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ピタゴラスの定理は、直角三角形の時に成り立ちますが、
ピタゴラスの定理が成り立つと時は、「直角三角形である」と言う事の
証明は、どのようにすれば良いのでしょうか。

A 回答 (3件)

検索しました。

簡単ですよ。

参考URL:http://contest.thinkquest.jp/tqj2002/50027/page1 …
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/15 23:39

「ピタゴラスの定理が成り立つ時」という言い方は、


少し変だけれど…

三辺の長さが a,b,c の三角形について、
a^2 + b^2 = c^2 が成り立っているとする。

この三角形とは別に、長さ b,c の二辺が直角を挟む
三角形を描く。第二の三角形の、残りの辺の長さは、
ピタゴラスの定理より、a である。

よって、三辺相等によって、二つの三角形は合同。
最初の三角形も、直角三角形であったと判る。
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余弦定理を使っちゃ、いけませんか?

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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/04/15 23:41

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