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質問です。現在、住友生命のライブワン 保険ファンド01に加入しています。
夫47歳 妻45歳です。
内容は・・・
死亡高度障害・・・3467万・・60歳まで自動更新
災害による障害状態・・・50~500万・・80歳まで
骨折・・・・・・一時金5万円・・80歳まで更新
入院・・本人と妻子型・・日額5000円・・80歳まで自動更新
成人病で入院・・・日額3000円・・80歳まで自動更新

あと妻の死亡金額は 1000万円付いてます。

こんな感じですが、気になっているのは、60歳以降の医療保険をどれくらい支払うのか
わかりません。噂では一時金で払わないといけないと言われました。

今の保険料は20000円です。

三年後には 31000円になるとなっています。

よろしくお願いします

A 回答 (3件)

60歳以降の保険料ですが、退職年齢が同時期の方の場合は、退職金などで一括を選択されるかたが多いです。

それのがトータル保険料にしたら安いからです。

私の親もそうしていました。
定期付終身保険で、定期部分は終了したので、終身部分だけを残し、医療特約は一括で支払ったようです。

ただ、当時の保険は20日型、つまり20日以上入院しないと支払われないという、現代の保険にはそぐわない内容で、解約して老人でも入れる、入院1日からでも出る医療保険を検討したいって言っています…。
大病には保障されてるので、残しておけば?とアドバイスしていますが。

この先医療保険ってどうなっていくんでしょうね?
おそらく医学の進歩とともに変化していくとは思うんですが。

私自身45歳ですが、一生安心な保険ってなかなか調べてもしっくりこなくて、けっきょく生命保険とは別になっている、自動更新15年(終身)の医療保険(単品)に入っています。
自動更新後は、昔のではなくその時の医療保険になるので、母のようなことにはならなそうかなぁと。でも、めっちゃ老後は保険料高くなるんだろうなぁ。

わたし的にですが、理想は、医療保険は2つにして、ひとつは終身医療保険。ひとつは自動更新型の医療保険を半分半分という結論に達しましたが、2つも保険に入る意味もお金もないので、現状維持です。

他の方のコメントで、家族型の指摘がありますが、わたしもその通りだと思います。
医療保険は各自持っているほうが理想的です。

保険はどこで納得して割り切るかも重要なポイントだと思いますので、ひとまず今の保険を担当者か保険会社に、ご自身が納得されるまで説明を受けてみるのもおすすめかと思います。
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(Q)こんな感じですが、気になっているのは、


60歳以降の医療保険をどれくらい支払うのかわかりません。
噂では一時金で払わないといけないと言われました。

(A)支払い金額については、保険証券に明記されている場合もあるので、
まずは、保険証券を取り出して、確認してください。

かつては、払い込み完了時に、特約を継続する場合には、一括して
保険料を払い込むことになっていましたが、今は、多くが、年払いを
選択できるようになっています。

ところで……
47歳男性の平均余命は、33.94年、つまり、約81歳。
45歳女性の平均余命は、42.08年、つまり、約87歳
80歳までの保障では、ちょっと不足ですよね。
さらに困ったことには、夫様が亡くなると、この保険は終了します。
となれば、特約で付加している奥様の保障もなくなるということです。

つまり……
医療保障は独立させて、別の保険とするべきなのです。
そもそも、死亡保障と医療保障は目的の異なる保障なので、
保険も別々にするべきなのです。
そうしないと、死亡保障を見直して、保険を解約すると、
医療保障まで解約することになります。
これは、不合理ですよね。

ご参考になれば、幸いです。
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御質問の回答を致します。



主契約の終身部分がどれくらいの保障があるかわかりませんが、恐らく60歳が保険料払い込み期間満了時と思いますので、60歳の保険料払い込み満了日の前日までに60歳から80歳までの特約保険料の数十万円を一括払い込みとなると思います。

現在の保険は万一の場合に備えて保障があります。しかし、病気の備えや老後の備え及び介護の場合の備えがとても不安です。正直申しまして保険に入る目的を明確にして「必要な保障を必要なだけ、出来るだけ効率的にしかも効果的に準備する」事を基本方針としてください。

今後の課題

(1)死亡高度障害の主契約はいくらなのか確認する。
(2)災害特約や傷害特約および定期保険特約の部分がどのような金額の構成になっているのか確認する。
(3)入院の場合の入院給付金は何日目から給付対象なのかを確認する。そして何日間まで有効か確認する。
(4)すべてに自動更新となっていますが、更新時にすべて保険料が上がるのか確認する。

アドバイス

(1)医療は終身保険に変更する。入院の場合10,000円/日以上にする何故なら今の年齢の契約保険料で今後の値上がりを防ぐのと差額ベッド代や交通費などの自己負担分をカバーする為。
(2)がん保険を終身保険か10年間などの定期保険のいずれかにする。何故なら男性は2人に1人、女性は3人に1人の割合で発病する。
(3)御夫婦で老後を豊かに過ごす老後の蓄えを今から準備する。何故なら定年後30年近くのセカンドライフがある為。ぃまは超高齢化社会です。

私も47歳です。同世代の仲間として心配です。でもしっかりと計画的に目的を明確にしていけば「豊かで安心な人生」を送る事が出来ると思います。
何はともあれ、まずは現状把握から始めて課題と対策をしっかりと立てていきましょう!
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