タイトルの二つの漢字には何か使い分けがありますか?

具体的には
「Aという能力とBという能力を"アワセモツ"」という文章なのですが、この場合は、どちらが良いのでしょうか??

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書き 漢字」に関するQ&A: 漢字の書き順

A 回答 (5件)

誤解を招くような回答がついているので再度回答します。


漢字の意味と用字用語は分けて考える必要があります。
国語辞典における意味を調べることで、その文字を使用することが間違いであるのかないのかはわかりますが、どちらの文字を使用するのがより適切であるのかを調べるためには用字用語辞典を使用しなければなりません。
私が使っているのは講談社校閲局から出ている「日本語の正しい表記と用語の辞典」ですが、私が#1で回答しているのとほぼ同じ解説がされています。
新聞などでの基準は「記者ハンドブック」を調べることでわかりますが、ここにもほぼ同じ解説があると思います。
官公庁での基準は文部省用字用語例を見ればわかりますが、ここでも同じように処理されています。
つまり出版、報道、官庁においては、合わせると併せるは厳然と区別されて用いられているわけで、この基準に従うべきです。
googleで検索してみても、「併せ持つ」と「合わせ持つ」では前者の圧倒的に多く、後者は間違いとまでは言いませんが、不適切な用字であることがご理解いただけると思います。

参考URL:http://www.geocities.co.jp/Bookend-Kenji/7118/
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この回答へのお礼

今までの私の文書は厳然な区別はありませんが、そのいい加減さが嫌で、統一した表記を・・・と思っていました。

そう考えると、記者ハンドブックのようなものを見て今後の参考にしようかなぁと思います。

お礼日時:2004/03/09 08:46

#3です。



「早分かり 常用漢字・現代仮名遣い」(武揚堂 江守賢治校閲)という本に、以下のような記述があります。
~~~~
「異字同訓の漢字の用法』

●昭和48年6月18日国語審議会漢字部会作成の参考資料による。

1.この表は、同音で意味の近い語が、漢字で書かれる場合、その慣用上の使い分けの大体を、用例で示したものである。
2.その意味を表すのに、二つ以上の漢字のどちらかを使うかが一定せず、どちらを用いてもよい場合がある。又、一方の漢字が広く一般的に用いられるのに対して、他方の漢字はある限られた範囲にしか使われないものもある。
3.その意味を表すのに、適切な漢字のない場合、又は漢字で書くことが適切でない場合がある。このときは、当然仮名で書くことになる。

あ う

合う-計算がある。目が合う。服が体に合う。好みに合う。割に合わない仕事。駅で落ち合う。

会う-客と会う時刻。人に会いに行く。

遭う-災難に遭う。にわか雨に遭う。

(以下略)
~~~~ここまで

前回(#3)で私がいいたかかったことを箇条書きすると(確かに「当て字」は「当て字」の言葉の使い方がちがっていましたが)

・大和言葉の漢字表記はもともと、中国語の意味の合う漢字を「当てている」
・大和言葉はそのまま「かな書き」すればいい
・ただしかな書きが続くと分かりにくい場合には、漢字を使って書くといい
・その際、漢字は、概念があらわせるものを使えばいい
・漢字の使い方について、汲々とすることに意味なんかない

というようなことを書きましたね。

さらに上記の「早分かり…」の説明文1~3をみていただくと、
 
a.漢字の使い分けは「慣用上」にすぎない
b.一方はひろく、一方は限定できるときがある
c.かなで書いたほうがいいときがある

ということがお分かりいただけますね。

新聞社が漢字の使い分けについてガイドラインをだして使い分けたり、官公庁が同様のことをしたり、というのはいいでしょう。
表記の揺らぎが同一紙面上にあると(同一官報上にあると)読みにくいと感じる場面もあるでしょうから。

しかし、一般人がわざわざ使い分けを調べて、それに神経を使うよりは、できるだけ分かりやすく「伝わる」文章を書くことに気を配るほうが、ずっといいとおもいます。

漢字表記で気を配るとしたら、先に書いたa~cに思いがいたれば十分ではないでしょうか。

繰り返しになりますが、大和言葉はなるべくそのままひらがなで、漢字を書かなくては分かりにくい場合は、できるだけ意味の広い漢字をつかう、ということがもっとも適切なことだと思います。


ちなみに、広辞苑第5版の見出しは
あわせ‐も・つ【合わせ持つ・併せ持つ】
となっています。

また、新明解国語辞典第5版は
あわせも・つ【併せ持つ】
を見出しにあげ、
「合わせ持つ」とも書く。
としています。

「併せ持つ」がインターネット上に多いのは、マイクロソフト社のIMEの辞書で変換候補の上位にあるからであるからでしょう。

辞書の見出しからみても「どっちだっていい」のがお分かりいただけますよね?
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この回答へのお礼

私も辞書を見る限りでは「どちらでもよい」だと感じましたが、
周囲の方(上司)が「こっちだ」「いや、こっちだ」と議論を始めてしまったのでどちらでもよいが通用しなくなっていました。

改めていろいろな方の意見を聞いて参考になりました。

お礼日時:2004/03/09 08:42

「あわせ(る)」も「もつ」もどちらも大和言葉(和語)です。



ですから土台もともと、漢字は「当て字」です。
よって、漢字の使い分けなど議論しても、あまり意味はない、ともいえます。

というのも、大和言葉は、漢字に比べて概念(使用範囲)が広いのですから、(書き言葉では漢字の使い分けで概念をある程度限定できはしますが)耳で聞いたときには、限定しない概念で聞き手が理解することになります。

さて、ということは、逆に言うと、漢字を使い分けることで「あわせ(る)」の概念を限定化できる、ということになりますね。

以上をふまえて、この質問の回答はこうなります。

・その場面で、あわせるものが「二つの並列すること」に特に限定する場合は『併せ持つ』
・限定が必要がなく、広く「あわせる」ことを言いたい場合は『合わせ持つ』

しかし、

「あわせる」を広辞苑第5版で引くと
「合わせる・会わせる・逢わせる・遭わせる」とでて、
「併せる」とも書く

ですからね。この使い分けも意味がない、つまり

・合わせ持つ と 併せ持つ は同じ

ですね。

やっぱり私には、この議論は意味が内容に思います。なぜなら、上の2つは(漢字を変えなくても)文脈でちゃんと理解できますから。
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「合わせる」は「ひとつにする」という意味で,「併せる」は「(2つ以上のものが2つのまま)一緒にいる」という意味です。


例文の場合,どちらかと言われれば「併せ持つ」になると思いますが,文章としては「兼ね備える」とする方が適切な表現のように思われます。
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「合わせる」は力を合わせる時計を合わせるなど、「一致させる」という意味で使用します。

なので漢字を使用するのであれば、「併せ持つ」が用字としてはより適切であると考えます。ただし「併せ持つ」では字形があまりよくないので、「あわせ持つ」という記述が最も適切なのではないでしょうか。
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この回答へのお礼

ひらがなというのは考えてませんでしたが
言われてみるといいかもしれませんね。

お礼日時:2004/03/09 08:39

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経験を"もと"に話す。
上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

はじめまして。

ご質問1:
<上記の場合の”もと”は元、基のどちらが正しいのでしょうか?>

「基」になります。

1.「経験を"もと"に話す」とは言い換えれば「経験にもとづいて話す」ことと同じです。

2.「もとづい(て)」は「もとづく」の連用形です。

3.「もとづく」は「基づく」という漢字しか存在しません。

4.従って、ここでは元、本、素などの漢字は適切ではありません。


ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

1.「~をもとに」という語感が「~を元に戻す」といった語感になるため、「元」の漢字を想定されたのだと思われます。

2.しかし、ここで使われる「もと」とは「土台」の意味になります。

3.他の漢字「元」「本」などには「土台」「ベース」といった意味はありません。

4.従って、ここでは基が適切な漢字となります。

以上ご参考までに。

Q拘らず・関わらず??

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例えば

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というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Q始めとする、初めとする どちらが正しいのでしょうか?

日本をはじめとするアジア諸国は。。。
のような使い方をする際の「はじめとする」は
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日本語に詳しい方がおられましたら教えていただきたくお願いいたします。

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どちらでもOKです。
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Aベストアンサー

「以」がつけば、以上でも以降でもその時も含みます。

しかし!間違えている人もいるので、きちんと確認したほうがいいです。これって小学校の時に習い以後の教育で多々使われているんすが、小学校以後の勉強をちゃんとしていない人がそのまま勘違いしている場合があります。あ、今の「以後」も当然小学校の時のことも含まれています。

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「以上以下」と「以外」の説明について他の方が質問していたので、ご覧ください。
http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?qid=643134

Q「わかりづらい」  と  「わかりずらい」

「わかりづらい」  と  「わかりずらい」
漢字にすると(判り辛い、解り辛い)なのかと思います。

「わかりづらい」が正しいとおもって使っていたのですが、
最近「わかりずらい」もよく目にします。

二者択一だったら皆様はどちらを使うべきですか?

アドバイスを頂きたいと思います。

Aベストアンサー

goo 辞書より

づら・い 【▽辛い】
(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

ずらい
検索結果に該当するものが見当たりません。
キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BA%A4%E9%A4%A4&jn.x=29&jn.y=11&kind=jn&mode=0

私は辛い(つらい)→づらい、と考えて「づらい」を使っています。

参考URL:http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

goo 辞書より

づら・い 【▽辛い】
(接尾)
〔形容詞型活用([文]ク づら・し)〕動詞の連用形に付いて、その動作をすることに困難を感ずる意を表す。…にくい。
「老眼で辞書が見―・い」「読み―・い本」「無愛想で話し―・い」
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%C5%A4%E9%A4%A4&jn.x=24&jn.y=14&kind=jn&mode=0

ずらい
検索結果に該当するものが見当たりません。
キーワードを変更して再度検索をしてみてください。
http://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%A4%BA%A4%E9%A4%A4&jn...続きを読む

Q穴が開く? 空く? 明く?

どれが正しいのでしょうか?
あき方によって区別するようならそれも教えてください。
こういう使い方の区別がわかる良い本もあったら教えてください。

Aベストアンサー

#3です。追加します。

どのような穴の空き方であっても、「空く」です。空き方による区別はありません。

Q「適確」と「的確」の違い

「適確」と「的確」の違いを教えてください。辞書では同義となっていますが・・・。

Aベストアンサー

No.4です。再び失礼します。
あれからいろいろ調べてみたことをまとめてみます。

「適」と「的」の違いを考えてみます。
「適」は「かなう」という意味で、「その条件」に合うかどうかということ。
「的」は「まと」ですから、「その条件」自体が「まと」であり、「的を射ている(条件に合っている)」ということでしょうね。

だから、意味がとても似ているのでしょう。

●適格・・・「格」は資格の格。「適」は「かなう」。資格に合っている、という意味。反対語は「失格」(「不適格」もありますね)。

●的確・・・「的」という字を用いていますので、「的を射た」あるいは「的を外さない」という意味。大事な点は押さえている(あるいは外していない)状態。いずれにせよ、「的」には面積がありますので、「ぴったり」(的の中心)から一定の許容範囲があります。

●適確・・・ほぼ「的確」と同義だけれど、あえて使い分けをするならば、「最善の」、「必要かつ十分な」という意味。法令用語としても、こう解釈すれば理解しやすいですね。あるいは、No.2様のご回答にある「適正確実」、「適切確実」と読み替えるのも一法。

http://www.bsmanner.net/2007/07/post-226.html
http://www.kyoiku-shuppan.co.jp/kokugo/tebiki.html

http://www.nararoudoukyoku.go.jp/gaiyou/h19gaiyou/04.html
ちなみに、このサイトでは、「適確」を「適正かつ効率的」、「的確」を「迅速・適正」の意味で使用しているようです。もっとも、国語として吟味されたわけではないでしょうが・・・。(さて、「適確」と「的確」はどこにあるでしょう?探してみてください。笑)

No.4です。再び失礼します。
あれからいろいろ調べてみたことをまとめてみます。

「適」と「的」の違いを考えてみます。
「適」は「かなう」という意味で、「その条件」に合うかどうかということ。
「的」は「まと」ですから、「その条件」自体が「まと」であり、「的を射ている(条件に合っている)」ということでしょうね。

だから、意味がとても似ているのでしょう。

●適格・・・「格」は資格の格。「適」は「かなう」。資格に合っている、という意味。反対語は「失格」(「不適格」もありますね)...続きを読む

Q「初め」か「始め」どちら?

「社長さまをはじめとする職員の皆様には・・・」

この文章のなかの「はじめ」を漢字にすると
「初め」でしょうか?「始め」でしょうか?

Aベストアンサー

かなりややこしい問題です。はっきりと正解・間違いかと答えられる人がいるのでしょうか、と感じるくらい難しいことのようです。(使っている言葉のあとから漢字をあてはめているのでしょうがないといえばそれまでしょうか)

大辞林では、
「はじめ 【初め/始め】
とくに漢字表記については明確化されていません。
ただ末尾に〔普通、順序の意には「初」、開始の意には「始」を用いる〕」とあります。

大辞泉では、
「はじめ【始め・初め】
5 (「…をはじめ」「…をはじめとして」の形で用いる)多くの中で、主となるもの。また、先に立つもの。「校長を―、教師全員」「米を―として食品の多くが」」
  …
「◆ふつう345は「初め」と書くとあります。つまり、5の文例は「初め」を慣用とするとしているようです。

岩波国語辞典では、
「はじめ【始め・初め】」としているだけで、特にどちらを(が)用いる・用いられるかは明確にしていません。ただし、副詞に限っては「初め」としています。

新明解国語辞典
「はじめ【初め】」として、末尾に「「始め」とも書く」としています。

Windows付属のIMEでは、
始め: [一般的][物事に関して][動詞的]
初め: [時間に関して][副詞的]
としています。

IMEだけは、はっきりと「校長を始めとして」と用例をあげています。しかし根拠は ? です。

漢字の由来としては、
「始」は「終わり」に対する「始め」の意味だけです。
[始皇帝、終始、始終、始末、始めは処女のごとく後には脱兎のごとく]
ま、大辞林のとおりですね。

IME他、時間的な始まりと物事の始まり、という分け方をしているものを時々みかけますが、どうでしょうか。
「並んでいる一番目」「第一の」というようにとらえれば「初め」になるようです。初恋、初陣、初夜などは時間とばかりはいえないでしょう。

少なくとも、「社長をはじめ、職員の…」であれば「はじめ」は動詞・連用形と考えられるので「始め」になります。
しかし、「社長をはじめとする職員の…」となると「ははじめ」は名詞ですから、やはり ? です。

歯切れのいい回答にならず申しわけありません。

かなりややこしい問題です。はっきりと正解・間違いかと答えられる人がいるのでしょうか、と感じるくらい難しいことのようです。(使っている言葉のあとから漢字をあてはめているのでしょうがないといえばそれまでしょうか)

大辞林では、
「はじめ 【初め/始め】
とくに漢字表記については明確化されていません。
ただ末尾に〔普通、順序の意には「初」、開始の意には「始」を用いる〕」とあります。

大辞泉では、
「はじめ【始め・初め】
5 (「…をはじめ」「…をはじめとして」の形で用いる)多く...続きを読む

Q「あくまで」「あくまでも」の意味

「あくまで(飽くまで)」「あくまでも」という副詞の意味ですが、辞書をひくと「物事を最後までやりとおすさま・徹底的に」とあります。例文も「あくまでもがんばる、あくまでも主張を貫く」などとあります。

しかし、よく話の中で「あくまでも個人的な考えですが・・・」「あくまでも噂です」「あくまで一例です」「あくまでの話しです」などという風に使われます。このような文章中では「徹底的に」という意味ではないと思うのですが、どうなのでしょうか。

Aベストアンサー

あくまでも、という意味の「徹底的に」という所から転じて、「完全に」とか「中途半端ではなく(どこまでも)」という様な意味合いも持っています。


「あくまでも個人的な」
完全に個人的な

「あくまでも噂です」
=「あくまでも噂[に過ぎません]」
完全に噂に過ぎません

「あくまで一例です」
=あくまで一例[に過ぎません]」
完全に一例にすぎません

「あくまでの話です」
・・・すみません、この用法は聞いた事がありません。

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
どちらでもいいってことでしょうか?

Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
「いづれ」は「いずれ」の歴史的かな遣いですので,昔は「いづれ」が使われていましたが,現代では「いずれ」で統一することになっていますので,「いずれ」が正しいです.


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