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42歳男性サラリーマンです。現在、転職、離婚の岐路に立ち、保険の見直しを考えています。近い将来に再婚も考えています。これまでは夫婦共働きでお互いに十分な収入があり、あまり死亡保障に重きを置いてなかったのですが、再婚相手は専業主婦で、8歳の子供がおり、それなりの死亡保障を考えています。ただ、転職して新たな職業に挑戦することもあり、今後5-6年は財政的に厳しく、少なくともその間は出費をなるべく抑えたいと思っています。
現在加入している保険は、
1. GEエジソンの一年更新、掛け捨ての生命保険:死亡保険金2千万、災害保険金1千万 で現在保険料41,080円/年
2. AFLACスーパーがん保険B型家族型、31歳で加入、65歳までなら本人入院15000円以後半額、2口で保険料定額5280円/月
3. INA生命(損保ジャパン)終身医療保険: 33歳で加入、保険料定額13900円+手術特約820円計14720円55歳まで払い込み(総額計3886080円) 保障は終身、病気、けが共に長期入院のみ、1万円/日、730日型、死亡保障は100万円です。
いずれも加入時は団体契約による加入です。1を解約して、2は家族型を個人型にしてさらに1口に減らし、その分で何か65歳くらいまでを保障する定期保険の死亡保障あるいは収入保障を加えたいと考えています。
現在貯蓄はありませんが、持ち家はローン完済しており、家賃収入の一部を元妻に養育費として払っています。再婚相手は十分な医療保険、学資保険に加入しており、見直しが必要なのは自分の分だけです。
お勧めの保険会社、商品などありましたらよろしくお願いいたします。

A 回答 (5件)

>2. AFLACスーパーがん保険B型家族型、31歳で加入、65>歳までなら本人入院15000円以後半額、2口で保険料定額5>280円/月


>3. INA生命(損保ジャパン)終身医療保険: 33歳で加入、>保険料定額13900円+手術特約820円計14720円55歳まで払>い込み(総額計3886080円) 保障は終身、病気、けが共に>長期入院のみ、1万円/日、730日型、死亡保障は100万円>です。
現状は収入が元々無いなら1万円の終身医療は不要でしょう。
高額療養費制度や無利息の貸付制度があります。
当面は1年更新の医療保険などがありますので、検討してみると良いでしょう。

良いプランを作れるFPをさがした方が、お金をしはらっても元はとれます。

参考URL:http://www.jafp.or.jp/link/members/fp_k/c4.html

この回答への補足

単位間違えました。$48000です。

補足日時:2005/07/14 02:37
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この回答へのお礼

現在の収入は手取り$480ほどなのですが,独りでは問題ないのですが,家族となると暮らしていくのがやっとの状態です。この状態があとしばらく続く予定です。確かに,損保ジャパンDIYなどの,掛け捨て1年更新の保険にすると当面の負担はすごく軽くなりますね。ただ,INA生命の55歳までがんばったらあと一生医療保険があるというのも魅力的で,解約するかどうか迷っています。まだ検討はじめたばかりで,このサイトを見つけ,投稿させていただきました。FPの件,これから検討してみます。

お礼日時:2005/07/13 21:53

終身の死亡保障が付いた医療保険だとおそらく解約返戻金もあるはずです。


自由に使えないとか、貸付を受けられないなら結果として掛け捨てと同じとなります。
人によっては貯蓄性の良い時期に解約するという考えもありますが、入院の確率の高い時期は実際はどうでしょう。

お金に余裕のある時ならともかく、お金に余裕が無い時期は1年更新型の医療保険でも良いと思います。
380万円の支払いはあまりおすすめできませんし、会社員には1万円の医療保障、必用ありません。定年後も必用ありません。
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>INA生命(損保ジャパン)終身医療保険: 33歳で加入、保険料定額13900円+手術特約820円計14720円55歳まで払い込み(総額計3886080円) 保障は終身、病気、けが共に長期入院のみ、1万円/日、730日型、死亡保障は100万円です。



医療保険に388.6万円。
終身保険部分で70万円としても310万円以上掛け捨てです。

腕の良いFPならそんなプランは提案しないと思います。
医療保障と収入の補償を誤解しているFPはたくさんいます。良い相談相手をさがして下さい。
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この回答へのお礼

満期以降の解約だと、払った以上は戻ってくるのですが、終身医療にするために解約しないとしたら、掛け捨てと同じこと、という理解でよろしいでしょうか?

お礼日時:2005/07/13 22:45

とりあえず誤解なさってる点から。



>AFLACスーパーがん保険B型家族型、31歳で加入、65歳までなら本人入院15000円以後半額

スーパーがん保険の入院給付金は、65歳以降も半額にはなりません。 半額になるのは、診断一時金と、通院給付金と、ガン死亡保障です。

>今後5-6年は財政的に厳しく、少なくともその間は出費をなるべく抑えたいと思っています。
>何か65歳くらいまでを保障する定期保険の死亡保障あるいは収入保障を加えたいと考えています。

そうとなれば、県民共済を使わない手はありません。生命4型に加入されるのをお勧めします。毎月支払い4000円ですが、戻り金ありますので、実質30%くらいOFFです。

http://www.hoken-erabi.net/seihoshohin/goods/kyo …

なお、1年後には、生命6型に切り替えられるので、なおさら有利です。ただし、65歳以降は、保障は薄くなりますが、あなた様のご要望には沿っているでしょう。

で、アフラックを1口解約(臨時ボーナスくらいのお金が返ってきます。)して、INA生命の終身医療保障を半分くらいにして、またご希望次第で、アフラックのガン保険に付ける、10年満期の定期特約を300~500万くらい加入して、あとは貯蓄に回されてはいかがでしょう?これで、だいぶ負担は減ると思います。
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この回答へのお礼

いろいろご意見有り難うございます。県民共済魅力的ですね。ただ,下記の理由で,多分加入できないと思うのです。AFLACの定期特約の件,検討してみます。現在のガン保険+医療保険は多すぎると思うので,なんとか削る予定です。

お礼日時:2005/07/13 21:56

現在お考えの見直し案では充分な保障を得ることは難しいでしょう。



当面の間は共済にでも加入するほかなさそうです。
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この回答へのお礼

ご意見有り難うございます。申し訳ありません,最初に書かなかったのですが,現在仕事の関係でアメリカにおり,日本の一定住所に居住できないので,県民共済の加入は難しいかと思います。

お礼日時:2005/07/13 21:47

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