カラオケの鉄板ソング

生命保険の見直しを考えております。
現在、加入しているのは全労災の「総合タイプ」(月額1,800円)です。
http://www.zenrosai.coop/kyousai/kokumin/type/so …

AIGに勤める知り合いが『「入院保障」が充実してた方がいい(高齢になれば入院する可能性高いですし)。この全労災の保証だと、万が一の時に困るよ』と言っていました。

ちなみにAIGの保証の話も聞きましたが、国内の生保はあまりメリットがないらしく、外資が良いとの事でした。
ですが、私はまったく知識がないので他と比べようがなく、ただ話を聞いただけ判断できません。

でも、話を聞いた事で生命保険を見直すきっかけになったので感謝しています。
という事で生命保険の勉強を始めようと思いました。

しかし、今まで保険の事を全く考えていなかったので、まずどこがいいのかさっぱり分かりません。
オススメの生保、プラン、あるいは生命保険の知識を分かりやすく習得できるサイトがあれば教えて頂きたいと思います。
AIGスター生命の事も含め、教えて頂ければと思います。


◆私は33歳男性です
◆月額の上限は1万円(出来るだけ安くしたいです)
◆入院保証が充実しているタイプ希望

生保の知識がまったくない為、質問や自分の情報も足らない所があれば言って下さい。

A 回答 (4件)

 全労災の「総合タイプ」(月額1,800円)は、悪くない保険だと思います。

これを止めてしまうのではなく、不足する分を補う保険を追加するほうが良いと思います。
 不足していると思われるのは、(1)がんになってしまったときの保障 (2)病気入院のときの補償です。
 先日発表された 週間ダイヤモンド3月20日号http://dw.diamond.ne.jp/contents/2010/0320/index …のプロが入りたい保険という記事は参考になると思います。一冊お買いになってはいかがでしょうか?

参考URL:http://d.hatena.ne.jp/kawakawajuno/20100321,http …
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◆私は33歳男性です


◆月額の上限は1万円(出来るだけ安くしたいです)
◆入院保証が充実しているタイプ希望

これらを満たすには、
1入院をできるだけ長くすること、がポイントです。
例えば、A社の医療保険で、
1入院1泊目から730日まで保障、
三大疾病の場合は300万円の診断給付金で、
80歳満了の医療保険は月払保険料は9,000円程になります。
(終身保障/終身払で月払保険料1万円弱です)

この保険でしたら、
健康保険を使えばそれほど困らない短期入院から、
自分ではどうしようもない(本当に困る)長期入院まで保障されますし、
お金のかかる可能性のあるガンの場合は診断給付金が受け取れますので、
ガンで自由診療になったとしてもかなりの部分をカバーできます。
老後に保険料負担が厳しくなれば減額すれば保険料も減ります。

1入院の短い医療保険(60日とか120日)は、
保険料総額が保障金額の上限をはるかに超えます。
それらの保険は見た目は安く見えても、
実は払いすぎの保険となりソンをするのです。
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保険の一般的な勉強をするのならば、


http://www.jili.or.jp/index.html
ここがお勧めです。

保険とは、言うまでもなく、何かあったときにお金で保障する商品です。
となれば、万一とは何か、ということが最も重要です。
例えば、質問者様が独身ならば、死亡保険金を受け取る方は誰ですか?
その方の為に、その金額を残す意味は何ですか?
受取人が父親様であり、父親様が老後の生活に十分な資金を持っている
ならば、死亡保険金は不要ではありませんか?
そうではなく、介護や入院などの問題が起きたとき、質問者様の人的や
経済的な援助が期待されるならば、そのための保障が必要です。
人的援助=介護の手伝い=それができないならば、人を雇う。
このように人によって必要は保障が異なるので一概には言えません。

医療保険は、医療費をどのように支払うか……という問題を抜きにしては
考えられません。
健康保険には高額療養費制度があり、ある月(1日~末日)の
医療費の支払い限度額が決まっています。
http://www.sia.go.jp/seido/iryo/kyufu/kyufu06.htm
となれば、医療費は……
(1)主として預貯金から支払い、医療保険は気休めで良い。
(2)主として医療保険からし払い、預貯金には手を付けたくない。
という二つの大きな考え方が成り立ちます。
どちらが正しいという問題ではなく、どちらの考え方をするかによって、
選ぶべき保険が異なってくるのです。
(1)ならば、気休めなので、保険料の安い、60日型でも十分でしょう。
(2)ならば、支払われないということがないように、一回の入院限度日数は
120日以上、手術給付金の適用範囲も広く、先進医療、通院など保障範囲
の広いものを選ぶべきであり、入院給付金日額も高い方が良いでしょう。
ただし、保険料もそれなりに高くなります。
質問者様のお考えは、どちらに近いですか?

また、保険を考えるとき、担当者を誰にするかはとても重要です。
友人を担当者する場合、その友人に何もかも、曝け出すと言う覚悟が
必要です。
例えば、エイズで入院したら、そのことも知られる、
お金の問題も知られる……ぐらいの覚悟が必要です。

AIGスターについては、会社の売却がされる予定になっていますが、
そのことに特段の問題はありません。
会社が売られても、保険はそのまま存続します。
ただし、同じAIGグループでも、アリコについては、現時点で
お勧めしていません。
「アリコ 情報漏洩」で検索していただければ分りますが、
この問題は、行政処分が先に出ましたが、まだ、決着していないのです。
誰が漏洩したのか、どのように漏洩したのか、確定されていません。
つまり、契約をしたら、個人情報が漏洩する危険が残っている
ということです。
この点を除けば、買収問題があると言っても、アリコという会社の安定性に
問題はないと考えます。

ご参考になれば、幸いです。
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まずは、社会保険(健康保険)と生命保険の基礎の知識を身につけてください。

自分の入られている会社の福利厚生、就業規則と社会保険でのカバーされている部分を把握することです。
 そして、生命保険には、どんなタイプのものがあるかということです。これは、生命保険会社によって異なります。
 知人の方は、AIGスター生命だそうですが、その方が他社の保険についてどの程度の知識がお有りになるかわかりませんが、すべての会社の知識がお有りなるとは思えません。また、他社のいい保険があったとしても、契約に不利な事は、いいません。また、ご自分で知ろうとしても容易ではありません。とにかく、生命保険は奥が深いのです。
 ただ、文面から、掛け捨ての保険しか残されていないと思います。しかし、10年の更新(保険料)型等には、注意してください。急がず、じっくり、自己で勉強するしかありません。
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