ショボ短歌会

テニスをやっている友人の質問なのですが、テニスを長年やっていると肘関節の可動範囲が狭くなる(右手で右肩を触るとき肘が曲がりにくくなる)とのことなんですがそうならないための予防法,もしくは抑制法を教えてください。よろしくお願いします。

A 回答 (4件)

こんにちは。



長年テニスをつづけてきた結果の、いわゆる「テニス肘」の
症状のひとつですね。
原因はリストの使いすぎ 、身体の回転をあまり利用しない腕主体のストロ-ク。
いわゆる手打ち。インパクトの衝撃が大きいラケット、重いラケット使用。
肘から手首(前腕)まで前後の筋力が弱い。
フォアハンドのテイクバック時にも傷める可能性があります。

予防は正しいフォームで打つこと。自分に合った無理のないラケットを
選ぶこと。そして、筋トレをしっかりやることです。
正しい筋トレをテニスの練習とともにやることで、テニス肘はかなり
回避されます。

また、予防としてはサポーター使用が効果的です。
痛くなったり腕が張ったときはアイシングして冷やしましょう。
これだけでもずい分ちがいます。
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この回答へのお礼

詳しいご回答ありがとうございます。
確かに手打ち傾向にあるのでフォームを直したいと思います。また、大きな怪我に繋がらないよう筋トレ・アイシングなどしっかりケアしていきたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/09 12:15

 すみません。

自分の意に反したところを紹介していました。今回は大丈夫だと思います。

参考URL:http://www.okumura-seikotsuin.com/Elbow-TennisEl …
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この回答へのお礼

前回のリンクから見つけました。
わざわざありがとうございます。

お礼日時:2003/07/16 15:33

 こちらをどうぞ。



参考URL:http://www.okumura-seikotsuin.com/index.html
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この回答へのお礼

肘は慢性的な痛みになりつつあるので、医師に診てもらおうと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/09 11:56

正しいフォームを覚える事が大切です。


今ウインブルドンをやっていますが、トッププロの中にはそのような症状を訴える選手はほとんどいません。

自己流フォームは肘だけでなく手首や肩を痛める原因となりますから、早急にフォームチェックが必要だと思います。
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この回答へのお礼

確かにそうですね。しかし板についてしまったフォームを改善するのはなかなか難しいです(^_^;)
努力してみようと思います。ありがとうございました。

お礼日時:2003/07/09 12:04

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