「これはヤバかったな」という遅刻エピソード

こんにちは。
私は、30代未婚女性です。結婚歴はなく、実家で暮らしています。

小さいころから非常に身体が弱く、現在も体力がありません。

例えば、ジムに通って体力をつけるとか、したこともあります
が、ジムに通うことが仕事みたいになって、精一杯、というか
なかなか全てをこなすのが大変です。

現在、新しい社会生活に飛び込んだものの、
一週間目で生来の持病が出てきてしまい、
(ストレスや疲れで、扁桃腺が腫れたり、耳鳴りや
耳鼻科系統が一気に出ます)
通う時間もしんどく、寝ています。

自分では、無理の利かない、まるで不良品のような自分が
イヤですが、、自分でも困っています。が、
社会人として、体の弱いのはデメリットでしかなく、
特に今ある環境では失格の烙印さえ押されてそうな
厳しい所です。

何か、お薦めの健康法などあれば教えてください。

A 回答 (4件)

30代女性です。


私も身体がもともと弱いです。会社でも周知の事実です。
でも、幸いなことに使えないやつ呼ばわりはされていません。
そのコツは
・自分の身体のリミットを理解し、倒れる前に休んでコントロールする
・肝心なときに倒れないようにスケジュールをコントロールする
・↑これらのことができる体制の会社・職種に滑り込む
だと考えています。

もともと弱いつくりの人間が、小手先の対処で身体が強くなるとは思えません。弱いながらに、低空飛行ではあれど決して墜落しないわざを身に着けるほうがはるかに現実的です。

あと、身体に無理をさせるべき・大事をとるべきときの見極めを正しく行う必要があります。
目の前の仕事で無理をして、翌週のもっと肝心なときに倒れるなんてことにならないために、ときには「周囲にあわせない」ことも必要になります。
そして、周囲に合わせなくても許されるためには、ほかの人よりも短い時間で、ほかの人と同じ程度かそれ以上の量・質の仕事をこなす実力をつけることが必須条件となります。
ただし、業務内容や勤務形態、社風などで、個々人のペースでうまいこと仕事をやりくりすることを良しとしない会社もあるでしょう。会社勤めを長く続けたいと希望するのであれば、自分の身体をもたせることを優先して、給与や待遇はすこしばかり目をつぶって会社選択をすることも必要になるかもしれません。

因みに、私が自分に対してやっていることは、「野菜を食べる」「睡眠不足にならない」「金はかかるがマッサージに定期的に行く」ことです。
倒れないためには、時間と金の投資が普通の人よりもかなり沢山かかりますね・・(苦笑
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この回答へのお礼

ありがとうございます<(_ _)>
感謝しています!

お礼日時:2010/04/16 11:41

>(ストレスや疲れで、扁桃腺が腫れたり、耳鳴りや


耳鼻科系統が一気に出ます)

ジムではなく、

ストレスや疲れをとる、心の健康法でしょう。

楽しいこと、好きな事をしたり、自然の中を歩く、運動する、買い物、食べることなど、
人によってストレス解消法は違います。

ご自分にあったストレス解消法を見つけてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます<(_ _)>
感謝しています!

お礼日時:2010/04/16 11:42

「 体を鍛える」と考えるよりは「体をメンテナンスする」と考えたほうがよいのではないですか?


 仕事をする以上は健康は基本です。健康でいるためには調整が必要でしょう。ジムはあくまでも楽しみでも行くものですのでそれがストレスのなっては意味がないです。
 ですので「食事」「運動」を見直すほかに「病院」も考えてはいかがですか?しんどくなる前にマッサージや診察を受けたほうが合理的のような気がします。整骨院なら骨格や筋肉をほぐしてくれますし、病院なら薬や食事療法など相談できると思います。
 仲良くなって筋トレや栄養学を教えてもらい、短時間であなたの生活習慣に合った健康法を教えてくれると思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございます<(_ _)>
感謝しています!

お礼日時:2010/04/16 11:43

大変そうですね。

お察しします。
私も体力があると思っていましたが、
社会人になってから、ハードな毎日で
心身ともに不健康になりましたので、なんとなくわかります。

問題は、カラダというより、自律神経系ではないかと思います。
簡単にいえば、「ストレスに弱い」。
だから、カラダを鍛えれば解決するとは思えないです。
いろんな方法がありますが、
東洋医学をお勧めします。
具体的には漢方薬と鍼です。
どちらでもかまいませんが、
日常のカラダの症状を相談できる機関にして処方してもらったり、
鍼治療を受けてみてください。

ちなみに、カラダが弱いのは、デメリットではありませんよ。
個性ですから。カラダの悲鳴を素直に受け止め、
ご自分を大切にしてください。
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この回答へのお礼

ありがとうございます<(_ _)>
感謝しています!

お礼日時:2010/04/16 11:43

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