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運が悪いのでしょうか?
いつも最後の最後とか肝心な時に限って邪魔が入ったり、上手くいこうとすると邪魔が入ったり、、、ただの思い込みかもしれませんが、どうしても思い込みってどころじゃないって位確率的にもお かしいんですよね、まるでこっちの考えを読まれた上で嫌がらせさせられている気分です、タイミングが悪いんです。こう言うのは半信半疑なんですが何か悪い物でも憑いてるのかあるいわ呪われてでもいるのでしょうか?

A 回答 (10件)

「運」とは都合のいい言葉で


私達はこの言葉で多くの事象をごまかして見てしまっています。
実際には、「運」と言う物は無いですね。
ごまかして・・・と言うのは
現実から逃げて、自分を無理やり納得させて・・・と言う意味です。

運が良いとか悪いは
日頃の行動、言動の選択がその方向を決定させています。
この選択が正しいと
上手く行くように(運が良いと見えるように)出来ています。
選択が間違っていると
上手く行かないように(運が悪いと見えるように)なっています。

ではその選択とは何かと言うと
そこに「愛」有るかどうかと言う事ですね。

人は自分にはコントロール出来ない結果を見て
運が良いとか悪いとかの表現を使いますが
魂レベルで見ると
極めて必然的な結果になっていると言う事です。

つまり
実際は日頃の自分の選択ですでに決定されていると
言っても過言では無いと言う事ですね!

何かに付けて運が良いと思えるような人が居ます
そう言う人は、それまでに
それなりの何らかの「愛」の有る「功徳」のある事を何処かでしている訳で
そう言う事も理解せず(見えないので)やっかみのように
「あいつは運が良かっただけだ!」と言うような事を言う人が出てきます。
自分に都合の良い解釈の仕方ですね。

それに対して運が悪いように思える時もあります
そう言う時の意味合いは、
(全部が全部とは言いませんが・・・)
「それは止めた方が良いよ!」と言う時とか
「そっちの方向では無いよ」とか
「もうそこに執着しない方が良いよ」とか
と言う時の事もあります。
誰が、「止めた方が良い!・・・」と言っているのかと言うと
経験的に見て私は守護霊さんの場合が多いのではないかと思っています。
それは、長い年月の中で見るとその結果の方が
良かったと思える事が多いからです。
(当然、その時は嫌でしたが・・・)

昔から損害保険代理店の人達の常識として
彼らは多くの事故を起こす車の保険請求に携わり
多くのクライアントに接します。
そんな彼らの話で、車などで小さな事故の多い人は
何かずる賢い、小汚い事をしている人が多い
と言う常識があります。

この小さな事故の多い人は運が悪いのでは無いですね
その人の普段の行いが結果を生み出していると言う事だと思います。
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詰めの考えが甘いのです…その為にいつもその様になるのでは……?

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長く続く不運は、運ではありません。



何か原因があります。

それとも、ただの思い込みかも
しれません。
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そういうのはあると思いますよ。


確率的に可笑しいんですよねえ。

以下は長いですのでお暇なときにどうぞ。
雑談と言うか経験談です。

私はそれを「がっかり霊」に取りつかれていると表現しています。
まあ、霊と言うよりは無意識による自己疎外でしょうかね。

どうサポートしても最後に失敗して成功を逃す人が同僚におりま
した。最初は注意してみていれば大丈夫だと思っていたんです。
しかし、考えられない方向からひっくり返るんですよね。

いやあ自分の場合には、こうは成らないなあと感心しました。
私の方も意地に成って次々に重要な案件を振りました。
普通は逆ですよね。しかし、違和感が激しくて、簡単に諦めるの
が嫌だったんです。すると、何というか、私を諦めさせようとす
るくらい次々と事件が起きる。その発端をよく観察すると、本人
が仕込んでいるんですよね。

「これはワザとやっていると考え直さないと防げないな」

と思いました。そこで彼の中に彼を妨害する何かがいると仮定し
て、その人物と知恵比べをする積りで対応したんです。すると、
色んな事に気が付きました。

日常では、何となく普通に見えて見逃す事がありますよね。

「いや、まてよ。これって後で効いてくるんじゃ?
 いまから仕込んでるって事かもしれない」

こんな風に彼が何気に行う選択を逐一検証したんです。
驚きましたが、全部最後は失敗に繋がるんですよ。
その時の習慣で「何が失敗に繋がるのか?」というセンスでは大
分磨かれました。良い勉強をさせて貰ったと思います。

一計を案じて策を練りました。ここまで来るとオカルトですけど。
彼には分からない様に本人が自力で成功するようにしたんです。
雑用を頼んでいると思い込ませて、重要な作業を任せます。
本人にはゴール(今回は製品の完成)は、まだだいぶ先だと思わ
せたんです。

そして、

「お、終わったか。という事で出来ちゃったね?
 凄いなこんな先端分野のソフトを一人で作っちゃった。
 大成功だ」

(のような表現で)彼に終わったことを宣言したんです。

この時ですが、彼は憎しみを込めて私をにらみつけました。
とても喜んで感謝していたと思えませんでした。

で彼が何をしたかと言うと、私の目の前で成果物(この場合はフ
ァイル)を全削除したんです。大技ですね。

「すみません。うっかり消してしまいました」

流石にこれは悪意があるとしか言いようが無いですよ。
それでも、どうしても成功したくなかったみたいです。

大騒ぎに成りましたよ。仕事ですからね。

「もういい。後は俺が何とかするから」

こう言った時、彼がどれだけ嬉しそうにしたか。
この時の話を幾らしても彼は覚えていないと答えます。

「だけど自分で消したのは覚えてるんだろ?」

「それは何となく覚えています。でも、はっきりしないんです」

これくらい物理的な証拠があっても、本人は自分がやったという
部分が納得できないらしいです。彼と私しかおらず、消えてしま
ったファイルの復元作業がある。この時点で私が消したはずはな
いので、自分が消したらしいと思ったとのこと。

考えて見てください。
これだけしつこく私が彼に成功チャンスを与え、諦めずに何度も
トライし、無理やり成功させようとしたわけです。こんな事は他
の人の人生であるんでしょうか? 非常に特異な状況ですよね。

ここまでして「彼の中には何か彼を妨害する人格がある」という
疑いが見えたんです。

「う~ん。もしこれが誰にでも起きていたら?
 通常は自分一人で頑張るものだから気づかないよな。
 何せ本人の意識はカットされてるんだから。
 寝てるのと同じだ。他の人がずっと監視していないと分からな
 いだろう。そもそもそういう監視状態なんてあるはずがない。
 つまり防げない」

怖いと思いましたね。

自分の意識は連続ではないという事です。
他の人も本人もそれに気が付かないという事です。
なので、無意識の何かが前に出て、何かを仕掛けるという事があ
っても、その罪を糾弾できないという訳です。

そして逆に幸運を仕掛ける場合もあるという事でしょう。

もし、
幸運や不運と言うのは、自分の無意識にあたる何かが将来に向け
て布石を打った結果なのだとしたら?

自分を妨害する方向で働いてくる場合と、
自分を助ける方向に働いてくる場合について、
それらが分かれる理由や条件を見つけて置かないと、
怖いですよね。

結局のところ(何となく分かった)のは、本人にやる気を無くさ
せて休ませようとするのが(無意識の)目的の様でした。

どうも、

「これさえ成し遂げればゴールだから」

と自分に言い聞かせて体に無理をさせていた時に起きています。

「切の良い所までやってから休もう」

とやり過ぎていると(無意識による妨害が)起きるようです。

つまり休憩の約束を自分としておきながら履行しなかった。
そういう裏切りをし続けると「あと少しで成功しそう」という
興奮が生じた時に、それを感知して台無しにするようです。

体にとっては「成功しそう」という興奮が敵なわけです。
空襲警報みたいなものです。スクランブルが発動して、これでも
かと言うくらいガッカリさせる。体を奴隷の様にあつかった人に
だけ生じる特質であると思います。体には成功したいという思い
こそが体調不良を引き起こす元凶であり、やる気こそが忌むべき
ものであると成っているんでしょう。

私は切りの良い所まで…と思った時は直ぐに休憩することにして
います。ところが、体調が悪く成ったり、気温の変動が激しいと
きは、続けたいという意思と休みたいという欲求が戦います。
こういう時は事故を起こすのでしょうね。

なので質問者さんも、

自分が休みたいと思うタイミング。
無理をしてでも今終わらせたいという欲求。
その葛藤に興味を持つと良いと思います。
その付近で原因が仕込まれていないか?
符合していないか?

と探ると良いと思います。

運不運はオカルトですが、多重人格は科学です。
似非科学ではありますが、自分のジンクスとして使って見ると、
意外とうまく行くのではないかと(私は)思います。

最近の事ですが、安静にしましょうと回答で呼びかけています。
気候がきついですね。この暑さでこの寒暖差は厳しい。
体の消耗は尋常じゃないと思えます。

そしてどうも、言わないで良い事、やらないで良い事をしてしま
い、ショックを受けている方も多いみたいなんです。

運不運があるのではなく、事故を起こす時期とそうでない時期が
気候により大筋で定まっており、その前後の自分の体への労わり
によって違ってくるのだと(今は)思っております。

昔に感じた違和感と同じ内容に思えましたので、長く書きました。
そういう考えもあるなあ、と言う程度で楽しんでいただければと
思います。

以上、大分雑駁としましたが、ご参考になれば。
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偶然だとおもう。


もし、仮に呪いとか悪霊とかがついているとしても、それは、たまたま続いた不都合出来事を
何とかあなたが納得するために、でっち上げたとおもう。
偶然だと納得してやりすごす。
そのうちいいこともあると思うことは、簡単そうで簡単ではない。
理由のないところや、関係ないことのなかに、何か無理やり理由や関係を見つか出そうとするのは、人が陥りやすいクセです。
用心してください。
なんでなんだとあなたが、悲しく、悔しかったのはよくわかりますが、だからといって、絶対呪われてるはずということには、なりませんよね。
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マーフィーの法則ですね。


邪魔が入ったときほど印象に残り、成功したときは印象に残らないことが多いから、「確率的におかしい」と思うのでは。
その邪魔とやらが、特定の個人や特定の環境が引き起こすものなら別ですが。
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日頃の行い、心構えが悪いから、自ら不幸を招いてしまうのです。

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上手くいかなかったから、


今まで生きることが出来ているのかもしれません。
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そう思うのなら、そうでしょう

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そう感じるのが、同じ相手なら相性が悪いってことだと思います。

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