dポイントプレゼントキャンペーン実施中!

現在スミセイのライブワン(ニューベストタイプ)
に入っております。20代後半夫婦、子供無しです。
下記の保障内容なのですが無駄に高い気がします・・
アドバイスを宜しくお願い致します。

保険料14,110円(保険ファンド[終身・60歳迄]は500円)
定期保険特約(10年更新・60歳迄)・・・・・2700万
リガード特約(10年更新・80歳迄)・・・・・300万
傷害特約(本人妻型・80歳迄)・・・・・・・500万
傷害損傷特約(10年更新・80歳迄)・・・・・5万
入院治療(本人妻型、10年更新・80歳迄)・・日額1万
災害入院(本人妻型、10年更新・80歳迄)・・日額1万
疾病医療(本人妻型、10年更新・80歳迄)・・日額1万
成人病医療(10年更新・80歳迄)・・・・・・日額1万
通院特約(本人妻型、10年更新・80歳迄)・・日額5千円
入院は180日型です

以上が保障内容です。妻型の支払いは6割です。
後は介護保障保険料払込免除特約が付加されています。
手術は10~40万(癌・成人病は20~80万)です。
10年更新なので将来保険料を払えるのかとても不安です。
県民共済に変更するか、今のままで保障内容を低くするか
悩んでおります。同年代の方はどんな保険に入って
いらっしゃるのでしょうか?主人の死亡保障を減らして
糖尿病や腎不全用のVガード特約(重度慢性疾患)にも
入っておくべきでしょうか?
私(妻)の死亡保障は必要でしょうか?
長文になりましたが宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

まず、ファンド部分が月500円ということは残りの部分は全て掛け捨てですね。

確かに保障は充実していると思いますが。
死亡保障は3000万ですが、20代後半ならば仮に6000万に加入しても月7000円もしないで確保できます。「収入保障保険」という遺族年金保険(逓減定期保険の一種)を活用するわけですが(60歳満了、遺族年金額15万程度)、現在の家族構成で6000万はちょっと多いですが今後のことを考えると今加入しておいてもそう不自然ではないでしょう(一度加入すると掛け金はずっと上がらないので早い目にしておくほうがよい)。
収入保障保険は外資や通販で扱っています。必ず逓減型(保障が下がって行くタイプ)を選択して下さい。そうしないと、不勉強なFP(代表例:古鉄恵美子さん)が雑誌などで言っているように、利点が少なくなってしまうことがあります。

入院保障は通販などで安く扱っています。どこも大差はありません。
例えばアメリカンファミリーのガン保険にご夫婦で加入し、そこに終身の入院保障特約を日額1万円それぞれに付加しても、収入保障保険での3000万程度の死亡保障で良いなら、今と同じくらいの負担で可能です(アメリカンファミリー:11000円、収入保障保険:4000円程度)。こちらだと値上がりが今後一切ないのがポイントでしょうか。

糖尿病や腎不全用の「Vガード特約」とかはあったほうが良いでしょうが、保険の基本は死亡保障ですので、医療系保障をそれ以上に重視するのは間違っています。あくまで余力があれば、ということです。

妻の死亡保障は通常数百万、などと言われますが、これはケースバイケースです。いずれにせよ、「0」では心配ならとりあえずは県民共済みたいなものでよいのではないでしょうか。ご主人に県民共済はお勧めできません。解説すると長くなりますが、結論から言うと稼ぎ手の保険としては保障が少な過ぎるのと、若い人が加入するのは割高だからです(高齢になって加入しても掛け金は同じ)。

参考URL:http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/953 …
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御礼が遅くなり申し訳ございません。
恥ずかしながら収入保障保険というものを初めて知りました。
アメリカンファミリーのガン保険も魅力的ですね。
参考にさせて頂きたいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/23 18:26

全解約の方向で!



まず入るべき保険を考えましょう。


 1.入院したときの保障
  短期入院は問題なし
  長期入院 → 働けない → 給料ない → 家族が生活できない
  病気やケガで働けない場合、給料の6割は健康保険から出ます
  不足分+入院費を賄えばよいので入院一万円/日 

 2.死んだときの保障
  遺族には遺族年金というものが支給されます
  40歳で死ぬ、50歳で死ぬ、70歳で死ぬ・・・など複数パターンを考えましょう
  実際のところ60歳までに死ぬ確率は8%くらいです
  老後の貯金に影響与えるくらい保険料掛けるのはムダ
  葬式に掛かる費用は200万~500万
  何歳でなくなっても最低ラインこの金額さえあれば何とかなるんです。
  あとは逓減定期というのを子供が成人するまでの期間に掛ける
  (年収の1/3~半分くらいを目処に)
 3.老後の保障
  国民年金、厚生年金では生活できないので
  計画的に貯蓄しましょう

 1.入院したときの保障
  主婦ならそれなりでいいので
  入院5000円/日くらいでもいいと思います。

 2.死んだときの保障
  主婦であれば死亡時に残すお金は大きくは不要でしょう
  葬式に掛かる費用は200万~500万
  何歳でなくなっても最低ラインこの金額さえあれば何とかなるんです。
 3.老後の保障
  夫と同じ

・全般に更新型は辞めましょう。
 更新型=値上がりする一方
 給料がずっと増えていく保障はないのですから。
・無駄な特約はつけない
 特約は条件が厳しいものが多い=貰えない場合も多い
 保険会社は数百円の特約でぼろ儲けしています。
・癌が心配なら単独のガン保険に加入する。

更新無しでアフラック、オリックス生命保険、ソニー生命保険などを検討する
保険料の目安は
終身400  7000円 60歳まで払うがいつ死んでも400万
*逓減定期150万 3200円 20年限定とかなので子供が生まれてから加入
入院1万 3800円 一生この金額値上がり無し

奥様は
終身300  6000円 60歳まで払うがいつ死んでも400万
入院0.5万 2000円 一生この金額値上がり無し

こんな感じです。
    • good
    • 0
この回答へのお礼

御礼が遅くなり申し訳ございません。
解約の方向で考えたいと思います。
更新型ではない保険が良さそうですね。
アフラック・オリックスで検討したいと思います。
ありがとうございました。

お礼日時:2007/05/23 18:18

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!