
No.4ベストアンサー
- 回答日時:
こんばんは。
とても気になる質問だったので、辞書で調べてみました(笑)。
語源になりますが、良いでしょうか?。
まず『摯(し)』という漢字を、大きく2つに分けてみます。
【執】
「幸」という字は、昔の手かせ(手錠)を描いた文字になります。
「丸」という字は、人が両手を出して、ひざ向いた姿です。
つまり、座った人の両手に手かせ(手錠)はめ、しっかりと捕まえた様子になります。
【手】
これは、漢字そのものの、5本の指がある手の形になります。
したがって、「摯(し)」という字は、
両手を手かせ(手錠)ではめられて捕まっている人が、(何かを)手でしっかりと持つこと。
になると思います。
kouraさんの知りたかったことでなかったら、大変すみません。。。
ありがたいです。
「【執】
(1)「幸」という字は、昔の手かせ(手錠)を描いた文字になります。 「丸」という字は、人が両手を出して、ひざ向いた姿です。 つまり、座った人の両手に手かせ(手錠)はめ、しっかりと捕まえた様子になります。
(2)【手】
これは、漢字そのものの、5本の指がある手の形になります。
「「摯(し)」という字は、
両手を手かせ(手錠)ではめられて捕まっている人が、(何かを)手でしっかりと持つこと。 」
なのですか。
ありがたいです。
「幸」が「手かせ」+丸=ひざまずく。
目からうろこです。
ありがとう。ありがとうございます。
No.3
- 回答日時:
こんばんわ、疑問はつきませんね。
さてご質問の件ですが、「真摯」を漢和辞典で調べました。たまたま角川書店の「新字源」・学研の「漢字源」二冊を引きましたが、「真」「摯」どちらも「まじめ」という意味の漢字のようですね。「温暖」などと同じように同じ意味の漢字、二つで構成される熟語のようです。
「真紅」のように、程度を強める意味ではないようです。
ありがたいです。有難うございます。大変参考になりありがたく思っております。有難うございます。感謝いたします。
、「真」「摯」どちらも「まじめ」という意味の漢字のようですね。」
「まじめ」+「まじめ」ということなのでしょうか。
真摯の「摯」は「まじめ」・・・・。
「摯」
お手数かけて本当に申し訳ございません。
No.2
- 回答日時:
久しぶりに漢和辞典引いてみました。
「摯」→至る、じゅうぶんに気持ちがとどく、取る、手にとる、等の意味の他、すすめる、やぶる、つよい、あらいの意味もあるようですが、
「真摯」の場合は、「とらえる」意味の語源からきているようです。(角川書店、漢和中辞典から)
ありがたいです。有難うございます。大変参考になりありがたく思っております。有難うございます。感謝いたします。
「「摯」→至る、じゅうぶんに気持ちがとどく、取る、手にとる、等の意味の他、すすめる、やぶる、つよい、あらいの意味もあるようですが、
「真摯」の場合は、「とらえる」意味の語源からきているようです。(角川書店、漢和中辞典から)」
漢和辞典もなく。
お忙しいところを申し訳ありません。
No.1
- 回答日時:
ありがたいです。有難うございます。大変参考になりありがたく思っております。有難うございます。感謝いたします。
「グレードの高い漢和辞典(大言海など)あれば」
ことたりるのですが。
気づけば「漢和」てにしなくなり幾年か。
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