日高義樹のワシントン・リポートを時々見る。

日高義樹のワシントン・リポートを時々見る。
今日も中国の軍事力の拡大について解説していた。

軍事拡大で日本も軍事的脅威が増していると警告していた。
中国が空母を一隻持とうとしていると述べていた。(アメリカは１２隻の予定)

今まではそりゃそうだと思っていたが、
では中国は丸腰であったらいいのか、どの程度であればいいのか
解説者の考えは披瀝されなかった。

中国は今まで侵略されても、私は中国が他国を侵略した歴史を知らない。
米国はトンキン湾事件で世界にウソを言って、北ベトナムを攻撃し、
大量破壊兵器が有ると言って、イラクを潰したように、米国の軍事力が危険に思います。

世界一の大国で、国内である台湾に戦闘機を売りつける側に立った解説には、
違和感を持ちました。

皆さんはどう思いましたか。

No.1 回答者： yuseimaaka 回答日時： 2010/06/12 18:52

日高さんの意見はアメリカ寄りですよね

　それに軍事力だけのせまい知識で東アジアの危機をさかんにあおっていたしね、アメリカの軍事力が脅威になって、中国も軍事力を拡大しているという面もありますよね

この回答へのお礼

アメリカの艦艇にも再三乗船しているようだし、

もしかして、ＣＩＡあたりから機密費でも貰っているかと思うのは
考えすぎでしょうか。

お礼日時：2010/06/12 21:04