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同じ確率か、違う確率か

コインを連続で100回投げて、表・裏の記録をつけていった時、
その記録の中に、1回でも表が5連続で出現している部分がある、
という確率と、

同じ条件でコインを投げ、記録をつけ、
その記録の中に、1回でも表・裏どちらかが5連続で出現している部分がある、
という確率では、

後者の方が確率は高いような気がするのですが、合っていますでしょうか?
それとも錯覚で、両方共に同じ確率だったりするのでしょうか?

A 回答 (3件)

後者のほうが確率は高いですが2倍まではいきません。



(後者の確率)=(前者の確率)×2-(1回でも表・裏とも5連続で出現する確率)
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この回答へのお礼

お答頂きまして、どうもありがとうございました。
補足して頂きましたおかげで、より深く理解することができました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/04/21 18:27

segawanさん、こんにちは。



後者の方が高確だとおもいます。
正確に計算できないですけど、少なくとも後者では、最初の一回目は表裏どちらでもいいわけで確立100%なのに対して、前者は一回目に50%の確率しかありません。
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この回答へのお礼

keiri2002様、こんにちは。
お答頂きまして、ありがとうございます。
なぜ後者の方が高確率なのかがよく理解できました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/04/21 18:22

後者は、前者の二倍の確率になります。

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この回答へのお礼

お答頂きまして、ありがとうございます。
後者のほうが確率が高いということがわかり、勉強になりました。
どうもありがとうございました。

お礼日時:2010/04/21 18:20

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