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なんでも反対する妻に困っています。

結婚して10年、子供2人(小学生と保育園)です。
46才男性 酒販店とネットショップを経営しています。

酒販売免許の緩和によりスーパーやコンビニ等で酒を販売できるようになった影響で
経営がどんどん苦しくなってきています。
そこで、お店の品揃えをワインなどの専門性が高く、スーパーやコンビニ等で
販売しにくい商品に切り替えて特徴を出そうとがんばってきましたが
ことごとく妻が反対します。

ワインの品揃えを増やすと、どれがどの商品かわからないと文句を言い
配達に出ると、家事が出来ないとか子供の世話ができないと文句を言い
ワイン会などのイベントを催すと大勢のお客が店に来るのが嫌だと文句を言います。
お店は基本的に私一人でやっているので、妻の仕事は私の留守中の店番くらいなのですが
どうやらお客さんと接するのが嫌なようです。
もちろん、人を雇う余裕はありません。
事ある事に文句・嫌み・ヒステリーを起こすので私もだんだん萎えてきて
業務に身が入らなくなってきました。
当然、売上も下降線の一途です。

そこで、私があちこち動き回らなくてもいいように
ネットショップを始めました。
ほとんどの業務を私一人でできるのですが
またもや、妻が商材が気に入らないと文句を言います。

結局、運転資金が底をついてしまい、八方手を尽くして金策しました。
なんとか当面の運転資金は確保したのですが、これがなくなったら
もう土地と家を手放さなくてはなりません。

今後は死にものぐるいで数字を出さなくてはならないので
私の使える時間・資金・リスク・利益率等を考えて
最適だと思われる今後のプランを考えてみたのですが
やはり妻は反対します。
そんなものを売ったら私ははずかしくて外も歩けないとか言います。
別にアダルト商品とかの一般的にはずかしい商品ではないのですが・・・・・

じゃぁ、どうするんだ?
このままでは破産してしまうと、妻に言うと
「私だってアフィリエイト」して家族のために頑張っている。とか反論します。
でも、妻のアフィリエイトの収入なんて1ヶ月千円ほどしかありません。

商売や商材を自分の好みやイメージだけで判断して判断して文句を言い
現実の数字や論理的な考えができないのです。

私も人間ですから文句や嫌みを言われ続けると傷つき萎えます。
でもこのまま利益を出せなければ破産です。
私はどうすればいいのでしょうか?
もうノイローゼになりそうです。

A 回答 (13件中1~10件)

奥さん家計簿付けてます?????



だったら一目瞭然だと思うんですが。
収入千円で、でかい顔をしてる妻に意見されてるようでは一家の主、また
店主として失格だと思います。だって奥さんに反対されたらいちいち
それに従ってるんですよね?「お前、店のこと分かってんの?そんなこと
してたら売り上げ出ないんだよ。」って、なんでご自身の計画を推し進め
ようとしないのかが不思議です。

もう嫌味がどうこうとか、萎えちゃうとか言ってる場合なんでしょうか。
妻は良いとしても、子どもを路頭に迷わせるようなことは親としては絶対に
避けたいと思いませんか?妻の顔を見て萎えちゃうなら、大事な子どもの
顔を思い浮かべて奮起出来ないでしょうか。

奥さんがたいした考えもなく「そんなのはだめだ」「あれはいやだ」と言って
いるのは分かってますよね?「じゃ代案を考えろ」と言っても無理でしょ?
結局文句が言いたいだけなんですって。あとはもう「諦めてる」かですね。
「どうせやっても無駄なのに」ってことです。

奥さんには「手伝わなくて良いから口を出すな」のスタンスに立ってもらっては
いかがですか?もちろんストレートに言っちゃダメですよ。「もう後がないから
俺は自分のやり方を信じて進むしかないんだ!!お前も子どもをしっかりと
守って、そして仕事も探してくれ。おれたち本当に崖っぷちなんだよ」って
本気を示して下さい。

1人で乗り切るのは大変ですが、そんな奥さんを選んで結婚したのも質問者様ですから。
でも今は奥さんの愚痴をこぼしてる暇はないはずです。

>商売や商材を自分の好みやイメージだけで判断して判断して文句を言い
>現実の数字や論理的な考えができないのです。

奥さんの性格を分析しても1円にもなりませんよ…。

今は夫として父親として盾となる背中を示すときです。自分が信じた道、そして
家族が進むべき方向に舵を取って下さい。

この回答への補足

皆さん、こんにちは。
本当に多くの叱咤激励ありがとうございました。

実はネットで相談事をするのは始めての経験でした。
ネットゆえに誹謗中傷やイタズラなどの書き込みが多いかもしれないと覚悟はしていたのですが、
こんなに多くの方に真剣に意見していただいて
皆様、本当にありがとうございました。

さて、妻の事で説明が不足しているので少し補足させて下さい。

実は、2番目に生まれた子供は先天性の疾患があり
免疫力が非常に弱いのです。
普通の子供なら風邪で済むことが、この子の場合すぐに肺炎を引き起こし
入院を余儀なくされます。
もう何度入院したのかわかりません。
入院の度に綱渡りをしているような気分です。
また、心臓にも疾患があり、将来大きな手術をしなければなりません。(今すぐではありませんが)

妻は下の子供に先天性の疾患があるのは自分の責任だと思っているようで
自分を責め、ストレスをため、ヒステリーを起こし、
逃げ場を失った圧力が、事ある事に私を責めているような感じです。
ひょっとしら軽いうつ状態かもしれません。

そのような訳で、妻を面と向かって否定したり
怒鳴りつけたりすることは極力避けてきました。
お店にしても、客商売である酒販店を妻が嫌がっているので
ネットショップに舵を切った経緯があります。

皆様のご指摘通り
現在うまくいっていないのは「妻も悪いが」「質問者はもっと悪い」
とのご意見。もっともだと思います。

こんなことで愚痴ってしまったのは私の弱さゆえです。
私の力不足が妻と子供を守り切れていないようです。
妻と子供を守れるのは私しかいません。
それを肝に銘じてこの試練を乗り切っていきたいと思います。

もうしばらく締め切るのは伸ばしますので
もし、よろしければ、私にもう少し力をいただければと思います。
宜しくお願い致します。

補足日時:2010/07/02 08:30
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あの、お店の売り(専門性の高いワイン)と地域のお客さんのニーズと合っていますか。



合っていないと、このご時世難しいです。

ワインの祭事もいいですが、次に繋がらない原因も考えてみてください。

あと、奥様が接客嫌いなら、<配達中です。>の看板は必要かもしれません。配達時間を決めたらどうでしょう。
誰だって、気持ちよく買い物したいですから、不機嫌な店員さんのお店には行きません。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

ワインは私個人的にも好きなもので
最盛期にはワインだけで月商100万ほどはありました。
しかし、世間的には高級品・贅沢品というイメージがあり
特にリーマンショックあたりから急降下です。
後、地元の過疎・不景気も手伝ってワインはとても厳しい状態です。

地域のニーズに合っているかといわれると
以前は良かったが今は合ってないですね。

こう考えると、妻のおかげでワイン販売からネット販売に舵を切ったというのは
正しかったのかもしれません。

5年後には妻に感謝しているかもしれませんね。

お礼日時:2010/07/03 08:18

こんにちは。


大型店の進出激化もあり、小売店は本当に難儀を強いられていますよね。
私の実家の向かいは酒屋で、その土地ではそこそこ順調にやっていると思っていましたが、先日10年ぶりくらいにその店の跡継ぎと話したら、やはり経営が苦しく、年老いた母が店番をし、跡継ぎとその妻は外に働きに出ていました。配達は働きに行く前と帰宅後にしているそうです。
多分どこの酒屋さんもそうなんでしょうね。
質問者さんのお子さんの事情を鑑みて、まずは奥様に家のことを任せてはいかがでしょう。
家事はそうですが、まずは家計簿をつけるようにさせましょう。
店番は奥様にとって苦痛のようですから、お子様がある程度成長するまでは免除してはいかがでしょうか。
質問者様が配達中は店のカギを締め、店の前に「配達中につき、下記にご連絡ください」とプレートを下げ、携帯電話の電話番号を明記しておく。連絡をくださった方には後でご用伺いに行くか、折り返し電話するようにする。
東京の交番にはよく「パトロール中につき、不在です」というプレートがよく出されていますし、店によっては昼食中につき11:00~13:00までは不在です、と店を閉めるところもあります。
配達に行く時間もできるだけ工夫をすることで何とかなるように思います。

私はホームページ制作の仕事をしていますが、ネットでの売り上げはいかがなのでしょう。
ネット販売は競合も多いので、費用対効果が生まれにくいこともあります。
また、別案として、お店を閉め、宅配専門にする。電話、ファックス、メールなどで注文をしてくれれば近所でも届けますよ、とすれば、電話は留守番電話が対応してくれますし、ファックスは勝手に受信しますので、奥様の手間はかかりません。
お子様に手がかかるのであれば、それこそ夫婦で協力して乗り越えるべきところです。
奥様がお子様の先天的疾病に責任を感じるのは当たり前のことです。でも、それを感じさせないようにするのは質問者様の手腕にかかると思います。
奥様も気持が落ち着けば、協力してくれると思いますよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。
酒販店ということで、営業時間中は必ず店に誰かがいないといけないという
思いこみがあったようです。
お店の事情によって配達中は不在という手もあるのですね。
当たり前のようで盲点でした。

ネットショップは月商50万程度で微妙なところです。
100万まで行けば利益的に楽になりそうですがそう甘くはないですね。

酒販店にしても、ネットショップにしても
思いこみが一番いけないようですね。
自分の事情に合わせて考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/03 08:12

う~ん・・・確かに小売の酒屋さんは大変ですね。

並行輸入が当たり前になり、価格もオープンになり。。。利益を出すには如何に問屋との価格交渉(駆け引き)・顧客への対応・サービス・店作り・・・。(因みに私は以前酒類の問屋で営業をしていました)。
とりあえず、月千円の収入で口出しをする奥様の意見はスルーですね^^;
私の経験上ですが、担当の問屋との相談はできませんか?(お互いの利益)。
売れ筋のワイン等は問屋の方が詳しいでしょう。(人にも依りますが)。
せっかくの事業を応援してくれない(参加してくれない)奥様では、遣り甲斐も無くなりますね・・。
そして、「もうノイローゼになりそうです」等と萎えている活気の無い方のお店では、お客も付きませんよ?営業の方と店のディスプレイを検討したりして、出来る限りの努力を!!
貴方は店主です。そして一家の主です。協力も無く、文句しか言わないネガティブな奥様は
貴方の足を引っ張るだけですね・・・。とは言え、女は現実的です。仕方ない部分もありますね^^;
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

元業界の方ですね。
ならば、酒業界の事もよくわかっていらっしゃいますね。
私の地元では酒類の問屋はほとんど消滅しました。
それほどこの業界は大変です。

妻の行動は
ひょっとして、無駄なあがきはやめてさっさと撤退しなさい
という意味なのかなとも思ってしまいます。

お礼日時:2010/07/02 09:16

奥さんも奥さんだけど、貴方も貴方だと思います。



まず、奥さんは何か勘違いされているようですね。
貴方のしている事は、趣味ではなく仕事です。

>ワインの品揃えを増やすと、どれがどの商品かわからないと文句を言い

解らないなら商品名と簡単な説明を書いたプレートを付けたり、
何処に何の商品を置いてあるかを明確にすればいいだけの事です。

>配達に出ると、家事が出来ないとか子供の世話ができないと文句を言い

何時間も配達している訳ではないですよね?
それに何も出来ないぐらいひっきりなしに客が来るのですか?
ただの店番なら、客が来なければ用はないはず。

>「私だってアフィリエイト」して家族のために頑張っている。とか反論します。
でも、妻のアフィリエイトの収入なんて1ヶ月千円ほどしかありません。

はっきり言って馬鹿としか言いようがないです。
世間知らずも甚だしいですね。

そんな世間知らずで我がままな奥さんに
どうして貴方は色々相談するのですか?

そして奥さんに何か言われて何で黙っているのですか?
自分のしている事に自信がないのですか?

生活がギリギリなんでしょう?
奥さんにパートでもいいから働いてもらって下さい。

生活の為に夫婦が協力し合うのは当然の事ですよ。

よく「俺が働いているから生活出来ている」は禁句と言われますが、
貴方の奥さんには「この商売は遊びではなくて仕事。文句があるなら出て行け」
ぐらい言ってもいいと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

11番の回答者様のところにまとめて書いてしまいましたが
事情により妻を働かせたり、叱ったり、怒鳴ったりはできません。

しかし、生活がギリギリなのは事実です。

原因は私の心の弱さです。はっきりとわかりました。
ご指摘ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/02 09:11

月に1000円しか稼げない奥様に 口出しを許すのもおかしいですよ。



今時、高校生でも5~6万は稼ぎます。

奥様に相談されることは 無いように思いますが?

貴男の思うようになさればいいのでは?

店番をしてもらうことが有る場合は、「お客様から聞かれて、商品の事で

何かわからないことがあったら電話して欲しい」といいましょう。

それにしても 奥さん 何考えているのでしょうねぇ~?

貴男は、「お嬢様」でも 嫁に貰いましたか?

まったく、現実の厳しさが判っておられないようです。

>お店は基本的に私一人でやっているので、妻の仕事は私の留守中の店番
くらいなのですがどうやらお客さんと接するのが嫌なようです。


そもそも 人嫌いの女を嫁にしたことからして、貴男の女選び、嫁選びの

失敗ですね。

私は商売が好きなので、貴男のような前向きの夫と力を合わせて

お店を大きくする夢が描けて毎日楽しいだろうなぁ~と思います。

妻の 内助の功どころか 足を引っ張るような妻は 頂けませんねぇ~。

なんとか 頑張ってください。

今さら 妻を取り替えることも出来ないでしょうから。

男って 妻の 励ましの言葉で どれだけでも頑張れるものなのに、、、。

奥さんは やっぱり 「お嬢様」のようです。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

確かにお嬢様のようです。
妻は別に裕福な家で育った訳ではないので、どうしてこうなのか謎です。

ご指摘のように妻は商売人の嫁としては失敗かもしれません。

ならば、妻は何が得意なのか? 
それを見つけ出すのも今後の課題です。
もともとエネルギーはある人です。
吹き出す方向が違っているだけです。今は。

お礼日時:2010/07/02 09:05

私はとてもしっかりしたご主人だと思いました。


頑張っていても孤軍奮闘では
いづれ力尽きてしまいますね。
夫婦は互いの翼だと聞いたことがあります。
方翼だけでは飛べません。
奥様も運命を共にしているのに
どこか貴方様に甘えて頼り切っているのでしょう。

ワインの案もとても素晴らしいと思います。
ただワインは難しいので
お客様からお勧めを訊かれても奥様は説明が難しいだろうと思います。
奥様は子育てに忙しく
これ以上仕事が増えては大変と思っているのかもしれません。

せっかく良い案が沢山あるのですから
ここは貴方様がワンマンになって
奥様を引っ張っていくのもいいですね。
子どもさんがもう少し成長すれば
奥様にも気持ちの余裕がうまれるかもしれません。

貴方様も大変でしょうけれど
もう少しの我慢ですよ。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

妻はワインを飲むのは好きなのですが
それを人に説明するのが苦痛のようです。
それは当たり前ですよね。

酒屋という職業上、配達という業務は避けられず
ついつい妻に負担をかけてしまっています。

今後はネットショップの売り上げを増やしながら
配達等の業務を減らしていく方針です。
時間が解決してくれるという手もありますね。

お礼日時:2010/07/02 08:59

奥様がことごとく反対なさるのですか・・・・


それは気が萎えますね。

まぁ、女性は保守的なので、生活基盤に関わる事で新しく何かが変わるのはあまり好まないのはあるかも知れません。

ただ、商売人にとっては、全てにOKを出す人よりもいいのかも知れませんね。
奥様が反対するのを逆手に取って、一つではなくて3つぐらいプランを立ててはどうですか。
3つのプランの中で、気に入らない2つを選んでもらうのです。
間違っても、’どれがいいか?’と聞いてはいけません。
ダメなものを2つ聞くのです。 結果的に、奥様はその中で’いいもの’を選んだ事になります。

何だかんだいって、財布の紐を握るのは圧倒的に女性。拾い物の意見が沢山あるかも知れません。自分の意見が批判されると辛いですが、他人事に使うのなら参考にしやすいかもですね。
ウェブサイトを沢山見せて、’ここでは買いたいと思えない’サイトを選ばせて参考にするとか。

’ワインの品揃えを増やすと、どれがどれか分からない’というのは、売る側の意見でもありますが、お客の意見でもあるかも知れませんよ。 
レストランのワインリストなど、私はワイン好きなのでいいですが、ずら~~っと並ぶとどれがいいか分からなくなる事ってありますしね。 地方ごとに特色が強いワインを選んでみるとか、売れ筋だけを残して、月変わりの商品を少し入れるとかもありかも知れませんよ。
ストックもあまり要らなくなるし。 特に温度管理が大変ですからね。

商材が気に入らないなら、どこの部分が気に入らなくて、どの商材のどこが気に入るのかを聞いてみたらいかが? 改良の余地があるかもしれないし、ヒントが隠れているかもしれません。
ラベルが可愛くない、とかね(笑)

で、気に入らない商材でも「売れる」場合はちゃんと、利益率と商品の動きを「目で見て分かりやすい資料を使って、口で説明する」事も忘れずに。 
口が目以上に物を言うのが女の世界だったりもしますから。

お互いのいい部分が、上手く噛み合うといいですね。
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この回答へのお礼

具体的な数々のアドバイスありがとうございます。
とても参考になりました。

女性は感情で動き、論理は通用しない
と、一般的に言われるのですが
まだまだ理解し切れていないようです。

女性の感情は難しいです。

お礼日時:2010/07/02 08:53

人に相談する価値と言うか、相談のしがいは、自分では気がつかなかった点などを気付かせてくれ、時に応じてブレーキになったりアクセルになったりしてくれるからですね。



必ず反対するひとであれば、妻であれ他人であれ、相談する意味が無いですね。相談者さんは相談といっていながら、許可を求めているのですか?

この先は、奥方と相談するのは止めて自分で決めて自分で実行する様にしませんか。奥方には、しばらく事業がきついのでと説明し、多少の生活費を渡して「不足分は、君もパートで頑張って」と言っておけばよいのではないでしょうか。

頑張ってください。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

人生に無駄はない、起こった事はすべて必然である。
と、いうのが私の基本的な考えです。

と、すると、妻がブレーキをかけ続けるのは
どういう意味があるのだろうか?
と考えてしまうのですが、そんな事より今は稼ぐのが先ですね。
ありがとうございます。

お礼日時:2010/07/02 08:48

簡単に言ってしまえば「金が無いからお前も働け」の一言です。


家事が多少おろそかになってもいいからパートにでも行って来いと言いましょう。
月々千円の稼ぎで稼いでいるなんて馬鹿は普通いません。
2時間パートすればその1ヶ月分以上のお金になるんですから・・・。
それに対して無理だというなら店の経営に口出すなと言いましょう。
最悪家庭に入れる金減らすぞ的な勢いが必要だと思います。
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この回答へのお礼

ご意見ありがとうございます。

説明が不足していましたが
所々の都合で妻を働きに出すのは無理のようです。

しかし、私に勢いが足りないのは事実です。

勢いですね。

お礼日時:2010/07/02 08:43

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