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発育が2ヶ月遅いと言われました。(つかまり立ちができません。)
昨日で生後10か月になった息子がいます。
10か月検診に行ってきたのですが小児科医から【身体は標準だけど発育が遅いね。10か月になると支えなくてもつかまり立ちができる子が100% 自分で立ち上がってつかまり立ちができる子が70%だよ。遅い子でも1歳3か月までに一人で立てるようになることが多いけどこのペースだと1歳半位になると思います。2ヶ月くらい遅れているので歩く練習をさせて1歳検診にも来てください】と言われました。
[うちの子は少し遅いけどそれも個性、いずれはできるようになるのだから・・]とあまり考えないようにしていたのですが医師からこのようなことを言われて正直凹んでいます。
つかまり立ちどころか先週、やっとズリバイができるようになったところです。
寝返りも4月上旬にやっとできました。
歩く練習とはどのようなことをしたら良いでしょうか?
今は歩行器を使っていますが歩行器はあまり良くないのでしょうか?
ご回答お願いします。

A 回答 (11件中1~10件)

歩行器はあまり良くないと聞きますが、1人目の時は使ってましたよ!今も7ヶ月の娘がいますが時々歩行器にのせて遊ばせています。


歩行器以外は特に歩く練習はさせた事はありませんが、つかまり立ちの練習は最近はじめましたよ!
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何処の医者ですか?


生後10ヶ月での掴まり立ちが当たり前って・・・、子供発育は個々の子供によって
違いが多く、小児科の医師がその様な事を請求すると言うのは聞いた事がありませんし、
あってはいけないと思えます。

>10か月になると支えなくてもつかまり立ちができる子が100%
生後一年に満たない子供の掴まり立ちが100と言う数字は異様としか思えません、
生後の発育環境では、掴まり立ちの遅い子も居ますし、無理矢理に立たせようとすると、
後に子供が歩行障害を起こす危険もあり、個々の資質に合わせた順序が一番だと思えます、

先にも言いましたが、医師の個人的な見解や見識での成育不順を口にすると言うのは、
いささか先走りすぎていますし、個々の能力差が出るのは当たり前なのに、
一律に100%と言う事を口にする医師は、何処かで何かあ違うと思えます。
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普段 御子様と どの様に関わっていらっしゃるのでしょうか。


良い子にしているうちは寝かせたまま
後は抱っこやオンブで?
いっしょに遊んであげている時はどうされていますか?

ベビー体操ごときを取り入れた遊びとか
膝の上で ぴょんぴょん跳ねさせて遊ぶとか

お医者様の手厳しいお言葉にショックを受けてしまうのは
切ないでしょうが
もしかしたら お子様との関わり方に
疑問を感じて 厳しい言い方をされてしまったのかも知れません。

個人差はあります。
焦る事もありません。
でも
遊びの中に筋力をつける練習として取り入れて
身体を使いながらの遊びを含めて関わってみたらどうでしょうか。

歩行器は確かに練習にはなるでしょうが
私自体は経験上 余りお勧めは出来ません。

広くて何もない お部屋で生活する御子様ほど
つかまり立ちは遅いです。
座卓の上に興味のある玩具を置いておいたりすると
欲しいばっかりに手を伸ばす事も・・・
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友人の子で、1歳過ぎてもズリバイだった子がいましたよ。

そのあと間もなくして、ハイハイになり、ちゃんと立ちあがって、上手にあるきだしたのは、一歳半以降だったかも。私の子とほぼ同じ年で、性別も同じですが、私の子は10か月にはつたい歩きをしていたので、当初は、できるできないで、遊ぶのもぎくしゃくしたのを覚えています。
今小学生ですが、うちの子供のほうが、身長なども低く足も遅く、友人の子は十分大きいし、うちよりずっと活発なんですよね。
小児科医や保健師さんたちには、確かに知識はあるんでしょうけれど、知識や統計だけで物を言う部分も少なからずあると思います。

>うちの子は少し遅いけれどそれも個性、いずれはできるようになるのだから
まさに、この考えでいいと思います。
心配なさる気持ちはわかりますが、内臓疾患など、身体の内部に異常がもしもあるのなら、
その影響を受け、発育が遅いこともありえるでしょう、でも五体満足な健康なお子様なのでしたら、
自然の摂理で時期が来たら立つと思います。見守ってあげてください。

>歩く練習とはどのようなことをしたら良いのでしょうか?
ズリバイしていたら、両腕を持って、テーブルなど、適度な高さの位置に手を置いてあげたらいいかもしれませんね。角の丸いところで、下にはやわらかいものを敷いて。などの対策をしつつ。
体が柔らかいので、腰も抱えてあげて、たっちの練習をしたり、ズリバイができているなら、次はハイハイになりますから、ズリバイの時に、膝を立てるように手助けしたり、お母さんがハイハイをしてみせたらいいかも。と思いました。

あと、赤ちゃんでも、立派に周りからの影響を受けて成長するので、yukabuさんが、周りを気にせずに、どんどんサークルやクラブに出かけられたらいいと思います。
他の赤ちゃんや幼児たちのワイワイしている空間にいるだけで、脳にも身体にも刺激になって、だんだんできてくると思うので。

あと何年かしたら、そんなこと気にしなきゃ良かった(^_^;)って
きっと思えますよ!
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>10か月になると支えなくてもつかまり立ちができる子が100% 自分で立ち上がってつかまり立ちができる子が70%だよ。



この時点で胡散臭い、って思います。

だいたい、立つのだって赤ちゃんがきちんと自分でOKな時期を判断して調整してるんですよ。
無理に矯正させようとすると変なところに力がかかったりして足に負担になります。
だから今の時代、歩行器は積極的に使うべきじゃないとしてるでしょう?

どうしても気になるなら、かかりつけのお医者さんがいるでしょうから、セカンドオピニオンをしてもらうのが
いいと思います。そんな「100%」って言う医者なんてロクなもんじゃないですよ。
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2ヶ月発達が遅い?


その程度でしたら、遅れではなく「個人差」の範疇だと思いますけどね。
だいたい子どもの発達に関して、100%という数字があり得るのかどうか、そこもおかしいのではないかと思いますよ。
それを言い切ってしまう医師って、どうなのかしら?

赤ちゃんが歩けるようになるということは、体全体の筋肉の発達が必要だと思います。
正直言って、周りの人間がどうこうできるものではないと思っているのですよね。
赤ちゃん自身が自然と、ずりばいからハイハイ、つかまり立ちなどをすることによって、徐々にバランス良く鍛えていくものだと思っているので、下手に手は出さない方がいいと思います。
赤ちゃんができると判断すれば、つかまり立ちも一人歩きも勝手に始めますよ。
今は自分なりに体を鍛えている時期だと思うので、あまり心配なさらない方が良いのではないかと。

歩く練習をするとすれば、ハイハイ(もちろんずりばいで充分)をたくさんさせるのがいいと思いますよ。
ハイハイすると、体全体にバランス良く筋肉がつくといいます。
つかまり立ちするのだって、腕や背筋など上半身の筋力だって必要ですからね。
まずはそこからでしょう。
そういう意味では、歩行器はあまり好ましくないかもしれません。
歩行器に入っているとハイハイの機会が減りますし、脚だけで移動できるので脚だけ筋肉が発達するようですから。
なるべくなら歩行器の使用は必要最小限にした方がいいかもしれないですよ。

あと考えられるとすれば、マッサージなんかはどうでしょうか。
ママが赤ちゃんの体をマッサージしてあげると、その刺激で筋肉の発達が促されるそうです。
ベビーマッサージなどいかがですか?
そこまで本格的でなくても、着替えやオムツ替えの時などに脚だけ、腕だけ、背中だけなど、部分的にでもやってあげるといいと思います。
筋肉の発達云々だけでなく、赤ちゃんも嬉しいと思いますよ。

赤ちゃんの発達には順序があります。
その子によってハイハイの前につかまり立ちしたりするなど、それぞれ順番や時期は違いますけど。
その順序ってきちんと意味があるのだと思いますよ。
これからまだずりばいをしようとしているところを、いきなり歩かせる練習って、そりゃおかしいでしょ。
いきなり高いハードルは超えられませんから、まずはできることからやっていかないと。
そのペースは、赤ちゃん自身がよく知っていると思うのですけどね。
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ほかの回答者の方と同様、その医者に不快感を感じます。



うちの子、つかまり立ちをさせてできたのは1歳過ぎですよ。1歳3ヶ月ぐらいでようやく、床から自分でつかまり立ちができるようになりました。
100%って言い方が気に入りません。練習させろと言いながら、その方法も教えない。なんなんでしょうか(怒)

うちのこの場合は12ヶ月検診で(10ヶ月検診はなかった)「つかまり立ちをしない」と言ったところ「10ヶ月の段階で検診に来てもらってた方がよかったかも」といわれました。あ、別に手遅れって意味じゃないですよ。そのほうが、練習などをして、ほかの子との差がもう少し縮まったていたかもという意味です。でも、差があろうがなかろうが、2歳過ぎにはすでに一緒なんですけどね。

12ヶ月検診でつかまり立ちをさせる方法を教えてもらい、一応、発育専門の医師に見てもらい、1歳8ヶ月で歩きました。歩くのは数ヶ月遅れですね。でも問題があったわけではありません。

歩くのが遅いと、周りに「まだ歩かないの?」とか、いろいろ言われますのでへこみますが、きちんと検診を受けていれば大丈夫ですよ。

12ヶ月の段階でおしえてもらった、つかまり立ち練習法は次のとおりです。

コタツより少し低いぐらいの高さのテーブルや台を用意して、その前に親が正座をして座る。その片方の太ももに子供をまたがらせ、机の上におもちゃを置く。親がゆっくりひざ立ちになると、自然と子供のおしりが上がり、つかまり立ちの格好になります。
最初はぐらぐらするので、親の太ももを赤ちゃんのお尻につけたままで、支えてあげるといいです。脇を持ったりはしません。ちょっと太ももを離したりして、できるだけ自分で長くつかまり立ちができるようにしてあげます。

一人で安定して、つかまり立ちの状態をキープ出るようになれば、今度は親はひざ立ちせずに、赤ちゃんの足腰の力だけで上がってくる練習をします。その次は、親は足を伸ばして座った状態から。つまり、立つ前の赤ちゃんのお尻の高さを下げて練習です。

文章だとなかなか伝わりにくいでしょうが、参考になれば・・・。
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そのお医者さん、子育て経験があまりなくて、教科書的な判断しかできない人なんじゃないですか?


他の方も書いていますけれど、あまり気にされなくていいと思います。

うちは子育てセンターによく行っていたのですが、そこにカタカタ(ってわかりますか?押して歩くとカタカタ・・・となるやつ)があって、息子はそれを少し月齢が上の子がやっているのをジーッと見ていて、あるとき誰も使っていなかったのを見つけて喜んでやっていました。自分が押して動く、というのは楽しいし、つかまり立ちも歩く練習にもなるようですよ。
私は保健婦さんに「歩行器って案外自分で本当に歩こうっていう意識にならないお子さんが多いみたいですよ」というアドバイスを受けて、使わなかったです。

まぁ、うちの子はかなり活発に動きたいタイプなので(3歳になった今も同じ)どんどん自分で立って動いて歩いていましたが、じっと落ち着いて一つのことに集中できる男の子もいると思いますから、質問者さんの息子さんはそちらタイプなんじゃないかと思います。
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同じような回答になってしまいますが、


その医師の発言はおかしいと思います。

子供の発達は本当に様々です。

中には早い段階で股関節の異常がみつかったりする場合もあり、
ある程度の発達は目安となる場合もあります。

まずは、そういった原因をきちんと調べたのか、
調べたけど原因は無かったが、でも発育が遅いなんていうのは、
絶対におかしい!!

はっきりいって無責任とすら感じます。

最近の傾向として歩行器は敬遠さえがちですが、
私のような昭和の時代は、
ほとんどの写真が歩行器で放置されていたような・・・(^_^;)

どちらにせよ、1つの事をずっとするよりも、
いろんな事をして、
   (外でずりばいしたり、散歩の途中で立っちさせたり、手押し車やもちろん歩行器も)
お子様の興味を引きそうなものを見つけていけばいいと思います。

もちろん、のんびりとした気持ちで、ど~んと構えていればいいんです!

それでも気になるなら、他の病院で診察をしてもらうのも1つです。
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うちは運動の発達が遅めで、検診にはことごとく引っかかっていました。


10カ月ではつかまり立ちはおろか、ハイハイすらしていませんでしたよ。ずりばいは1歳過ぎからかな。。。
ハイハイしたのが1歳1カ月、一人歩きは1歳半です。
つかまり立ちは詳しくは忘れましたが、1歳4、5カ月くらいだったでしょう。
今だから簡単に書けますが、当時は私も不安はありました。

でもそんなもの言いの医師は私の周りにはいませんでした。
「個人差もあるけど、経過だけは病院で追っていきましょう」という言い方で、再検診を定期的に受けていましたよ。
現在は早いうちから歩いていた子と何ら変わりないもうすぐ3歳の娘です。

あまり悩まないでくださいね。
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