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■追い焚き式と差し湯式のお風呂の違いって?
子どもが生まれたのをきっかけに転居を検討しています。
現在、目星をつけている物件が、追い焚きではなく、差し湯式なのですが、いまひとつ違いが分かりません。
追い焚きと比べて、不便な点(水道代がかかるなど)はどういうところでしょう。
どんなに細かいことでも構いませんので、ご存知の方がいれば、教えてください。

よろしくお願いします。

A 回答 (14件中11~14件)

実家が電気給湯器で差し湯式でした。


実感として、追い焚きが出来ないと寒いです。
湯の温度が下がったとき、追い焚きをすると体が芯から温まるような気がするのですが、熱湯を差しても湯がどんどん冷めていくのを感じるだけで、体が温まらないのですよね。
不思議ですが、本当にそのような感じがします。
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この回答へのお礼

carrotcakeさん

回答ありがとうございます。
実感のこもったご意見ですね。
でも、そういう感覚が以外と参考になります。
もう春になってしまいますので、ついつい見落としてしまう視点かもしれませんね。

お礼日時:2010/04/20 10:18

「差し湯式」というのは、浴槽の横にいわゆる風呂釜がなく、どこかに何等かの給湯装置があってそこで作られたお湯を注水していく方式です。

乱暴にしかし端的にに言うと、浴室に「水」と「湯」の蛇口があるのは差し湯式=給湯式です。

「何等かの給湯装置」とは一般的にはガス給湯器・電気式または灯油式ボイラーがそれに当たります。深夜電力ボイラーもこれですし、広い意味では太陽熱式給湯システムもこれです。

不便な点と言うか短所としては、お湯を足す度に新しい水(湯)を使うので、水の使用量は確実に増えます。

しかし長所もあり、何と言ってもお湯が清潔です。常に新しい水(湯)が出て来ますので。
また浴槽に水を溜めてから温める風呂釜式に比べ、早くお風呂を使えます。当たり前ですが、ハナからお湯を溜めていくからです。
そしてこれが重要ですが、火災の心配がゼロです。
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この回答へのお礼

asagiri0さん

回答ありがとうございます。
メリットの視点のご意見、大変、参考になりました。
確かに、火災の心配がゼロというのは大事ですね。
とはいえ、なかなか判断が難しいところですが、やはり追い焚きの方がメリットが上回っている印象です。

お礼日時:2010/04/20 10:15

追い焚き式は、 文字通り、残り湯を温めることができます。




それに対して、差し湯式は、 冷たい残り湯は そのままで、
給湯の機能しかありません。
 したがって、残り湯が冷たくなってしまった場合、残り湯を
捨ててから、差し湯しないと、ほとんど温まりません。
 (※熱湯が、給湯できる設備があれば、別ですが・・・)
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この回答へのお礼

DIooggooIDさん

回答ありがとうございます。
思うんですが、差し湯式って、普通に蛇口からお湯が出るのと何が違うんですかね。
わざわざ差し湯式と言う理由がちょっと分かりません。
いずれにしても、追い焚き式の方がよさそうですね。。。

お礼日時:2010/04/20 10:08

追い炊きは、浴槽ないのお湯を吸い戻して温度を上げてから浴槽に戻します。


差し湯は、高温のお湯を浴槽に追加しますので、追い炊きに比べると新たに水が必要になります。また、ガス代も元の水温が低いので追い炊きに比べて余分にかかります。
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この回答へのお礼

nine999さん

回答ありがとうございます。
水道代は、追い焚きよりもかかると聞いていたのですが、ガス代もかかるんですね。
わが家は余裕のある家計じゃないので、ちょっと考えてしまいます。

お礼日時:2010/04/20 10:06

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