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フレミングの左手の法則(ローレンツ力)とマクスウェル応力の関係について
モータ等の力やトルク(電磁力)発生の原理として、コアレスの物ではF=BLI(フレミングの左手の法則)と鉄心付きの物(電磁力)ではマックスウェルの応力があると思っているのですが、このローレンツ力とマクスウェルの応力は全く別のものでしょうか?それともどちらかが他方の一部と考えられるのでしょうか?マクウスウェルの方程式からローレンツ力は導かれるものでしょうか?ローレンツ力も磁場の応力から説明できるのでしょうか?
等等、この両者の関係を教えてください。インターネットや電磁気学の参考書等で気が向いたときに調べたりするのですが、全く理解までには至っていません。
よろしくお願いします。

A 回答 (1件)

マクスウェルの応力からローレンツ力を計算する事も可能なはずです。

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この回答へのお礼

どうも明確に関係を述べた資料が見当たらないのですが。
まあ気長に調べてみます。
遅くなってすみませんが、ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2010/07/09 19:31

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