プロが教えるわが家の防犯対策術!

一般の軟式野球(草野球)をやっているものです。
内角の打ち方として「体を開いて対応」という事を言われますが、強いと言われる高校で投手をしていた選手に対しては、投げ終わった瞬間に開くのは少々無理がある気がします(スピードも速く間に合わない)。
そこで、この他に何か対応方法があれば是非教えて頂きたいです。
また、内角球を右に流す方法も分かれば教えて頂きたいです。
よろしくお願いします!

A 回答 (5件)

一つの方法ですが、、、


 右打者であれば・・・
  右足に重心をおいて構えましょう。
  この時左足の位置は、やや開いておきます。
  ボールが来た時点で、その玉が内角であれば
  そのまま打つべし。
  外郭であれば左足が開いているので、内に踏み込む
  必要があり、踏み込むと同時に打つべし。
 左打者であれば・・・
  上記の逆(左右)。

キャッチャー側の足は動かすことなく、ピッチャー
側の足をまず、内角用に構えておいて(開いて)、
もし、外郭に玉がくれば、踏み込みながら打つ
と言う形です。

言葉では、なかなかわかりづらい表現で、ごめんなさい。
がんばってくださいね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
そうですね、ひとつの方法としては面白いかもしれません。
参考にさせて頂きます。試してみますね。ただ、自分本来のバッティングを買える部分も出てくる恐れがありますが・・・
ありがとうございました。

お礼日時:2003/06/27 18:54

基本的には無理です。

(笑)
強豪クラスの元高校球児の投手の内角に来るストレートを草野球で打とうなんて・・・
プロの一流選手でもインハイは誰もが弱点であり、
それがベルト付近なら好球になるという違いだけで、
基本的には内角ひざ元、高めとも打ちにくい球です。
もちろん、内角のストレートだけを待って対処すれば
打てないことはないでしょうが、
それだと、外角及びスピードに変化を付けられたら
ひとたまりもありません。
それに、始めから開いて打つと、仮に芯で捉えてもファールになり易いですしね。

基本的に内角を打つための技術は、
ヘッドを思いきり立てて出す。
これにつきると思います。
僕らがよくやった練習は、
グラウンドのフェンスになるべく近づき、
そこで素振りをするのです。
30センチぐらいの近さで振ってもヘッドがフェンスに当たらなければ、立ってでてるということです。
そのためには、右ひじの出てくるポイントが
右脇腹ではなく、へその前ぐらいまで出てきていて、左ひじは身体に巻き付いていないと
無理でしょう。
そして身体の回転だけで打つので、ポイントも前になります。
この回転とポイントさえ合えば、
えっ?
っていうくらい飛びますよ。

そしてそれを流し打つ技術なんてものは、
プロでも限られていますよ。
あきらめましょう。
古田みたいに左ひじを外側に抜く打ち方が出来れば
べつですが・・・
しかしあれは美しくない。
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この回答へのお礼

う~ん、「基本的に無理」かあ・・・
無理を承知でやってみたいですよ。
練習練習ですね。
まだ、ファールになります。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2003/07/03 21:31

ボールの内側を打つようにします。


内側とはボールを正面からみて左右分け自分方の面、つまり左側を意味します。
そうすれば自然とな流し打ちになり流すことが可能となります。
わかりますか?
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ボールの捕らえ方は、構えたグリップエンドの位置を三角形(小学生のとき使った3:4:5の三角形をイメージ)の頂点と考え、斜辺に沿って振り下ろすと最短距離で振りぬけます。


 そのときグリップエンドでボールを打ちにいく感じでバットを振るとインコース、アウトコースうまく打ち分けられますよ。グリップエンドから振り向くことで、バットが遠回りせずに結果的にボールの内側をたたけます。振り下ろすときはバットを寝かさないように振りぬいてみてください。
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NO4.です。


言い忘れましたが、
速い球に対応しようとするならば、ヘッドスピードを上げるしかないです。
少しでも球を永く見なければボールだまや変化球に対応できなくなるので、まず、スイングを早くしましょう。
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この回答へのお礼

コレはシンプルですね!
スイングを速くする!
でも、必要な事ですね。
努力します。
スピードアップには、背筋を鍛えれば良いですかね。
アドバイスありがとうございました。

お礼日時:2003/07/03 21:33

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