プロが教えるわが家の防犯対策術!

49日の法要の準備について経験者にお尋ねしたいと思います。
 (1) 先ずお寺さんにお渡しするお布施・お膳料(食事をされない場合)・お車代の準備
 (2) お参りいただける人数が確定するとお料理の予約をする
 (3) 人数分の座布団・湯のみ・お饅頭などの準備
 (4) 駐車場の確保
 (5) 食事をされない方に持ち帰っていただく用意
 (6) お供えを皆さんに分けて持ち帰っていただく為の袋の準備
 (7) 軒数分の粗供養の準備
 (8) ご挨拶の心の準備
 (9) 仏花やお線香などの準備
 このほかにどんな準備をしておけば慌てなくて済むでしょうか?
 母は高齢で病気があるので何も出来ませんから遠方に住む長女の私が準備をしなければなりません。
 私も足が悪く病人が多いので家ですることにしました。
 経験者の方に当日の流れも含めてどんな小さな事でも教えていただけたら助かります。
よろしくお願いします。 

A 回答 (2件)

座布団や湯飲茶碗の用意までされるということは、ご自宅で法要をされるのですね。


気付いたことを列記します。

1;お仏壇の掃除;線香立の灰、ろうそく立て、お鈴などは前もってきれいにしておきましょう。

2;部屋に余裕があるならば、お坊さんに法要の前後に一息ついてもらったり(お茶を一服)、袈裟、衣を着脱する準備の間、あるいは屏風や衝立で囲ったスペースの用意。

3;湯のみは人数より多めに用意をしたほうが、安心です。茶碗をひっくり返したり、割ったり、飲みかけて放置し、また新しく淹れるなど、人数分かっきりでは不都合が起きます。全ての来客が協力してくれるとは限りません。

4;来客の履物を置く場所の確保。一日限りのことですから、廊下などのスペースに紙を敷くなどして一列に置いてもらうと、退出のときも比較的に楽です。
玄関の叩きが少々広くても、後から来た客が先客の履物を踏むなどして感じの良いものではありません。

5;雨天の場合の傘置き場。傘立では限界があります。バケツなどが役立ちます。

7;脚や膝が悪くて正座のできない人のために、イスの準備。これも一日限りのことですから、同じものを揃える必要はないでしょう。入浴用の腰掛も動員しましょう。

あなたのご実家の様子が判らず、以上のようなことは万端整っているとおっしゃるかも知れませんが、一つでも参考になれば、と思い列記しました。
    • good
    • 2

日時:平日は勤めが休めない方のために日曜に前倒しすることもあります。

AM11時頃はじめて昼食を用意する場合が多いです。

位牌の準備
お墓を建てる場合石屋さんへ連絡します。(建てない場合もあり)
法要案内(電話かはがき)

引出物の手配・準備

参列者へ引き出物準備(3000円~5000円程度)

僧侶の読経→焼香→僧侶の法話(なしかも?)納骨のためお墓へ→会席→施主挨拶→献杯→会食→終了
→施主閉式挨拶→引き出物引渡

49日の挨拶:簡単に
例:
http://www.alpha-net.ne.jp/users2/sato1976/mamet …

参考URL:http://www.alpha-net.ne.jp/users2/sato1976/mamet …
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!