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独立行政法人日本学術振興会の職員の仕事内容について

独立行政法人日本学術振興会の採用試験に応募したいと思いますが、説明会等がなく、職員の業務内容や仕事のイメージが把握できません。
どなたかご存知の方がいらっしゃいましたら、ご回答していただけると幸いです。

A 回答 (1件)

業務内容や仕事のイメージが湧かないのに、採用試験に応募したいのですか?不思議な話ですね。


まずはご自分で、ホームページをお調べになってはどうでしょう。そこに相当の情報が書かれています。
その上で、何が具体的に知りたいのかをはっきり質問に書く、それが最低限のエチケットですよ。

この回答への補足

私の言葉が足りないばかりに、ご迷惑をおかけしました。
おっしゃるとおり、具体的な事柄を書いていませんでしたので、補筆させていただきます。

ホームページおよび資料の情報は調べてありました。
事業については事細かに書かれており、どういった仕事を行う機関であるかは理解しているつもりです。
しかし、職員が実際にどのような動きをしているかが見えてこないのです。

例えば、事業の一つに研究助成に関する審査・評価がありますが、職員の方々が直接審査・評価を行うのでしょうか?もしそうでなければ、職員はどのようにその仕事に関与するのでしょうか?

また、国際交流の促進や大学の国際化に関しても、職員の仕事のイメージが湧きにくいところがあります。
外国人研究者の招聘や国内研究員の海外派遣の支援などの事業から考えますと、JSPSの職員は国内学術機関・研究者と海外学術機関・研究者をリンクする役割を果たしていると捉えてよろしいのでしょうか?
そうすると、関係機関に対する申請手続きや書類作成、あるいは外部機関とのヒアリングなどがJSPS職員の日常的な業務であると考えてよろしいのでしょうか?

長くなりましたが、私の疑問点としてはこのようなところです。
もし、お答えできる事項がありましたら、回答していただけると嬉しく思います。
また、質問以外の内容にも触れていただけるようでしたら、お願いします。

補足日時:2010/06/10 17:43
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この回答へのお礼

「お礼」に入力しようとしていたところ、誤って「補足」に投稿してしまいました。
puyo3155様に重ね重ねご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございません。

お礼日時:2010/06/10 17:46

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