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いつもご丁寧な回答をありがとうございます。

 今、ミニコミ情報紙の文章を書いています。そこで、ひらがなを使うのか、漢字を使うのか迷う文があります。

 例えば、

   「~のなか、」か「~の中、」
   「~のとき、」か「~の時、」
   「~など、」か「~等、」
   「~のところ、」か「~の所、」

 などです。私は、どちらかというとひらがなの方がソフトで伝わりやすいと思うのですが、漢字の方が文字数が減らせます。

 「このような大変荒天のなか、参加して下さった。」
 「このような大変荒天の中、参加して下さった。」

 実際、新聞や雑誌などでは、どちらが一般的に使用されるのでしょうか。


教えてください。お願いします。

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A 回答 (8件)

質問の漢字は、年々使われなくなっています。


【中、時、所】は、ピンポイント表現のみといっていいです。
【等】は、「など」と読まず「トウ」と読みます。従って余程の堅苦しい文章以外は使いません。

<一例>▽家の中に入る ▽家を出た時は晴れていた ▽広い所で休む
つまり、下記の場合以外はいずれも「ひらがな」が適当な語です。※【ひらがな書きが適当な語】も参考にされてください。

【中】 ◆内/中/内面/内部を表す語で使用。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/15528/m0u/
【時】 ◆時/場合/折(おり)/ところ/際(さい)を表す。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/14994/m1u …
【所】 ◆場所/箇所/所/地点を表す場合。
http://dictionary.goo.ne.jp/leaf/thsrs/13825/m0u/
【等】
http://b.hatena.ne.jp/entry/www.koho.or.jp/commu …

【ひらがな書きが適当な語】
http://www.yamanouchi-yri.com/yrihp/techwrt-2-4s …
http://www.yamanouchi-yri.com/yrihp/techwrt-2-4s …
http://dictionary.sanseido-publ.co.jp/dicts/ency …

【漢字書きが適当な語と、ひらがなとの使い分けが適当な語】
http://www.yamanouchi-yri.com/yrihp/techwrt-2-4s …

>「このような大変荒天のなか、参加して下さった。」
「大変荒天」「なか」「。」←こちらも表現として気になります。
私なら「このような悪天候の中、参加してくださった~」
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 可能な場面では、ひらがなを使うことにします。

お礼日時:2012/01/29 18:39

「など」は仮名も漢字も見られますが、「なか・とき・ところ」はこういう使い方では仮名の方がいいように見えます。



印象がソフトということもありますが、具体的または漢字の意味そのもののときは漢字、そうでないときは仮名という傾向があります。

・ところ…「場所」という意味では「所」、「~のところ・~したところ・今のところ」など場所でないときは「ところ」
・とき…「時の流れ・今この時・過ぎた時」など「時間・時代」などを意味するときは「時」、接続詞的な(英語の when)「~したとき・出会いのとき」などは「とき」
・なか…何かの内側・内部・内容を意味するときは「中」

その他よくあるものとして、「生成する・発生する」の意味のときは「出来る」、可能を意味するときは「できる」があります。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 やはり、ひらがなでつかう場合が増えているのですね。

お礼日時:2012/01/29 18:40

新聞投稿をする者です。


新聞記事の表記に関しては各新聞社によって違います。
私は「記者ハンドブック」(共同通信社)という辞典を使っていますが
このようなものにも何種類かあり、
新聞社ごとに違った物を使っているようです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 朝日新聞社のものを参考にしてみようと思います。

お礼日時:2012/01/29 18:40

私は化石人なので皆漢字にしてしまいますが、


文科省(国語審議会かな)では、二通り以上の
解釈がある漢字は、ひらがな表示が好ましいとの
意向ではなかったかと思います。
(識者の意見が知りたいです)

そうすると「~の中、}、{~の時、}は漢字で、
「~など}、{~のところ}はひらがながよいと言う
ことになります。

「等」には一等、二等など他の使い方があり、
「所」も場所を示すなどの使い方があるからです。
「時」は微妙ですが時間に関係する使い方ばかりで
漢字でよいと思います。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 漢字は固い、と感じるのは日本人独特のものなのでしょうね。

お礼日時:2012/01/29 18:41

文字数を減らすために漢字を使用するというくらいなら、文そのものを簡潔にした方がいいのではないでしょうか (例として示された文の場合ですけれど)。



たとえば、

 悪天候をついてご参集いただいた

とすれば

 このような大変荒天の中、参加して下さった

よりも短い文になりますし、漢字の使用についても、さほど気にしないですみます。

「このような」 というからには、今現在の天候のことを指していると取られますから、過去のことを述べる文の中からは外しても構わない形容詞です。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 おかしな例題を出してしまい、失礼いたしました。

お礼日時:2012/01/29 18:41

>ひらがなを使うのか、漢字を使うのか迷う


 例えば、

   「~のなか、」か「~の中、」
   「~のとき、」か「~の時、」
   「~など、」か「~等、」
   「~のところ、」か「~の所、」

 などです。私は、どちらかというとひらがなの方がソフトで伝わりやすいと思うのですが、漢字の方が文字数が減らせます。

 「このような大変荒天のなか、参加して下さった。」
 「このような大変荒天の中、参加して下さった。」

 実際、新聞や雑誌などでは、どちらが一般的に使用されるのでしょうか。

       ↓
同音異義語が多くある場合に意味の違いを明確に区分する場合には漢字を使用します。
そして、前後の文節や同音異義語がなく、分かりやすい場合には、全般の文体や表現に合わせて選びます。
文字数とかリズム、見た目の漢字と平かなのバランス、相手の方の年齢・性別にて、漢字か平かなの選別をします。
また、ビジネス文章や挨拶文等では、主に漢字を用い文字数にも考慮します。
一方で、私用のフランクな相手への連絡には、なるべく平かなを使い、ソフトな感じを意識する場合が多いです。

事例で言えば・・・<私見>

「~のなか、」か「~の中、」 →「なか」は同音異義語としては「仲」があり、意味の違いを明確にする為に「中」を使用
   
「~のとき、」か「~の時、」  →「とき」は時・機・鬨・朱鷺・溶きetcがあり、個人的には「時」を使用します。
   
「~など、」か「~等、」    →「など」はこの場合には、他に混同される同義語が無いので、文体の調子や好みの問題で判断します。
しかし、個人的には「とう」と読みますので当・糖・党・塔・唐etcとあるので「等」と記載します。

「~のところ、」か「~の所、」 →平かなが続き読みづらいと思う場合は所、全体の文章や表現が平がなの多い場合には平かなで「ところ」を使用します。

  
「このような大変荒天のなか、参加して下さった。」
「このような大変荒天の中、参加して下さった。」

新聞でも、読者層や記事の扱い【社会面・政治経済面】によるが、正確に伝える場合には主に漢字を用い、読者が子供だとか、記事の内容に親しみを出すようなゴシップ・ネタ等では、平かなでもアリだと思います。
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この回答へのお礼

ご丁寧な回答をありがとうございます。

 新聞でも、紙面によって使い分ける、面白いですね。参考にさせてもらいます。

お礼日時:2012/01/29 18:42

> ひらがなを使うのか、漢字を使うのか


参考になるかどうか判りませんが、私の場合はあまり迷わずにTPOで使い分けています。

堅い業務用文章では漢字を多用しますが、、質問者さんの書かれているミニコミ紙など幅広い読み手むけの文章では、一文のなかに漢字が続いたらひらがなで、ひらがな・カタカナ等が続いたら漢字で、と適宜使い分けています。(←この文章がその一例です)
私の感覚ですが、全体としては漢字の割合が3~4割程度だと読みやすいように思えます。

なお余計なお世話ながら例文では「…のなか、」「…の中、」よりも「大変荒天」の言葉の方が気になりました。
私でしたら「大変な荒天の中を……」あるいは「悪天候の中を……」と書きたいところです。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 私はミニコミを作成していますので、できる限りソフトな印象を受けてもらえるよう心がけます。

 また、漢字の割合も考慮にいれると良いのですね。ありがとうございます。

お礼日時:2012/01/29 18:43

無知なため、中途半端な回答ですみません。



まず、
「~のなか、」か「~の中、」
「~のとき、」か「~の時、」
「~など、」か「~等、」
「~のところ、」か「~の所、」
については、どちらが正解とか一般的とかはあまりないと思います。
ですから、感覚的な問題だと思います。例えば、硬い文章であれば漢字、リラックスした文章であれば平仮名という漢字ではないでしょうか。

また、質問箇所ではありませんが、
> 「このような大変荒天のなか、参加して下さった。」
> 「このような大変荒天の中、参加して下さった。」
とありますが、この場合は「くださった」が正しいようです。

下記参考URLより抜粋
<ください>
動作についてお願いをする場合に使うべきなのが「ください」です。
<下さい>
物を頂く為にお願いをする場合に使うべきなのが「下さい」です。

参考URL:http://subdata.studio-ch.net/kudasai/
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

 教えてくださったとおり、下さい、は使わないようにしました。

 勉強させてもらいました。

お礼日時:2012/01/29 18:44

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Aベストアンサー

>予定「通り」や、次の「とおり」のように…

あなたが公務員で公式文書を書くのなら、それは仮名書きにしないといけません。
民間企業でのビジネス文書もこれに準じるのが良いです。
個人の詩歌や小説などはこの限りではありません。

このことは、昭和24年4月4日付けで政府が策定した『公用文作成の要領』で定義され、その後常用漢字表の部分改正などに伴って、その都度追認されています。
直近は菅総理の名前で、昨年11月に出されています。
http://www5d.biglobe.ne.jp/Jusl/Bunsyo/BunKanjiH22.html

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漢字の「事」「時」、平仮名の「こと」「とき」の使い分けを教えてください。
gooの辞書を使って調べてみたのですが、いまいちよく分かりませんでした。

ご回答宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

文化庁・国語施策情報システムのサイトに、『公用文における漢字使用について』という、文部省内の通達文書が掲載されています。
国や地方自治体の文書、教科書などは基本的にこれに則っています。一般の実用文書を書くときもこれを参考にするとよいでしょう。もちろんこれは個人の文章や文芸作品にまで強制されるものではありません。

http://www.bunka.go.jp/kokugo/
[国語表記の基準]→[参考資料]→[公用文に関する諸通知]
 →(1)公用文における漢字使用について
--------------------------------------------
1 漢字使用について
 :
キ 次のような語句を,( )の中に示した例のように用いるときは,原則として,仮名で書く。
<例>
 こと(許可しないことがある。)
 とき(事故のときは連絡する。)
 ところ(現在のところ差し支えない。)
 もの(正しいものと認める。)
 とも(説明するとともに意見を聞く。)
 ほか(特別の場合を除くほか)
 ゆえ(一部の反対のゆえにはかどらない。)
 わけ(賛成するわけにはいかない。)
 とおり(次のとおりである。)
 ある(その点に問題がある。)
 いる(ここに関係者がいる。)
 なる(合計すると1万円になる。)
 できる(だれでも利用ができる。)
 ・・・てあげる(図書を貸してあげる。)
 ・・・ていく(負担が増えていく。)
 ・・・ていただく(報告していただく。)
 ・・・ておく(通知しておく。)
 ・・・てください(問題点を話してください。)
 ・・・てくる(寒くなってくる。)
 ・・・てしまう(書いてしまう。)
 ・・・てみる(見てみる。)
 ない(欠点がない。)
 ・・・てよい(連絡してよい。)
 ・・・かもしれない(間違いかもしれない。)
 ・・・にすぎない(調査だけにすぎない。)
 ・・・について(これについて考慮する。)
--------------------------------------------

上記の通達は具体性に欠ける向きもありますので、もうひとつの参考情報。
新聞や放送で使用する用字用語は、各社が加盟する日本新聞協会の用語懇談会で統一基準が作られています。基本的には内閣告示や関係省庁の通達等に準拠したものです。新聞協会やマスコミ各社の用字用語集が市販されていますので、それらを参考にすると良いでしょう。

以下、共同通信社『記者ハンドブック』(10版)より。
(内容は概ねマスコミ各社共通です)

---------------------
事 〔主に具体的な事柄を表す場合、実質名詞〕
 遊び事、荒事、争い事、あらぬ事、考え事、(A氏から)聞いた事だ、芸事、研究している事、事新しい、事有るとき、事欠く、事が面倒、事柄、事細かに、事足りる、事と次第によっては、事なかれ主義、事に当たる、事の起こり、事のついでに、事ほどさように、事もあろうに、事もなげに、事を起こす、事を好む、作り事、出来事、悩み事、習い事、見事、物事、約束事
 〔注〕「大ごと」「人ごと・ひとごと」は平仮名書き
   引用注:大事→大ごと、人事→人ごと、他人事→ひとごと

こと 〔主に抽象的な内容を表す場合、形式名詞〕
 あの人のことは聞いたことがない、あんあことになって、うまいことを言う、勝手なことをするな、ことによると、このことは、準備しておくこと、…することにしている、そんなこととは知らずに、人のことみたいに、見たこともない、見ることができる、読むこと
---------------------

時 〔名詞など。主に時期・時間・時刻そのものを示すとき〕
 売り時、書き入れ時、実行の時が来た、梅雨時、時が移る、時が解決する、時々、時として、時と場合、時ならぬ、時には〔たまには〕、時の氏神、時の権力、時の流れ、時の人、時の問題、時は金なり、時を待つ、何時=なんどき、花見時、引け時

とき 〔主に「…の場合」、大切なとき〕
 行くときは、行けないときは連絡する、いざというとき、(もしも)帰ってきたときは、危急存亡のとき、事有るとき、困ったときの神頼み、こんな問題が出たとき、事故が起こったとき、社員を採用するときは、衆院解散のときは、…しようとするとき(に)は、都合の悪いとき
 〔注〕書き分けに迷う場合は平仮名書き。
---------------------

文化庁・国語施策情報システムのサイトに、『公用文における漢字使用について』という、文部省内の通達文書が掲載されています。
国や地方自治体の文書、教科書などは基本的にこれに則っています。一般の実用文書を書くときもこれを参考にするとよいでしょう。もちろんこれは個人の文章や文芸作品にまで強制されるものではありません。

http://www.bunka.go.jp/kokugo/
[国語表記の基準]→[参考資料]→[公用文に関する諸通知]
 →(1)公用文における漢字使用について
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はじめまして。

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ご質問2:
<経験を"もと"に話す。>

1.「~をもとに」という語感が「~を元に戻す」といった語感になるため、「元」の漢字を想定されたのだと思われます。

2.しかし、ここで使われる「もと」とは「土台」の意味になります。

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以上ご参考までに。

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どなたか、違いのわかる方いらっしゃいましたらよろしくお願いします。

Aベストアンサー

日本語の書き表し方は、『常用漢字表』をはじめいくつかの基準が国によって定められています。
そのうち、送りがなに関しては、「一般の社会生活において現代の国語を書き表すための送り仮名の付け方のよりどころ」として,昭和48年に内閣から発表されています。

【通則 6】
本則は「取り組み」
複合の語(通則7を適用する語を除く。)の送り仮名は,その複合の語を書き表す漢字の,それぞれの音訓を用いた単独の語の送り仮名の付け方による。

許容は「取組み」
読み間違えるおそれのない場合は,送り仮名を省くことができる

【通則 7】
「取組」
複合の語のうち,次のような名詞は,慣用に従って,送り仮名を付けない。
(1)特定の領域の語で,慣用が固定していると認められるもの。

詳しくは、文化庁の『国語施策情報システム』をどうぞ。
「参考資料」→「国語表記の基準」→「送りがなの付け方」
http://www.bunka.go.jp/kokugo/

Q拘らず・関わらず??

すみません。以前から気になっていたので正しい答えを教えていただけないでしょうか。

「かかわらず」という言葉の漢字変換なのですが,
例えば

 雨が降ったにも「かかわらず」,彼は傘を差さずにやってきた。

というような文の場合,正しいのは「関わらず」「拘らず」どちらでしょうか。

国語辞典で調べてみたのですが,よく分からなくて(+_+)
すみませんがよろしくお願いします。

Aベストアンサー

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められているのみです。それも「かかわる」でなく「かかる」です。「人命に係(かか)る問題」「係(かか)り結び」など。前者は、「人命にかかわる問題」のように表記されることもありますが、この場合(常用漢字の基準では)「係わる」でなく「かかわる」です。

結論としては、「それにもかかわらず」などにおける「かかわらず」は仮名書きが無難でしょう。漢字の場合は「拘わらず」が正しいといえます。ただし、パソコンでは「関わらず」と変換されることが多いようですネ。

漢字の場合、「関係」という言葉があるように、「関わる」と「係わる」の用法はほとんど区別がつきません。一般的に言えることは、「関わる」「係わる」は肯定的にも否定的(「関わらない」「係わらない」)にも使いますが、「拘わらず」は、肯定的に用いられる例が少ない、ということです。

ただし、肯定的な「拘わる」が誤りだと言っているのではありません。念のため。

「物書き」のひとりです。

まず、重要なことですが、「関・係・拘」のすべてが常用漢字ではありますが、その音訓表に「かか(わる)」がないことです。常用漢字は、「こうしなくてはいけない」といった性格のもではありませんが、一応、すべての文章を書き表す場合の指針ではあります。音訓表に無いものの代表的なもの(よく使われるもの)として「全(すべ)て」「画(えが)く」「〇〇に依(よ)れば/拠(よ)れば」などが思いつきます。

本件の「関・係・拘」に関して言えば、「係」に「かか」の読みが認められてい...続きを読む

Q「一つひとつ」とどうして前は漢字で書くのか?

よく文章を読んでいると、「一つひとつ」という表現のように、前の方は漢字、後の方はひらがなで書いてあるのを目にします。これはどうしてなのか、知っている方、ぜひ教えてください。

Aベストアンサー

良く似た言葉で、「ひにち」を「日にち」と書くというのがありますね。

とある国語学者のサイトに、以下のような記述がありました。

(引用開始)
現代の日本語の表記は、概念や内容を表す部分(=活用語の語幹・自立語)を漢字で書き、文の中での働きを表す部分(=助詞・助動詞など。接続詞も?)を平仮名書きするのが大体の傾向である。だから、書かれた文は「漢字ではじまり、平仮名で終わる」という目印を手掛かりに、より小さい単位に分けて認識されることになる。私たちは、その単位を(半ば以上、無意識のうちに)認識しながら読み進めている。
(引用終了)

漢字ではじまり平仮名で終わる表記が、日本語として読みやすいということのようです。

http://www.gifu-u.ac.jp/~satopy/kini060.htm#4

Qカギ括弧内の最後に句読点は間違い?(例:「~。」)

「こんにちは。」などという用法は間違いだと言う記事を見かけたのですが、
私は小学生のころに「~~です」と書いてバツを貰い「~~です。」と直された経験があります。
以後、作文などで「~。」という使い方をしていましたが間違いだと指摘されたことはありませんでした。

どちらが正しいのでしょうか?

Aベストアンサー

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールになっています。
【句読点の打ち方──簡略版】
http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n140029
 以下は一部の抜粋(重言)。

================引用開始
 句読点の使い方のうち、句点(マル、「。」)については、それほど問題はないと思います。「文の終わりにつければいい」ということはだれでも知っているはずです。「文章読本」に書かれている句点の使い方を見ると、次のような記述になっています。

1)段落全体がカギカッコなどで始まりカギカッコなどで終わる場合は句点をつけない
例 「きょうは予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れるでしょう」
※一般の新聞や雑誌はこうなっている。しかし、教科書の類いはこういう場合もカギカッコの前に句点をつけている。その影響と思われるが、マンガのセリフの場合も、小学館は句読点をつけていることが多い。他社は句点も読点もつけていない。ほかに句読点をつける流儀にしている出版社があれば教えてください。

2)段落の途中に句点があり、その直後にカギカッコなどが続いて段落末がカギカッコなどになった場合は句点をつけない
例 天気予報は、何度も同じことを繰り返していた。「あしたは晴れるでしょう」

3)段落の最後の文がカギカッコなどで終わる場合でも、その直前に主語があり、文末のカギカッコなどのあとの述語(「と語った」など)が省略されているときは句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながら「あしたは晴れるでしょう」。
  この数日の予報がはずれつづけているだけに、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった。

4)文末に注釈などを加えるパーレン(丸カッコ)を使うときは、そのあとに句点をつける
例 気象予報士は苦笑しながらコメントを終えたが、さすがに自信のなさそうな口ぶりだった(笑)。

5)文章全体の注釈、クレジットなどを加える場合は、パーレンの前に句点をつける
例 きょうは天気予報がはずれてひどい雨降りでした。あしたは晴れると思います。(談)

6)改行して箇条書きにする場合は、各文の文末に句点をつける(ただし、箇条書きの内容が簡単な場合はつけなくていい)

 本によって書き方は多少違いますが、だいたいこんなところではないでしょうか。
 新聞でよく見かける3)の形は言葉足らずの印象があり、ふつうの文章で使われている例も少ないので、避けたほうが無難です。6)は趣味の問題で、本書では箇条書きの場合、原則として句点はつけていません。
================引用終了

1)「こんにちは」
2)「こんにちは。」
 どちらも間違いではありません。
 どういうルールに従うか、という問題です。

 学校(義務教育)では、昭和21年に文部省が発表した「くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)」の影響があるせいか、2)の書き方を教えます。
【くぎり符号の使ひ方〔句読法〕(案)】
http://www.bunka.go.jp/kokugo_nihongo/joho/kijun/sanko/pdf/kugiri.pdf
 しかし、新聞や一般の出版物は1)の形が圧倒的に多いはずです。

 新聞や一般の出版物の句点の打ち方は、おおむね下記のようなルールに...続きを読む

Q「いずれか」と「いづれか」どっちが正しい!?

教えて下さいっ!
”どちらか”と言う意味の「いずれか」のかな表記として
「いずれか」と「いづれか」のどちらが正しいのでしょう???

私は「いずれか」だと思うんですが、辞書に「いずれか・いづ--。」と書いてあり、???になってしまいました。
どちらでもいいってことでしょうか?

Aベストアンサー

「いずれか」が正しいです.
「いづれ」は「いずれ」の歴史的かな遣いですので,昔は「いづれ」が使われていましたが,現代では「いずれ」で統一することになっていますので,「いずれ」が正しいです.

Q正しい文章 「事(こと)→こと、為(ため)→ため」の総称

文部科学省の指示により、国語などの教科書的な文章に用いる場合、

事(こと)→こと
為(ため)→ため

と、ひらがなで表記するという話を聴いたことがあります。。

このような漢字を総称する言葉があると思うのですが、その名前がわかりません。
もし、ご存じでしたら教えて下さい。

Aベストアンサー

形式名詞です。

参考URL:http://www.geocities.jp/niwasaburoo/14keisikimeisi.html

Q「初め」か「始め」どちら?

「社長さまをはじめとする職員の皆様には・・・」

この文章のなかの「はじめ」を漢字にすると
「初め」でしょうか?「始め」でしょうか?

Aベストアンサー

かなりややこしい問題です。はっきりと正解・間違いかと答えられる人がいるのでしょうか、と感じるくらい難しいことのようです。(使っている言葉のあとから漢字をあてはめているのでしょうがないといえばそれまでしょうか)

大辞林では、
「はじめ 【初め/始め】
とくに漢字表記については明確化されていません。
ただ末尾に〔普通、順序の意には「初」、開始の意には「始」を用いる〕」とあります。

大辞泉では、
「はじめ【始め・初め】
5 (「…をはじめ」「…をはじめとして」の形で用いる)多くの中で、主となるもの。また、先に立つもの。「校長を―、教師全員」「米を―として食品の多くが」」
  …
「◆ふつう345は「初め」と書くとあります。つまり、5の文例は「初め」を慣用とするとしているようです。

岩波国語辞典では、
「はじめ【始め・初め】」としているだけで、特にどちらを(が)用いる・用いられるかは明確にしていません。ただし、副詞に限っては「初め」としています。

新明解国語辞典
「はじめ【初め】」として、末尾に「「始め」とも書く」としています。

Windows付属のIMEでは、
始め: [一般的][物事に関して][動詞的]
初め: [時間に関して][副詞的]
としています。

IMEだけは、はっきりと「校長を始めとして」と用例をあげています。しかし根拠は ? です。

漢字の由来としては、
「始」は「終わり」に対する「始め」の意味だけです。
[始皇帝、終始、始終、始末、始めは処女のごとく後には脱兎のごとく]
ま、大辞林のとおりですね。

IME他、時間的な始まりと物事の始まり、という分け方をしているものを時々みかけますが、どうでしょうか。
「並んでいる一番目」「第一の」というようにとらえれば「初め」になるようです。初恋、初陣、初夜などは時間とばかりはいえないでしょう。

少なくとも、「社長をはじめ、職員の…」であれば「はじめ」は動詞・連用形と考えられるので「始め」になります。
しかし、「社長をはじめとする職員の…」となると「ははじめ」は名詞ですから、やはり ? です。

歯切れのいい回答にならず申しわけありません。

かなりややこしい問題です。はっきりと正解・間違いかと答えられる人がいるのでしょうか、と感じるくらい難しいことのようです。(使っている言葉のあとから漢字をあてはめているのでしょうがないといえばそれまでしょうか)

大辞林では、
「はじめ 【初め/始め】
とくに漢字表記については明確化されていません。
ただ末尾に〔普通、順序の意には「初」、開始の意には「始」を用いる〕」とあります。

大辞泉では、
「はじめ【始め・初め】
5 (「…をはじめ」「…をはじめとして」の形で用いる)多く...続きを読む


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