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最近CR-Zやプリウスの足回りを見たんですが(雑誌)、
ショック本体にアームみたいな物がつながっているのを発見しました。
以前の車では見た事が無かったので不思議でした。
最近の車はこのような構造なのですか?
また、このアームはどのような役目をしているのでしょうか?
宜しくお願いします。

A 回答 (4件)

スタビライザのリンクでしょうか?


(図はプリウスのフロントサスペンション)
「最近CR-Zやプリウスの足回りを見たんで」の回答画像1
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
スタビリンクだったのですね。
ショックにつながっているものは初めて見ましたし
こんなに長いものも始めてみました。
図で見るとよく分かりますね。
有難う御座いました。

お礼日時:2010/05/11 20:52

それがトーションビームと言う形式のサスペンションです。



普通トーションビームには、スタビライザーは、無いと思います。
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
スタビリンクだったのですね。
ショックにつながっているものは初めて見ましたし
こんなに長いものも始めてみました。
図で見るとよく分かりますね。
有難う御座いました。

お礼日時:2010/05/11 20:54

スタビライザーのことでしょうか?


車体がロールしすぎるのを防ぐ役割だったと思います。たとえば、片側の車輪にだけ荷重がかかって、反対側の車輪が空中に浮いてしまう…とかを防ぐというか、そんな感じだったと。

すべての車に装着されていると言うわけでもないですが、最近の車だからではなく、昔の車でもついている車は少なくはないはずです。
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
スタビリンクだったのですね。
ショックにつながっているものは初めて見ましたし
こんなに長いものも始めてみました。
図で見るとよく分かりますね。
有難う御座いました。

お礼日時:2010/05/11 20:53

詳しい形式はわかりませんが、ストラットの一種ですよね?



確か、インテグラのタイプRが2代目になった時に採用されていていろいろ波紋を呼んだと覚えています。

元々ホンダはダブルウイッシュボーンというサスペンション形式を採用していて(今でも高級車やセダンのリヤサスには使っています)、この形式のサスペンションを使用することに長けていたと思います。

今のは基本的にはコストダウンではあるのですが、
通常のストラットに直結したアームを取りつけることで、剛性やアライメント変化を抑えているとの話を聞きました。これによって、コストや作業性は下げてもダブルウィッシュボーンの同等の性能がえられるとのことだったと思います。

ただ、純正状態ではそうなんですが足回りを変更するときにお金がかかること。
ダブルウィッシュボーンが車高を下げた時に自然にキャンバーがつくのでそれをカッコイイと思っていたような車好きには否定的な意見も多かったように思います。

最初は、ホンダをいじっていたチューナーも四苦八苦したようですが今ではホンダでは普通になってきているのではないかと思います。
私もフロントサスはダブルウイッシュボーンのほうが好きです(笑)
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この回答へのお礼

御回答有難う御座います。
スタビリンクだったのですね。
ショックにつながっているものは初めて見ましたし
こんなに長いものも始めてみました。
図で見るとよく分かりますね。
有難う御座いました。

お礼日時:2010/05/11 20:54

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