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無垢材(パイン材)の傷について、施工ミスかどうか教えてください。
この度、家を新築する際にリビングに床暖房対応のパイン材を入れました。
しかし、床のいたる所に節抜け、割れなどがある有様です。
業者いわく、パイン材ならではのデメリットであり、床を張り替えたとしても
結局同じ事になるため、補修に留めておきたい、との事です。
果たして、本当にパイン材だと施工の際”割れ”などが起きてしまうのでしょうか?
どこに相談したら良いか解らずに書き込みさせて頂きました。
どなたか解る方、申し訳ありませんがご教授願います。

A 回答 (2件)

節抜けはあるかもしれませんが、埋めてもらえばよいと思います。



割れはどんな感じでしょうか。
施工直後で割れるというのは考えにくいですが。
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床暖房用の無垢材ということだとかなり乾燥をかけた材ですね。

割れやすいのはその辺りが原因ではないかと思います。下地の乾燥が悪く反ってしまったためか、釘打ちに専用ネイルを使わなかったからか、原因を良く聞いてみないといけませんね。
節抜けはパインに限らず節抜けのあるものはみんな埋めて補修しわかりにくくするものですが床を貼った後・・というのが気になりますね。
普通より割れやすいとしても割れるような施工が正解であるとはとても思えません。ただ、その対策がとれない職人レベルであったとすれば確かにやり変えても同じことですね。釘打ちの圧力に調整が必要であると伺いますので。
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