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アメリカは台湾は中国の領土であり一つの中国を支持する明言しています。
されば一つの中国へ統一をどのような方策を持っているのだろうか。

1.現状のままを望んでいる。統一は望んでいない
2.中国にクーデターが起こりロシアみたいな「民主主義国(資本主義国)」になることを望んでいる
3.中国が台湾に侵攻したら介入する。
4.中国に侵攻しても内戦問題だから静観する
5.平和的に統一を果すよう仲立ちする。

果たしてどのようなどのような方策を持っているのか?

巷間言われているように3であれば中国にとって自国の台湾へ米軍が
侵攻すれば侵略と断じ、一番危険な対応です。軍事同盟を結んでいる
日本も確実に巻き込まれると思うが。

A 回答 (10件)

1です。

国連で定められたから仕方なく一つの中国を
認めているだけで実際は、中国がこれ以上強くならない
ように統一の邪魔をして中国の国力を減らすとともに
中国脅威を煽ることで武器を売って、軍需産業を振興
しようとしています
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アメリカらしいやり方だと思います。

お礼日時:2022/08/04 23:02

出エジプト記: 19:1 イスラエルの人々は、エジプトの地を出て後三月目のその日に、シナイの荒野にはいった。

2 すなわち彼らはレピデムを出立してシナイの荒野に入り、荒野に宿営した。イスラエルはその所で山の前に宿営した。 3 さて、モーセが神のもとに登ると、主は山から彼を呼んで言われた、「このように、ヤコブの家に言い、イスラエルの人々に告げなさい、 4 『あなたがたは、わたしがエジプトびとにした事と、あなたがたを鷲の翼に載せてわたしの所にこさせたことを見た。 5 それで、もしあなたがたが、まことにわたしの声に聞き従い、わたしの契約を守るならば、あなたがたはすべての民にまさって、わたしの宝となるであろう。全地はわたしの所有だからである。 19:6 あなたがたはわたしに対して祭司の国となり、また聖なる民となるであろう』。これがあなたのイスラエルの人々に語るべき言葉である」。

ダニエル書: 9章:27節 彼は一週の間多くの者と、堅く契約を結ぶでしょう。そして彼はその週の半ばに、犠牲と供え物とを廃するでしょう。また荒す者が憎むべき者の翼に乗って来るでしょう。こうしてついにその定まった終りが、その荒す者の上に注がれるのです」。

マタイによる福音書: 5:9 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。

6:34 だから、あすのことを思いわずらうな。あすのことは、あす自身が思いわずらうであろう。一日の苦労は、その日一日だけで十分である。
 http://words.kirisuto.info/
. .



 国際連盟でしょうか、ロカルノ条約でしょうか、せかいには、東の翼、西の翼、2つの体制がにわとりコケコッコーしているのが世界地図でしょうか。
 紛争を抱える地域は EU に加盟出来ない、そんな規約もトピックされていたりしますが、会議でも丸潰れになるのでしょうか、かえる、へび、なめくじにでもなるのでしょうか、ニューヨーク(UN本部)も同じとみえる。

 つばさ(翼)は、世界の空は、自由こそ似合うのかもしれない。

 一頃以前、独立を巡る住民投票、そんなトピックもスコットランドのあたりから報道されていましたが、独立と合併、廃置分合、市町村合併特例法、東の翼と西の翼、それらでサービス停止、経済制裁以上の紛争問題が存在するならば、1867年3月30日ロシア⇒アメリカ / アラスカ購入したように、どっかの枠、大きいのは国連の枠かもしれないですが、枠移動して特例特別で静観するというのも協議かもしれないですね。 各方面、紛争の翼に、潰れなければいいだけではないでしょうか。 不穏なにわとりには、襲われない事、それは、平和な朝と、いうのかもしれないですね。


omake.




  https://www.youtube.com/watch?v=9Jge3XTcD7c
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アメリカは台湾は中国の領土であり一つの


中国を支持する明言しています。
 ↑
そんなのは建前だけす。
本音は、分裂している現状が望ましいと
考えています。

中国が台湾を吸収すれば、あの地帯のシーレーン
を入手します。
そうなれば一帯一路に弾みが付きます。
中国はもっと強大になります。

これは米国の望むところではありません。

米国は、中国の緩慢な衰退を希望
しているのだと思います。



果たしてどのようなどのような方策を持っているのか?
 ↑
クワッドなどで、中国包囲網を築き
経済的に締め付け、衰退させる、という
方策を持っていると思われます。

うかうかしていると、米国の地位を奪われ
かねません。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
ご指摘の通りかとも私も思います。

中国がどういう形で統一するかは別にしてもし統一すればシーレーンのことも含めてより強大な国になることは間違いないし米国に取って脅威となるでしょう。ただそれは地政学的に見てやむを得ないことで米国や日本が統一を妨害するようなことは許されないと思います。そうなったら統一中国と平和的な関係に向けて対話していくことが重要と思います。

お礼日時:2022/08/06 14:35

#6



>アメリカが中国と言っているのは「中華人民共和国」です。台湾は”中華民国”と称していますが、アメリカは台湾を国としてみとめていません。

不正確でしたね。個人的に逆に理解していました。訂正します。

中国の「一つの中国原則」とは、
 ①世界で中国はただ一つである
 ②台湾は中国の不可分の一部である
 ③中華人民共和国は中国を代表する唯一の合法政府である
という三段論法です。

アメリカは、1978年の「米中共同声明」において、
③については「recognize(承認)」していますので、台湾を国家承認していません。
①と②については中国側の立場を「acknowledge(認知する)」としただけです。極端な言い方では「お前がそう思うんならそうなんだろう。お前の中ではな」です。
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米国の政策?は矛盾している。

一つの中国を認めているなら
台湾を守ると言うのはおかしな話。

中国は一度も台湾を統治した事は無く中国領でない事は明白。
なのに中国の一部と言うのは大問題だ。

米国は台湾を守る気もないし、守るだけの戦力もないのが現実。
アメリカの時代は終わっている。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。

>米国の政策?は矛盾している。一つの中国を認めているなら
台湾を守ると言うのはおかしな話。

矛盾していると思います。

>中国は一度も台湾を統治した事は無く中国領でない事は明白。
なのに中国の一部と言うのは大問題だ。

清朝時代に台湾を統治していましたよ。

お礼日時:2022/08/04 23:28

中国は一つである。

でも、中国が中華人民共和国であるか中華民国であるか、アメリカは立場を明確にしない、です。

なので、中華人民共和国が中華民国に侵攻することも、中華民国が中華人民共和国に侵攻することも、アメリカは許容しません。

そういった意味では、住民の合意なき併合には反対しますが、住民の合意があれば暗黙の了解をすると思います。

>3.中国が台湾に侵攻したら介入する。

常識的にはこれでしょう。介入規模や度合いについては明確にしていません。保障にはsecurity、guaranteeの2つがあります。対日本、対韓国はsecurityです。台湾はguaranteeです。securityは義務、guaranteeは努力です。ウクライナはNATO非加盟、米国との安全保障条約がないので、米国の立場はguaranteeです。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アメリカが中国と言っているのは「中華人民共和国」です。台湾は”中華民国”と称していますが、アメリカは台湾を国としてみとめていません。
介入の度合いが問題ですね。米中全面戦争にならないことを願うばかりです。

お礼日時:2022/08/04 23:16

ひと昔以前には、7つの大陸、7つの海、とか云われていましたが、現代では4つぐらいではないでしょうか。

アフリカ喜望峰からヨーロッパにかけてそこから東へ向かってベーリング海峡までのアフリカ・ユーラシア大陸。アラスカから南下してマゼラン海峡までのアメリカ大陸。そして、南極大陸。世界に大陸は、3つしか無い。それにオーストラリア大陸を加えて4つということになる。世界は、新たなおおきな視点で、カンガルー、考えることも、ウォンバットかもしれないですね。

omake.




https://www.youtube.com/watch?v=NNk5WwZd3h8

https://www.youtube.com/watch?v=9eOJr-MAXhg

https://www.youtube.com/watch?v=FtF4jiRFHsg
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2に近いですが、「ロシアみたいな」でなくて、「日本や韓国みたいな」だと思います。


実際、アメリカは中国人は豊かになれば、民主主義を選ぶと信じていました。
それは全く外れましたけど。
では、それがわかった現時点では、直近的には1でしょう。3は微妙です。
介入しても、現状では勝てないとの軍事専門家の意見がもっぱらです。
なぜなら、日本やグアムにある米軍力では、中国には対抗できないからです。
本国から応援戦力が到着するころには、中国の占領支配は終わっています。
4と5はありません。

おそらく、アメリカは中国の侵攻が終わった後が本領発揮でしょう。
台湾に反政府軍事勢力を工作によって作るでしょう。
兵器や兵糧をこっそり支援、
もしかしたら、国際世論次第では、ウクライナみたいに堂々と支援するかもしれません。
こうなった場合、米軍基地がある日本も巻き込まれることになり、かなりやっかいなことになります。
簡単には終わらない戦争になります。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
「ロシアみたいに」はソ連が崩壊し社会主義ではなくなってアメリカは喜んだと思いますが、今ではプーチン政権ようなかえって悪い政権になってしまい、中国もそのようにならなければよいのですが。

お礼日時:2022/08/04 23:09

ロシアの侵攻が、うまくいけば中国も続きそうですが、


ロシアは、クリミア半島を返さず済めば上出来で
撤退するしかなさそうです。

中国軍は最初に日本の米軍基地を爆撃する…米メディアが報じた「中国の台湾侵攻」の悲劇的なシナリオ
https://president.jp/articles/-/58819
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
悲劇的なシナリオにだけはナって欲しくないです。

お礼日時:2022/08/04 23:04

台湾国民が、自らの意思で中華人民共和国に編入されるのを望む場合、その邪魔をしない


それがアメリカの言う一つの中国
それ以外の場合、メリカと台湾との間には安全保障条約が存在しています
中国が、台湾に侵攻した場合、アメリカは台湾と合同でこれを排除するのです
何か勘違いがあるようですね

台湾人は日本人の如き腰抜けではありません
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
アメリカと台湾との間には安全保障条約は存在しません。

あるのは「台湾関係法」というアメリカ合衆国の国内法です。有事の場合に何らかの支援をするということです。

お礼日時:2022/08/04 23:01

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