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走行距離の少ない低年式履歴不明の修復歴あり車と、走行距離の多い履歴のはっきりしている高年式修復歴なし車はどちらが「買い」でしょうか。

ダイハツ・ミラの同グレードで2003年式の走行7.5万km、修復歴あり(修復個所不明)、記録簿なしと2005年式の走行距離10.1万km、修復歴なし、記録簿ありの車両でどちらを購入すべきか迷っています。

A 回答 (10件)

どちらにするにしろ、90~100Km/H走行テストしてみてください。



一般道ではなく、高速走行すると意外と素人でも分かりますよ。

ショップの方が、テスト走行に協力的なら自信ある車。

スピード違反で捕まらないでください。
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ハッキリ言って、それくらいの差ならあんまり差がねえような気がするっすけど。

。。

#8さんが言うのはある意味真理っす。何でもかんでも新品だったらOK、っつーのは甘いっすね。実は国産車でも乗りながら仕上げる余地がまだまだあるっすから。実際どこの国のどんなクルマでも4万km走行を済ませた辺りから本領を発揮するモンっす。機械っすからね。いわゆる『馴染む』って奴っすよ。あー教えたくなかった、コレ。この辺バレちゃうと俺の『旨味』がなくなっちゃうなぁ。。。新品乗り継いで馴染んだ頃に買い替えている人のおかげで美味しい思いしている俺の『旨味』が、みんな長く乗っちゃったらなくなっちゃうよ。
だから「パーツ交換しながら長く乗る」が軽の場合でも正解っす。

だけど#8さんが言うような「修復してあればそこは新品」っつーのは『?』っす。『×』じゃなくて『?』っす。っつーのも事故でボディやモノコックボディやっちゃったクルマだと交換せずに伸ばして直す、っつーのが今主流になりつつあって、交換しなかったりするんっすよ。実際交換できない箇所だったりするっすからね。
例えば空き缶を軽く潰して元に戻すとするでしょ?そうすると凹んだ部分って強度は凹む前より弱くなっちゃう。クルマのモノコックシャーシだと背骨の部分に当たるからこれが後々後遺症となって現れるんっすよ。だからただ直しました、じゃなくてこの辺の強度も考慮した熟練メカニックが直しました、じゃないと長くは乗れなくなっちゃう。
けど交換で済ませる事が出来る修復で済んだらやっぱ「そこは新品」なので正解、となるんっすよ。だから『×』じゃなくて『?』っす。

この程度の差ならね、多分10万km修復歴なしのほうが『お買い得感』は満載っすよ。

っつーのも売る方も7万kmのほうが売りやすいの。バブルの頃の悪習で「クルマは10万kmが限界」と未だに信じている人が多いおかげで人気車種でも10万kmを超えると急に売れなくなっちゃう。だから売る方としては「早く捌きたい」っつー心理が働くんっすわ。
だからお客としては「色々サービスして♪」と言いやすくなるっす。例えばね
「タイミングベルトとウォーターポンプとファンベルト、ヘッドガスケット、それにダンパーのマウントとサーモスタット、サービスで交換してくれないかなぁ。。。」
と聞いてみてください。意味分かってなくても、聞いてみるの。そこで「。。。やりましょう!」もしくは「。。。本当はこの値段なんだけど、この値段で頷いてくれます?」と答えたらほぼ丸儲けっす。これ、7万km程度だとたいてい「無理!」「まだ必要ないよ」で終わるけど、10万kmの通過儀礼的な交換っすから、お店側はつい受けちゃうんっすね。何故なら売りたいから。
(ここまでやってくれたらエンジンマウントとバッテリーくらいは実費を払うのが潤滑なカーライフの基本っすね。)

で、修復歴はないんでしょ?だったら「どんだけ強度を落とさずに修理したか」を考える必要はないし、7万kmだと微妙に遠いようで近い将来実費で交換する羽目になるっすよ、上に書いた部品。実費だと20~30万コース、かなぁ。。。そういう意味では「替えれば新品」が生きてくるっす。20~30万浮かせて安心が手に入るし。


っつー事で、俺なら「。。。やりましょう!」っつってくれるお店で買うっすね。軽じゃないけど、今度のクルマそういう所で買ったから。
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俺は中古車派です。


ミラに乗っています。たいした故障もなく17万キロ
走っています。
7万キロも10万キロも同じですよ(^^)
しかも年数による劣化ってボディの色あせくらいしか
ありません。後はゴム類もそうですがH7年式17万
キロ乗っているミラですらブレーキホースやらのゴム
類の交換はしたことありません。

中古車を買うポイントは安い車を修理しながら乗った
方が絶対にお得です。
よく新車で買って乗りつぶすっていう人いますが
10万キロの中古車買っても乗りつぶす事なんか
できません。

もちろん修復歴有りがお勧めです。理由は修復して
あればそこは新品だからです。
中古車って修理してナンボなんです。
だから悪い箇所をどんどん修理してある車はお買い
得っていう訳です。

記録簿なんてまったく必要ないですよ。

高い中古買って修理しながらのるよりは安い中古を
買って修理しながら乗った方がお得という図式です。
壊れなければなおのこと安い車のがお得ですよ(^^)

それを心配するから年式の新しいの、走行距離が
少ないの・・・と選んでいくと車両代もぐんとUP
しちゃうし結局新車にしよう!ってなっちゃいます。

どんなに修理しても新車買う程、修理代かからな
いですから(^^)
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しいて言えば修復歴なしの方ですが、軽だともう終わりの頃です。

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個人的には後者で、軽NAの10万キロならあと10万キロは余裕で走る。


もちろんMTってことが条件だけども。

総額20万以下で車検整備渡しなら買いかなぁ。
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ドングリの背比べ。


どっちを買っても大差ないと思います。
次から次へと消耗品やら部品交換やら出るでしょう。
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どっちも買いじゃないので比較するのは無意味です

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7.5万キロと10.1万キロの差って、誤差程度でしょう

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そのくらいの走行距離の差はメンテナンスの良し悪しに起因する程度だと思います。


タイミングベルト交換暦があるのなら修復歴なしの車両の方が安心だと思います。
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どちらもいりません。



もっと状態の良いものがあるでしょう。
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