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20年くらい前からはやり始めたと思うのですがオートマのティプトロタイプと昔ながらのたてに
PRND2Lと並んだタイプの違いについて教えてください。

ティプトロタイプではレバーを上下に動かしてギアを上げたり下げたりするのですが、あれは中身は結局同じトルコン式のATですので、結局のところたて並び式のATをのレンジをD2Lと移動させてるのと同じことなのでしょうか?ティプトロタイプのメリットといえば結局誤動作でNやR、Pに入るのを防ぐ程度のものなのでしょうか?

A 回答 (2件)

ほぼ同一ですねぇ。



結局、マニュアルモードでも指定段数までの自動変速としている場合(ニッサン等)もあれば、
ストレートパターンでも2・3レンジは2・3速ホールドの場合もあるので・・・。

ただ、意味合いとしてみてはMTモードはスポーティに扱えるようという
付加価値的な部分のほうが大きいです。
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この回答へのお礼

そういえば確かに最近のATはギア数が多く6速も珍しくなくなってきましたよね。
最大はIS-Fの8速かな?確かにそれを従来の縦並び型シフトゲージで扱うのは不便極まりないですね。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/08 22:07

一般にDレンジは「1-4速」、2レンジは「1-2速」の自動変速です。

なお、「ODオフ」は1-3速の自動変速です。

対して、マニュアルモードの「4」は4速固定ですし、「2」は2速固定です。(停止する場合やノッキング防止のための自動シフトダウンはありますが、基本的には固定です)

なので、一応違いはありますね。誤動作防止だけというわけではありません。
あとは、最近のATは5速、6速から8速というものまであります。これをD2LNRP配列で操作するのはちょっと難しい(6速走行中に2速へシフトダウンしたらタイヤがロックします)ので、最近はもっぱらマニュアルモード付きになってきています。
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この回答へのお礼

やはりそうですよね。そんなにありがたがるほどの装備に思えないのに最近では軽にまでついてるし。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/05/08 22:06

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