中の1個の原子を検出することは不可能です。

また、ゴミ一つついていない(酸素原子ですら)物質を作るということも不可能であるということはわかると思います。

とはいえ、現在の技術では純度99.999%位までなら出来ますね。
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純粋な塩化ナトリウムで料理を作ったことはないのですが、スーパーで売っている「精製塩(ほとんど塩化ナトリウム)」で焼いた魚と、「荒塩(不純物が多い)」で焼いた魚の味は全く別のもののように違います。

ぜひ試してみてください。
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硫酸マグネシウムや塩化マグネシウムではありませんが、ヨウ素などの微量元素も通常の食塩には含まれていますネ。


コストがかかっても、体に良いものであれば、純粋の塩化ナトリウムが流通しているはずですが、『天然』を売りにしたものが主流ですよネ。

ヨーロッパでは比較的純粋な塩化ナトリウムに近い岩塩が主として用いられているため、慢性的なヨウ素不足がおこり、非常に問題となりました。そのため、岩塩にヨウ素を加えたものを流通させるようにしたという経緯もあります。
純粋な塩化ナトリウムよりも、不純物を適当に含んでいる海水から製した食塩が体には良いのですネ。
以上kawakawaでした
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そうそう、あってもいいんですよ~。



むしろ、100%NaClの方が、体によくないです。はい。


ちなみに、100%と書いてしまいましたが、
どれだけ技術が発達したとしても、100%の物質はつくることはできないと思います。

それでは。
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マグネシウムは必須ミネラルの一つで、不足すると発育不良、衰弱、過敏症、痙攣、狭心症、心筋梗塞、腎不全、動脈硬化、血栓症、白血病、腫瘍の原因にもなるという、コワイものです。

(参考URL)
海水から採った自然塩には、NaCl以外のミネラルが豊富に含まれている(そのために味が良い)ことをウリにしているくらいですから、精製塩でもわざわざ除去することはしていないのでは?
あと、塩化マグネシウムは豆腐を固めるニガリの成分じゃなかったでしたっけ?

参考URL:http://www.miracle-laboratory.co.jp/13.htm
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化学的に合成すればほぼ100%の物は出来ると思います。


別に海水より取る場合そこまで取る必要はないと思います。
化学実験をするわけではないので、そこまでするコストの意味がないと思います。
天然のミネラルとして摂取しても良いと思いますし。
不純物によってはうまみのある塩になります。
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塩酸は蒸発乾固で塩化水素として飛んでしまうので残りません。

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この温度では有機物は酸化除去が可能ですね。
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宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

まず、炭酸水素ナトリウムについては、

 1) MgSO4 + NaHCO3 → MgCO3↓ + NaHSO4
 2) MgSO4 + 2NaHCO3 → MgCO3↓ + Na2SO4 + H2O + CO2↑

という2つの式が書けます。
但し、NaHSO4が生じると液性は酸性になるため、未反応のまま溶けているNaHCO3の分解(NaHCO3+NaHSO4→Na2SO4+H2O+CO2↑)が起きますので、実質的には「2)」に集約されます。
沈澱が生じなかった場合の加熱は、CO2の気化を促すことで、この反応を進みやすくするためでしょう。
(また、マグネシウム塩は温度が上がると溶解度が下がるものが多いことから、沈澱を促進する効果もあると思います)

次に炭酸ナトリウムの場合ですが、この溶液は塩の加水分解によってアルカリ性(恐らくpH10以上)になっているため、

 1) MgSO4 + Na2CO3 → MgCO3↓ + Na2SO4
 2) MgSO4 + Na2CO3 + H2O → Mg(OH)2↓ + Na2SO4 + CO2↑

といった反応が考えられます。
つまり、この場合は炭酸マグネシウムと水酸化マグネシウムが混ざった沈澱が生じている可能性があるということです。
(すみませんが、どちらが主となるかは私にはわかりません)

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