「お昼の放送」の思い出

職業訓練の介護福祉士の学校に受かり、通おうとおもいます。
でも私(27)は130センチしかありません。

ボランティアにも行ってきましたが、利用者さんたちとあまりにも体格差がありすぎて
長く続けていけるか不安です。憧れていた職業だけど…転職回数と履歴書での無職の蘭だけが増えて行くんじゃないかと
2年間も学校に通っていていいのかと
でも、派遣の生活3回転職、離職ばかりしていた私を正社員として雇ってもらうには、しっかりした資格でもない限り無理だと思います。
介護福祉士の学校に通って資格をとれたとしても、こんな経歴で見た目もこんなで…長く続けたれるか、というか雇ってもらえるのかさえ、不安です。

もう色んなものから逃げず正社員で、長く働きたい。
向き不向きなんて質問して、それが逃げてるんだよって言われたら
そのとおりですが
「実際に現場で仕事されている方に聞きたいです。
憧れたってどにもならないならはっきりと、工夫次第で続けていけるのか」
他にもかかわれる資格や職業はないかと調べ
社会福祉士になって、迷惑にならない限りで介護も手伝わせてもらいながら相談業務で長く続けられないか。と考えましたが求人自体がすくないことをしりました。

派遣の生活に戻りたくないけれど派遣で頑張ってお金貯めて勉強して看護学校に入りたい…ということも、馬鹿にされそうで誰にも言えないけど心のなかにあります。
看護師にも女性が自立して働いている職業として憧れています。
でも、看護師さんは他のいろんな職業よりもっと職務経験や体格などで受験の面接の段階から落とされてしまうんじゃないか。(点滴とどかないです、とかモタついてる看護師さんのイメージがないです;。高校の時もその身長じゃ看護師は無理だ、身長制限あるし…って周りの看護師を目指している子に言われました。でも、最近になって学校に問い合わせしたら制限はないとのこと)
介護現場も看護現場も、知らなさ過ぎて憧れだけ積って
踏み切れません。

あと10、20年もしたら完全に一人。
ひとりで生きていけるくらい強い人間に、ならなきゃいけません。
この年齢で、いちからスタートを切るのは遅すぎる、誰かにアドバイスを求めて甘えている場合じゃない
でも、こんな経験を積んでいけばいいんじゃないか。働きながらこういう資格をとって貢献していけばいいんじゃないか
転職回数だって3回もあるのに2年も学校なんて人として、社会人としておかしいと感じられたら、それも教えてください。身内が母しか居なく、外からどうみられてるかに疎いのです。
他にも似たような投稿をしてしまいましたが…お時間あったら見ていただけるとありがたいです
アドバイス頂きたいです、宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

再度投稿です。

それとですね…
就職訓練の学校側が選んでくれたあなたなのですから
そこだけは自信を持ちましょうよ。
誰にでも医療・福祉関係は苦労はつきものです。
だって相手の病にもともと苦労が存在している
のですから。それに対応するのです。
だから…明るい健常者メインのデザイン系の仕事
ではないので考えも違うかもしれませんが…。
あなたの苦労がダイレクトに伝わるお仕事でも
あります。無理をせずに努力なさってみては?
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身長は、問題ないと思いますよ。


背が低いと不利な場合があるように、背が高い人にとって不利なこともあります。

例えば、車椅子を押すこと。これは、背が低い人の方が有利です。背の高い人は自分にとって低い位置にある車椅子を、前に押さなければいけないので、腰に負担がかかります。

高いところにあるものが届かない時は、近くにある椅子を持ってきて取ればいいのですよ。もしくは、背の高い人に手伝ってもらう。脚立を持ってくる。(笑)どの職種だって、それは同じだと思います。この世界中で、質問者さまだけが130cmで、他の人は全員背が高いという訳ではありませんよね?質問者さまくらいの身長の方は、他にもいらっしゃいますし、それぞれに短所を克服しながら、頑張っていると思います。

介護の仕事をしながら看護学校に通い、看護師になられる方もたくさんいらっしゃいます。私の知人には、子育てを終えてから、看護学校に通われた方もいます。今は、看護師として活躍されていますよ。職業訓練を終えて介護福祉士を取得した後、介護職をしながら看護師を目指せれてはいかがでしょうか?

職業訓練は、希望すれば誰でも入校できる訳ではありません。不合格で入校できない人もいます。せっかく勉強するチャンスを得たのですから、喜びましょうよ!^^
介護は、仕事で携わらなくても、生きていれば、いつかは誰にでも関わってくる課題だと思っています。質問者さまの今後の人生を考えた上で、訓練校で勉強することは、絶対に無駄になることはないと思うのですが…。

介護は、他の職種から転職してきて、中高年で新人さんになられる方もいらっしゃいます。中高年からはじめられて、ケアマネなどのキャリアアップを目指される方も多いです。

目先の2年間ではなくて、これからずっと先、10~20年後のことも考えたら、おのずと答えが見えてくるかもしれませんよ。
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結局、あなたは介護の世界でやっていきたいのですかあ?腹くくってますかあ?



政府かなんかが主導してやってる、学費もタダで生活費まで面倒みてもらえるやつですよね・・・

結論というか、文面を読んでいるうちに思ったのが、今のあなたはすべてにおいて、他力本願であるということではないですねえ。

自分がどうしたいのか?はっきりしたものがなく、取りあえず福祉や医療なんて考えてると後で幻滅するだけですよ。介護の現場でそんな人を何人もみてきましたが、結局は続かないか、いいわけして辞めていくのです。

背の高さなんて、介護技術を自分でつかめばどうにでもなります。でも本人のやる気はどうにもならないのですよね・・・

まあ、政府が介護に人材を流す為に考えた施策ですが、本気で福祉でやってくことについて考えているのがどのくらいいるのか未知数なのがこの施策のダメなところ(なんってたって、2年間の生活は保証されているんですもんね・・・これも私から言わせれば他力本願・・・だってそうでしょ、自分で200万ぐらいの学費だして、その上2年間生活費も稼がなくてはならい状態だったら考えてくださいよ(私がそうでした・・・当時24歳)。看護がどうだとか言っているヒマはないはずです。介護で飯を食うと腹がくくれます。真剣さが違ってきますよね・・)。

もっと、自分の人生自分で真剣に考え直してください。そうしないと人の人生に寄り添う仕事なんかできないですよ・・・
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

私は人の人生によりそえるような人間じゃありません。
ただ、いまの甘えた不安感のさきで将来こうしたいな、こうしなきゃいけないなという目標はあります。
まずは母の人生によりそいたいと思いました。生きているうちに旅行に連れて行って、お墓を買ってあげたいなとか、家をかってあげたいなとか(高給が望めないことは知っているので、これは叶わないかもしれませんが)
それが終わった後も、だめにならず自立して誇りをもって生きていけるような仕事につきたい。見識がせまい自分の世界で知っていたり教えられた職業が介護や看護の仕事です。

技術をつかめばどうにでもなると、現場の方から教えていただきとても心強くおもいました。
教えていただき、ありがとうございます。
私も、他力本願だと思います。いままで人と話すことができる状態でなく他人とはほぼ縁切ってしまいましたが
これまでの生き方も人任せなところがあったと思います。
ただヘルパーで実務経験を積んで介護福祉士をと思った時…ヘルパー2級で自分が他の就職希望者と並んだとき雇用主はどちらを頼りにするだろうと。
そのとき資格が力になるのではないかと思い(我ながらオツムが弱いですね;)この訓練を受けようと思いました。
正社員を20、30年続けてきた人が新たな道を開拓する為ということではなく
私のような、潰しのきかない職業や派遣を転々としてきた年齢も中途半端なものが2年も学習させていただいて、もし言訳してやめたら無職歴が伸びるだけで、2年後の生活を選択するなんて余地はさらになくなると思います。誰かをみるたび(自分より早くその世界に入っていった人たちや、自力で資格をとったり実務をこなしている人)引け目を感じる
のは、他力本願。ということなんですよね。
それでも自分の自信につながるような2年間にするために頑張ろうと思います。

tourlikeさんはなぜこの道を選ばれたのでしょうか?
もし機会があればお聞きしたいなと思いました。

ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/06 13:01

私はどうでもいいです。


仕事が好きか嫌いかです。

未来なんて後から来るのに
苦労して心配して先を見て努力して
結果病気になっていった人を大勢見ています。
人が病気になったり怪我したり障害を持ったり
するのは小さな出来事で十分なんですよ。
今を大切に生きればいいと思います。
未来の保険なんてそのときしかわからないでしょ。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。

自分のこの不安感は
親のせいにはしてはいけないのですが、小さいころから母が不安定な仕事をしていてお金がないとイライラしていて
それでも、普段は優しい母が好きで…お金がなくなるたびいつ捨てられるのかいつ自分はひとりになるのか
お金と未来を想像して(お金がないから不幸と一概にいえないことは、頭の中では十分わかっているのですが)不安になるのは、そのときからの癖なのかもしれません

デザインという唯一自分にできる、やりたい(と思いこんでいた?)ものが自分から離れていって
それ以外、なんにもできることがない人間だとやっと自覚し
昔の不安感や、依存心が一気にきてしまったようです

正しい選択指なんてそのときにしか、わからないですよね。
母は私を育てるため未来を考える暇もなく、その日その日を頑張って頑張って体を壊しました。私みたいに人に相談するような人でなく、ひとりの友達もつくらず働き続ける意地のあるひとでした。
いまを大切に、いまできる範囲で自分自身の不安と向き合って
それを解消できる努力を
頑張ろうと思います。
体だけでなく心のことまで心配してくださって、ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/06 11:46

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