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よくメールだとかで『主語がない』と言われたりするのですが…

その言葉が攻撃的や言葉の暴力として受け取ってしまうことがあります。

しかも今までそのような言葉を使われた時は教えてもらう形ではなく、大概相手が苛立ってる時が多かったのでその言葉自体怖いです。

A 回答 (3件)

主語がないのが日本語の特徴です。


上手な日本語使いは、多くの場合、文に主語を入れません。
それで達意の文を作ります。

相手が「お前の文には主語がない!」と言って怒るのは、相手がなにかあなたに同意を求めている時ではないですか。
当然あなたが同意するものと思っている相手は、角が立たないようなマイルドな表現で断られたりすると、「ハッキリせえ、お前の文には主語がないっ!」と言って怒る場合があります。
しかし、主語入りでハッキリと断られると相手は余計怒り出します。
相手が幼稚で勝手な人だとこうなることが多いですね。
とにかく、主語がないのが日本語の特徴です。
幼稚で勝手な人をまともに相手してもしょうがありません。
「そうかい、ヘッヘッヘ」と言って放っておきましょう(^^)。
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主語が抜けるのは、あなたが非常に自分勝手な人であることのひとつの象徴です。


そんなあなただから気がつかないだけで、あなたに伝える時点で、相手は相当頭にきています(我慢しているのですが、表面に出るほど)。
本当の問題は、文章の形式の問題でなく、あなたの人間性の問題です
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あなたが主語を入れれば解決する問題だと思います。



よく言われるのでしたら、相手は怒りたいのを我慢していると思いますよ。

会話ならすぐに聞き返せますが、メールは一々打たなければならないので、イライラするというのは理解できます。
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