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オートマのワゴンRなんですが走行中アクセルを踏んでる時にカクンと落ちたような滑るよう感覚?MTで言えばギアチェンジした時の?ガクンと落ちる感覚があるんですが、あれは何ですか?

A 回答 (9件)

ATにはキックダウンというのがあります。

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オイルトルコンのATならあります。


CVTの変速はフルレンジで連続無段階変速ですが、オイルトルコンの変換幅は狭いので、ギアで変速しています。
MTなら5速必要だが、トルコンの変速幅をかみ合わせれば3速で十分カバーできる・・・、そんな作りになっています。
オイルトルコンでシフトダウンでエンジンブレーキかけると、かなりタイムラグがあります。
歯車をシフトアップ(もちろんオートで)すると一瞬トルク不足になります、もちろんトルコンがカバーしますが、そのタイムラグでショックが発生します。
ゆっくり加速してアクセル一定、流すような運転のときに良く感じます、踏み込んだアクセルやや戻して一呼吸おいたころ。
忙しいアクセルそ操作のときはオイルの流速が目まぐるしく変わり、その圧力変化で動く部分もテキパキ動きますが、そうでないときは油圧の変化が小さく、それらの動きが緩慢になります、その結果の現象では?と思われます、たんび、たんびなら内部のクラッチの摩耗があり得ます。
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>オートマミッションオイルの事でしょうか?



世間ではオイルという人も居ます。中身はオイルなので同じものです。

>古い年式で走行距離も10万越えてるので交換しないつもりです

そういうことならいずれ症状が悪化してくるでしょうから、廃車・買い替えという方向で良いかと。

滑りは劣化フルードで摩擦をしているクラッチが高負荷を続けていると劣化することで起きます。

回転が一瞬上がる「滑り」が無ければ、変速ショックの顕著化なのでまだまだ乗れるでしょう。

ショックの原因はフルードの劣化なので、そのまま劣化が進むだけです。

すでにATフルード無交換で10万キロオーバーということは大事な愛車ではないでしょうから、壊れるまで乗って修理代と変わらない次の車を物色しつつ、乗り換えタイミングを探ることが良いかと。
そういう乗り替え方もありなので。
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ただのキックダウン

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4ATが、変速している時のショックです。

古くなると、ショックが大きくなるだけ。
人間も、歳を取れば、体の不調が出ますが、もう若くないのだと割り切って、だましだまし行けば良いのです。
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ATFオイルは、車に付属している整備手帳に、何万キロで交換と記されています。


CVTじゃなくて、普通のATだったら4万キロごとの交換になっていると思います。
もし10万キロ以上走っていて、交換を一度もしていなければ、いずれ壊れます(100%)
今から交換しても、時すでに遅しなので壊れるまで乗るしかないですね。
10万キロ以上の無交換車は、業者さんも壊れるリスクがあるので交換してくれません。
AT乗せ換えとなると、修理費も10万円以上になると思います。
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ATは、自動でギヤを変速します。


変速する際には、微妙なショックが出ます。
CVTも同じく、変速ショックがあります。
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一度ディーラーで点検受けて下さい。

故障してからでは、修理費用がかなりかかります。貴方の大切な愛車です。
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CVTでなく遊星歯車機構ギア式(普通のトルコンAT)の場合も「クラッチ」があります。



症状的には、クラッチすべりが出始めているかもしれませんね。


年式や走行距離は?ATフルード交換時期は?

これらを書き込めば皆さん回答を絞りやすくなるかと。
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この回答へのお礼

オートマミッションオイルの事でしょうか?
古い年式で走行距離も10万越えてるので交換しないつもりです。

ミッションの劣化でしょうか?

お礼日時:2019/02/26 22:17

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